2010年4月19日月曜日

Class Supplement (TOEFL Essay, a product you would like to invent)

Topic: Suppose you were an inventor and you had the knowledge and ability to develop a new product. What product would you like to invent?


Essay for ideas and expressions:

If making such a thing were possible, I would make a product which resolves carbon dioxide into oxygen and carbon producing carbohydrate as a by-product of the process at a relatively low cost so that people could tackle the problems related to global warming in two ways: CO2 reduction and food security stabilization.

Reducing the amount of greenhouse gasses, especially CO2, is the first priority in the climate change issue. If there were a machine which can resolve CO2 into two harmless substances like oxygen and carbon, it could safely and directly reduce the amount of CO2 that already exists in the atmosphere and drastically reduce CO2 emissions. We could install the device on top of buildings and rocky mountains, in smokestacks of factories, and exhaust pipes of vehicles.

Carbohydrate is the source of energy. Therefore, making carbohydrate as a by-product of CO2 reduction process could contribute to stabilization of food security. Global warming, combined with population increase and rapidly rising standard of living as a result of globalization, is worsening the problem of food shortage. For example, because of rising temperature, flora and fauna in each area on the planet has been changing and affecting agriculture. Farmers are starting to have difficulty growing the same crops in the same ways as in the past. Studies on new types of crops more suitable to new weather patterns are devastatingly behind the speed of climate change and governments have not seriously started funding these studies. The number of inundated fields due to rising sea level or flood is increasing, and water shortage caused by desertification, extremely rapid thawing of glacier, or drought caused by climate change is expected to happen in a matter of years. It is clear that many parts of the world will have more difficulty providing people with enough food. Carbohydrate made from the air, which may need less water to make and which can be provided on a regular bases, might be a great help when this problem ensues.

I might think of designing the device to make diamonds, also made of carbon, instead of carbohydrate. However, diamonds cannot help counter the imminent threat we face now. Moreover, they could cause conflicts, for human greed has no limit. Although putting in place the measures to stop using fossil fuels is the best thing to do to solve the problem of global warming, reducing CO2 emissions while using fossil fuels is the practical solution so far. Therefore, I would make food from CO2 in the air to help lower the impact if I had the knowledge and ability.

2010年4月12日月曜日

Class Supplement (TOEFL Essay, Do the mass media concentrate too much on the private lives of famous people?)

Topic: Consider the following statement. The mass media (television, magazines, newspapers, and so on) concentrate too much on the private lives of famous people. Do you agree or disagree withthis idea?


Essay for ideas and expressions:

When we say something is too much, we mean either it crosses some line or it is doing harm, or both. Celebrity journalism crosses the line between freedom of press and violation of privacy, makes celebrities suffer, and makes us less human. Thus, I agree with the statement that the mass media concentrate too much on the private lives of famous people.

I understand freedom of press prevents information from being hidden from the public while a person’s privacy is protected by law unless hiding it is seriously against public interests. Then reporting a famous person’s private information that has nothing to do with public interests is illegal. Although professions of famous people are often related to public interests, their private lives are usually not. Just like other people, celebrities have no obligation to make their whole lives open to public. However, in reality there are many reports on celebrities whose contents are private and which are made just to satisfy curiosities of audience and readers, and therefore it can be said that the media’s reporting about famous people is too much.

In addition, today’s celebrity journalism seems to be bad for both famous people and gossipers. Bad effects on famous people are obvious. There have been many celebrities whose lives were irreversibly affected by media reports that they were not accountable to the public for. Some became mentally or physically ill, others died. It is clear that media coverage about famous people has gone too far. Gossiping also deteriorates our human nature. When we gossip, we enjoy ourselves at the expense of what someone does not want others to pay attention to. In short, gossipers have fun with someone else’s pain. This makes you lose the most human part of your being: empathy with those who are not directly related to you. It is often mentioned that lack of this quality underlies discrimination and violence. The media, pursuing higher ratings or circulation, provide as much private information as the audience and readers please and contribute to the degradation of humankind.

