2012年6月14日木曜日

Supersonic/Electronic Weapon 不特定多数による長期にわたる原因不明の嫌がらせ(6)





2012/06/13 (Tue) Wtb around 2:00. Spt fm 2:00-6:30 (4.5hrs).

Marked essays at a coffee shop in the afternoon till a little before 17:00, bought food, and got home around 17:30.



今日私を気持ち悪い目つきで見ていたオヤジ共へ

同じ年齢層で(あなたたちと違い)まともな人に対し私がまともな態度をとった翌日よく気持ち悪い(愛想良くしているつもりらしい)目つきで私を見るオヤジが激増するということが最近多く今日もそうだったきがするので言いますが、

昨日電車で中年男性がひとり分あけて隣に座ってもいつものように逃げなかったのは、その人に邪気がなかったからで、誰にでも同じことをいつもするわけではないことを理解してください。



服装が以前より普通に近くなっているのも、あなたたちのためにやっているということだけはあり得ない事を理解して露骨によろこんだり悦にいったりしないでください。視線を避ける鎧のような服装が必要なくなったので私なりにできる範囲でおしゃれを楽しんでいるだけです。ただし、特にこの10年間の集中的な嫌がらせを経験した結果あなたがたの本性(どこを見ているか等)を知ってしまったのでこれ以上露出はありえないのでくだらない細工をしないようよろしくお願いします。



ちなみに「(男のためではなく)女の人は自分がそうしたくておしゃれしているんだと思ったよ。」と言ってくれたのは私の大伯父ですが、出自も見かけも普通の人(むしろ貧乏で粗野)でした。社会的地位や見かけが大伯父とあまり変わらないあなた方、また、地位・見かけなどが大伯父よりずっと上等なあなた方は(大伯父と違い)下劣です。憎悪以外なんの感情も持てません。父親は、私が10代のころからずっと私にセクハラをしており、最近の母親の他界に際しても基本的姿勢は変わらず、他の家族が協力して止めてくれる(こんなことは今までありませんでしたが)という状態でしたので、同様の行動をとってきており、しかも父親と同じ年代のあなた方の性根も魂胆も直感的に分かります。



この2週間どういうわけか(ごくわずかの例外を除いた)中年以上のオヤジで、確実に、私が若い時から電車や路上で私にさんざんセクハラをしてきたにちがいない者たちが、私に「優しい」態度をとっているのが不気味です。私があなたたちと関わることは何があってもありえないということをはっきり認識して近寄らないでください。



金も結婚も私には使えません。心のきれいな人(正確には、嫌がらせをしなかった人)しか追いかけないのであなたたちには一切興味はありません。「働けなくなったら死ぬ」というのは30代から言い続けていることで今も変わりません。



頼むから今まで私にやってきたことを認識して、まともな人間の心があるのなら、私からできるだけ離れてください。(私のあなた方への憎悪が目に見える形にできれば私が頼む必要もなく離れたくなると思いますが。)少なくとも私の方を見ないでください。よろしくお願いします。

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