As most media reports of celebrities violate privacy and are doing harm to those involved, including audience and readers, it is clear that the mass media cover too much of the private lives of famous people. If the media reported only what celebrities want to share with their fans, we might become better people.

2010年4月11日日曜日

からす

夕方、近所で一番賢くて元気なカラスが少しはりきって鳴くので外を見ると夏らしい陰影のはっきりした夕暮れだ。
数週間前、長雨が急に止んだ夕方に同じカラスが同じ鳴き方をもっと派手にして回った時は
20~30分後に昼間に戻ったように明るくなり、そして金色の夕暮れがやってきた。
雨雲の残る空の端から光が戻り始めたのを見てカラスは騒いだのだろう。
あの時ほどのはしゃぎようではないが
あんなに鳴くならよほど美しいのだろう、きちんとみようと思って近くの土手に行くと完全な半円の虹が立っていた。
雲が多いので透明感がないけれども七色が区別できる大きな虹で右下が二重になっている。
川をまたいで視界の端から端までかかった虹の下の橋を電車がゆっくり渡って行き、散歩していた人たちが立ち止まって見ている。
賢いカラスの声はし続けていたが姿は見えなかった。
しばらくして虹が薄れだしたので出たついでに買い物に行くことにして土手を降り路地を抜け環七の歩道橋を上がると
真上の街灯に賢いカラスが来て止まった。
話かけるとじっと見下ろしてくるので立ち止まり、下で手すりにもたれて虹の切れ端を見ていた。
少しするとカラスが近くの電線に飛び移り虹と反対の方向を向いて何かに呼びかけるように3x2回鳴いた。
振り返ると荘厳なばら色の夕焼けだった。

Supersonic/Electronic weapon and long term harassment for unknown reasons by a large indefinite number of people 不特定多数による長期にわたる原因不明の嫌がらせ(6)

この嫌がらせが激しくなったのが2001年頃からでありその頃から嫌がらせをするもののほとんどが嫌がらせの前後または同時に携帯を開く点と、4~5年前の秋に私を見て不自然な(大抵は異様な)反応をしたあと携帯を開いて何かを見たとたんにつき物が取れたような表情(というよりも体全体からでている態度が急に改まる感じまたは呆然とした感じ)になる(中には泣くものもいる)ということが起こるようになり、その数が当初ほとんどの人だったのが次第に減ってきているという点から、少なくとも過去7~8年は携帯を介した嫌がらせであると思われる。ちなみにこの嫌がらせをしているときほど生き生きとして心から楽しそうな人々を見たことがない。体の動きがかろやかでパワーがある。(携帯を見た後の態度の改まり方を見ると薬物の影響ではないと思われる。中にはそうかもしれないと思える人もいるが。)

いったい何なのか説明してくれる人もいないので分からないが、私の側から見てこの現象はどのように見えているかを個人・団体が特定されない範囲でできるだけ正確に記録しておくつもりだ。主にネット犯罪や集団心理およびいじめについて研究している人の役に立つかもしれないから。文字に定着させる作業を通して不快な記憶を自分の頭の外に出す=精神的に楽になることを目的としているのはもちろんのことだが。(嫌がらせは2~3年前から徐々に減りつつあるが、一方でそれまでになかった種類の嫌がらせを新たに受けてもいる。)

個々の事例-2:

71. 2009年12月15日、昨日玄関ドアののぞき穴の外側が黒いマジックで塗りつぶされているのに気づいた。その前々日にはドアを開けてすぐのところにたばこの吸い殻が落ちていた。関係あるのかどうかはわからないが、11月30日にアパート両隣の様子がおかしいということをアパートの管理会社に知らせたところだった。様子がおかしいというのは毎日違う人がいるような気配がする(深夜ミシッという音がする―湿度や温度によってするきしみとは違う感じで音も大きい場合が多く頻度が多い。)、甘い煙草のようなにおいが流れ着てくる、私のベッドのある側の壁の向こうから大型冷蔵庫のような音がする、電流のようなものが感じられ特に睡眠時(意識がはっきりしているときにもある)に電気ショックのようなものがあるということ。(数日後に気づいたのだが警察に届けた日の夜から電流のようなものがほとんど感じられなくなった。普通に近くなって逆に今まで異常だったことが実感される。入眠時の電気ショックのようなものは今もある。Jan. 3, 2010と書いたが翌日午前3時半頃から音波または電流のようなものが朝まで続き、この日は全部で4時間ぐらいしか眠れなかった。起きた直後脳震盪のような感じがあり耳が音に過敏に反応した。その後時間がたつとおさまり仕事から変える頃には普通に戻っていた。)
72. 2010年1月3日、朝7時20分頃家を出て散歩(慣れている数羽の鳥のえさやり)として帰ってみるとドアに赤い油性マジックで「シネ!キチガイ!!」と書かれておりドアスコープが塗りつぶされていた。警察に届けた。昨日の朝8時半ごろはドアに異常はなかった。
73. 2010年2月初旬前後、アパートのドアを開けようとすると隣の部屋のドアが10センチほど開いており男が顔を横にして両目が縦に並ぶ状態で異様な笑いをしてこちらを見ていた。昨年11月頃夕方アパートの階段を下りようとすると下からロングコートを着た中年男がニタニタしながら急に出てきて「こんにちは。」とか「どうも。」とか言ってきた。気味が悪いのできびすを返し自分の部屋にもどるとついて来、私が鍵を落として拾いドアを開け中に入る間あいだ後ろ30センチ位のところに立っていた後上記の部屋に入っていったことがあるがこの二人は別人。この部屋は夜中に咳払いを何度もしたり、私がベランダで洗濯をしたり鉢植えの手入れをしたりしていると続きのベランダ側の戸を開けじっとその場にいたり咳払いしたリすることがある。煙草の臭いがしてくることもあるがこの部屋かどうかは分らない。
74. 2010年2月8日、午後3時前後、京成青砥駅改札横のATMで順番を待っていると(中の女性が非常に長くかかっており、私の前に男性一人がいた。)作業着のようなものを着た中年の小柄な男が私の斜め後ろ横30センチ位の位置に3分位たっていて次に黒いロングコートの中背痩せ型の30歳前後の男が合流し二人で私の真横に来てニヤニヤしながら話をするので離れて立って順番を待っていた。(普段ならその時点で待つのを止めるが手持ちの現金が少なく仕事前なのでそのATMで引き出しておくべきなので待っていた)3~4分たって私の前の男性がATMから出、私がATMに近づくとどこからか赤と白または赤と黒のウールのショートコートを着た大柄の若い男が異様な笑いを浮かべて私の左に立ち、先ほどからいた二人が私の後ろについて3方を囲む形になった。周囲に聞こえるように「囲まないでもらえますか。」というと大柄の男が目に笑いが少し残っているが周囲を意識した表情で順番待ちの定位置についてとまり二人はその後ろについた(作業着の男はいなくなっていたかもしれない)
75. 2010年2月10日前後から例の一晩中している音波または電流のようなものがなくなった。なくなった初めてやはり何かがおかしかったとわかる。昼間も変な振動がしていたがそれもなくなった。ただし入眠時(意識がはっきりしているときにもある)電気ショックのようなものはまだ時々あり、昨夜(2月16日)は床に就いてはいたが意識がはっきりしているときに5度以上電気ショックのようなものがあり内2度は網膜に幾何学模様が見えるショックだった。どれもベッドと反対側の壁の方から来た感じがした。(2010年2月17日)
76. この前の項目を書いた翌日(2月18日)、この二つ前の項目(ドアの隙間から異様な顔でのぞかれた件)を書いた後の午後鼓膜に響く車の爆音のようなものがし続けた(とまっていたのを忘れていたが数日振りで再開してとまっていたのに気づいた)
77. 深夜・早朝の騒音は少なくなったが深夜・早朝に目が覚めるので自然に覚めるようになったのかと思っていたが2月初旬頃早朝目が覚めた時直前に壁をけるような「どかっ」という音がしたことに気づいた。それまでも音(ミシッというきしみの音やどかっというけるような音)や電気ショックのようなもので覚めていたことがあった気がする。
78. 2010年2月21日、午前3~5時大型冷蔵庫の様な音(エアコンとは違うと思う。5時過ぎにエアコンの音が他の部屋からして比べると違った)がして鼓膜が痛くイヤーマフをしていたが最後は吐き気がした。8時40分頃起きると音はしなかったが電流がベッド脇の壁側から流れている様な感じがあり20分後に起きて歩くとフラフラし脳震盪のような感じがあり吐き気がし歯をあわせると小刻みに震えている感じがあった。この10日間位上記のことが止まっていたので逆にそれ以前と今日は何かがおかしかったのだとはっきり分かる。また、起きてからの20分間勉強していて最後に息の声で英語のスピーチ練習を始めて1分ぐらいで両側の部屋でミシミシと音が気のせいかもしれないが壁の一点私の寝ている位置に人が集まる気配がした。(これと同じことは夜中や寝覚めに黙って仕事で話す内容を思い浮かべていて呼吸だけ話しているときの状態になった時や英文エッセイを書いている時、授業の板書練習をしている時、癖で足の指同士をこすり合わせて音をたてている時や電子辞書で単語暗記をしている時などにもある。)夜就寝時(12時半頃)20回前後電気ショック。
79. 2010年2月22日午前4時頃ベッド脇の壁をけるような音で目が覚め1時間半勉強。朝9時前起き上がるとベッドと反対側の部屋でそれまで静かだったのが立ち上がってあるく音(この、朝起き上がるor立ち上がるor歯磨きを済ませて食事の支度を始めるとそれまで静かだった隣の部屋で立ち上がる音、歩く音または外に出て行く音がするというのは柴又に住んでいた時からある。(気づいたのは2005年頃)
80. 2010年2月23日零時頃就寝。部屋の両隣の壁をたたくorけるような音が4~5分おきに5~6回ほぼ交互にした(最後の一回は非常に大きな音)。その後頭に電気ショックのようなものが10回前後数10秒~数分おきにある(一度は腕がびくっとなった)。寝返りをうった際息が抜けると同時にうめき声のような声がでたがその後あたりから音・電気ショックともになくなり眠れた。早朝壁をけるような音で一度目覚めたような記憶があるが不確か。《この話をすると「霊ではないか。」という人がたまにいるが私はそのようには考えたことがない。明らかに人間がやっていると直感している。隣の部屋で人間が立てる物音がする場合それは人間がやっているとしか考えられない。「幽霊」の存在は信じない。》
タバコの吸殻が1本ベランダの戸の敷居のすぐそば洗濯機との角の洗剤類の容器と容器の間に落ちていた。玄関のドアのすぐ外に落ちていることは今まで何度もあったがベランダは今回が初めてだ。

この2月23日のメモ以降は通常のブログ(日毎の記録)に同時に記録。

81. 2010/02/24 昨夜9時頃隣の204号室で人二人の気配がしてはりきったような咳払いが何度も聞こえた。零時半頃就寝。音と電気ショックのようなものはあったかなかったかよく覚えていない。朝5時過ぎに目か覚めたが少しして友達のカラスの声が聞こえたので「かわいいな。」と小声で独り言を言った数十秒後大きな咳払いが同じ部屋からした。時計の時刻を見て「5時11分。」と言うとしんとなった。1時間勉強して電気を消すとしばらくして壁をコツコツ言わせる音と電気ショックのようなものがほぼ同時に数度あった。
82. 2010/02/25 昨夜零時頃電気を消して横になり目をつむったとたん隣の204号室側の壁でカチンと音がし、同時に頭に電気ショックのような衝撃があり網膜に幾何学模様が見えた。4時過ぎと5時過ぎに目が覚めた。朝8時過ぎに起きるとめまいがし、次第に弱まっているが9時50分現在もまだ少しする。
83. 2010/02/26 昨日のめまいは夕方までには収まった。夜204号室で咳払い。12時前後就寝。202号室で数人で騒ぐ声がして眠れないので耳栓をする。午前2時22分、202号室でどんどんと早足で歩くような音がして扉をたたきつけるように閉める音がして目が覚める。201号室でかすかにテレビゲームの音(これはほぼ毎晩している)。眠れず3時半に起きて勉強。5時半に電気を消すと3~5分後まだ意識がはっきりしているときに頭に電気ショックのようなものが2~3度あった。7時半起床後8時過ぎまで勉強していると204号室側の壁に人がいる気配。
84. 2010/02/27 朝5時過ぎ目が覚めて右足を無意識に左右に動かしていたらベッド脇の壁の向こう側で壁を押すようなぎしぎしと言う音がした。1時間ぐらい勉強後再び寝ようとして電気を消して目を閉じた3~5分後電気ショックのようなものが2回あった。
85. 2010/02/28 午前1時40分頃就寝時2~3回頭に電気ショックのようなものがあった。5時ごろ1度目が覚める。8時半頃~9時勉強後起床。脳震盪のようなめまいと吐き気。次第に弱まるが午後2時前現在、まだ残っている。めまいは夕方には治っていた。家の外だと思うが鼓膜に響くエンジン音(宇宙船が飛来したような音)が午後3時頃~夕方にし続けた。
86. 2010/03/01 午前2時前に就寝約5分後、頭に電気ショックのようなもの2回。午前5時過ぎ自然に、または音か頭への衝撃で目が覚める。5時半過ぎ頭への衝撃で目が覚めると大型冷蔵庫の様な音と電流のようなものがベッド脇の壁の向こうからしていた。耳栓をして再び就寝。朝8時過ぎに目が覚める。
87. 2010/03/02 午前7時前後、テレビゲームのような音。7時25分・31分、頭に電気ショックのようなもの。歯が浮いたような感じ。勉強している間頭のそばの壁の向こうで人の気配(ミシッという音数回)8時起床。鼓膜がだるい。軽いめまいと吐き気。
88. 2010/03/03 昨夜11時半過ぎ就寝。5~6分後に5回前後頭に電気ショックのようなもの。午前5時過ぎテレビゲームのような音で目が覚める。耳栓をして6時半まで勉強しそのまま再度就寝。9時半頃「ツツツツ」という鼓膜に響く機械音で目が覚める。耳栓をはずすと聞こえなくなる。再度耳栓をつけてみると聞こえる。その上にイヤーマフをしても同じように聞こえる。指で耳の穴を完全に塞ぐと聞こえない。耳栓を外して勉強を始めると2~3分後同じ音がもっと大きくなって聞こえ始め20分前後続いた。10時起床。軽いめまいと吐き気。(昼過ぎにはなくなった。)
89. 2010/03/04 午前零時半過ぎ就寝。頭に弱い電気ショックのようなもの数回。午前5時過ぎ目が覚めて勉強。その間壁の両側に人がいる気配。単語を読むのを止めて数10秒~数分すると咳払いやミシミシという音が聞こえると言うことが数回あった。6時半に再度就寝したが5~10分おきに軽い電気ショックのようなものがあり眠れず我慢していると7時過ぎに204号室で人が歩き回る音がして完全に目が覚める。勉強して8時50分起床。めまいと吐き気なし。後頭部がやや重い感じ。19時20分頃~仕事の準備で問題を解いていると「ボボボボ、ボボー、ボボー」と言うような鼓膜に響くエンジン音のような機械音がせわしなくする。イヤーマフをするとほとんど防げる。(1年少し前まではイヤーマフをすると更に大きな音-車の爆音や大型冷蔵庫の様な音、ドアや床・壁の音など―がどこからかしていた。)19時28分イヤーマフをはずすと先ほどの音と同じような音がテレビゲームの音のようなリズムで響いていた。アパートの建物内の音のようだが時々音が伸びて外の車の爆音とつながって聞こえる。再びイヤーマフをして仕事をしていたら10:16頃同じ音がイヤーマフをしたままで聞こえ出した。20:46、204号室の暖房の音で聞こえにくくなったが「ボッ」という音は鼓膜に響いてくる。イヤーマフをしないでしばらくすると鼓膜がだるくなり指で耳の穴を完全に塞いで強く抑えると楽になる。21時過ぎ、シャドーイングをはじめると歯の金属が浮いた感じがして痛みがあったが5分ぐらい続けているとなくなった。
90. 2010/03/05 午前零時頃就寝直後頭に電気ショックのようなもの数回。午前5時過ぎテレビゲームのような音(おそらく201号室)で目が覚める。数分後204号室側からも同じ音。30分位勉強し再び眠るため電気を切った3分後ぐらいに2~3分おきに電気ショックのようなもの数回。ベッド脇(202号室側)の壁の向こうで人の気配。明日代講で2箇所で仕事になるのでいつもより早く起きるため缶チューハイ1本を飲んで11時過ぎ就寝。
91. 2010/03/06本日代講で2箇所で仕事になるのでいつもより早く起きるため昨夜は缶チューハイ1本を飲んで11時過ぎ就寝。朝4時過ぎ、爆音のようなテレビゲームのような音で目が覚める。勉強するがうとうとするとそのたびに頭に電気ショックまたは自分自身のひきつけかくべつがつかないものがあり(1度ははっきり外側から来たという感じがあった)目が覚めその状態のまま7時起床。足元がふらつく。
92. 2010/03/07 昨夜午後11過ぎ就寝。爆音のようなテレビゲームのような音がしていたが眠る。午前4時過ぎ、202号室で戸を閉めるor 戸が何かに当たる音がして目が覚めるとその直後に「どさっ」という音がする。少しすると爆音のようなテレビケームのような音。20分ほど眠ろうとしたが眠れず起きて耳栓をして勉強。6時半頃再度眠るため電気を消して横になった直後弱い電気ショックのようなもの数回。9時過ぎに目が覚め20分間勉強。ベッドの周りに弱い電流が流れているような感じ。(以前は寝起きから起き上がるまでの間頭の中の音が何かに揺さぶられてパルスをきざむように「ツツツツツツ」とか「ワンワンワンワン」という風に聞こえていたがそれはなくなった。)9時20分頃起床。めまい・ふらつき無し。仕事の準備中、午前中から昼過ぎにかけて「ボッボッ」という鼓膜に響く車の爆音がかすかにし続ける。以前より楽だがしばらくすると鼓膜が痛くなったのでイヤーマフをする。16時前にイヤーマフをはずす。車の爆音はなくなっていたが鼓膜が痛くなる機械音がかすかにずっとしている。こちらも以前ほどひどくないが30分ほどすると鼓膜が痛くなる。爆音は時々する。
93. 2010/03/08昨夜22時過ぎに就寝。就寝前うつ伏せで勉強していてしばらく考え込んでいると頭に電気ショックのようなもの2度。午前零時過ぎに目が覚める。ベッド脇の壁の向こう(202号室)で人の気配。起きて4時間勉強。その間に202号室で人が階段をゆっくりと上がるor降りる音、人の歩き回る音、男の話し声がする。4時頃うとうとすると電気ショックのようなもの。頭だけでなく上半身にも電気ショックのようなものがあり息が「はっ。」とでる。(忘れていたがこれまでもこのようなことはあり、この1週間でも少なくとも数回あった。)息がでた直後、204号室側の壁の向こうで人の気配。4時過ぎに電気を消して寝ようとするが電気ショックのようなものが繰り返しある。耳栓をして(寒いので)暖房をつけた直後、強い電気ショックのようなものが1~2秒の間をおいて2度あった。7時過ぎに目が覚める。ベッドの辺りに電流のようなものが弱く感じられる。勉強後7時半頃起床。後頭部が重く少しふらふらするが食事後直る。
94. 2010/03/09 昨日の午後~20時頃まで鼓膜がだるくなる機械音がかすかにずっとしていた。零時前後就寝。朝4時過ぎ202号室で2~3分おきに10回前後「ガタッ」、「ゴトッ」という音がして目が覚める。4時40分頃起きて勉強。202号室側の壁の向こうで人の気配。「ガタッ」、「ゴトッ」という音。5時48分電気を消して再び寝ようとした直後に弱い電気ショックのようなもの数回。眠りかけたところで電気ショックのようなものとともに歯が「ガチッ」といって閉まる。再度寝ようとすると204号室側の壁で「カチッ」と音がすると同地に電気ショックのようなもの。その後眠り8時過ぎに目が覚め20分ぐらい勉強して起床。後頭部が少し重いが足のふらつきは無し。風邪かもしれないので葛根湯の錠剤を呑む。後頭部の重みは30分前後で取れる。
95. 2010/03/10 昨夜23:23就寝。23:27電気ショックのようなもの。12:34でbb期ショックのようなものと共に両足がビクッツとなる。23:52電気ショックのようなものと共に息が「はっ」と出る。0:06電気ショックのようなものと同時に何か不快なこと。(メモしたが読めない)午前3:34テレビゲームのような車の爆音のような音で目が覚め耳栓をして勉強。寝なおすために耳栓をしたまま電気を消した直後4:22ベッド脇の壁のすぐ向こう側(202号室)で(これまで「壁の向こう側」と書いたときは全て「壁のすぐ向こう側」)「ガタッ」という音。7:17大型冷蔵庫の様な音。耳栓をはずしたとたん聞こえなくなる。8:18ベッド脇の壁のすぐ向こう側で壁にのしかかっているような音。8:53ウトウトしていると電気ショックのようなものと共に右手の手首から下が「クイッ」と動く。同時に(気のせいかもしれないが)ベッド脇の壁の向こうで息で笑う気配。8:58勉強を始めたとたん右胸の表面近くでジンジンする痛みが起こり(気のせいかもしれないが)ベッド脇の壁の向こうで息で笑う気配。背を壁に向けると次第に収まる。このメモを声を出しながら書き始めると息で笑う気配。胸の痛みは急に消え、域の笑い声も弱くなりいつの間にかなくなる。9:20頃起床。後頭部が殴られた後のような感じ。足は少しふらついたがすぐに治る。殴られたような感じも昼過ぎにはなくなる。
96. 2010/03/11 0:07就寝直後ベッド脇の壁の向こうで「ミシッ」という音。0:10胴体右側(ベッド脇の壁側)に電気ショックのようなもの。0:12胴体反対側で電気ショックのようなもの。0:30頭に電気ショックのようなもの。3:38頃テレビゲームのような音で目が覚め勉強。ベッド脇の壁のすぐ向こう側で壁にのしかかっているような音数回。4:54耳栓をして寝る。5:35電気ショックのようなものと共に息が「はっ」と言って出る。他にも自分自身がもとで起こるのか電気ショックのようなものが同時に起こっているのかよく分からないひきつけ数回。5:57ウトウトし始めたとたん、耳、腕、胴体に電気ショック数回。8時過ぎ「タンタンタン」という機械音で目が覚める。耳栓をとると聞こえなくなる。勉強して9時過ぎ起床。
97. 2010/03/12 午前1:11就寝。1:29電気ショックのようなもの。ベッド脇の壁の向こうで「ミシッ」という音。4:50頃202号室側から大型冷蔵庫のような「ガンガンガンガン」と言う音で目が覚める。同じ側の壁の向こうで人の気配。ベランダに顔を出して音の元が暖房かどうか確かめると私の部屋側とは反対側にある202号室の室外機が鳴っているようには見えず、(室内中央のエアコンがある位置ではなく)私の部屋との仕切りのすぐ向こうで「ゴンゴンゴンゴン」という振動を伴った音がしていた。(エアコンが古いためかもしれないが室外機が静かに見えたのと何かが不自然に思えたので記しておく。)勉強を1時間位する。5:53勉強をしている間にウトウトしていると目が覚めるまで2~3秒おきに10前後電気ショックのようなものがある。だんだん強くなった気がする。同時に202・204号室の壁の向こうで人の気配。6:10「グー」という音と振動とともに顔右半分がぐっとゆがみ顔から右腰にかけて振動がある。202号室に息で笑うような気配。8時頃目が覚め勉強後8時半頃起床。後頭部に脳震盪のような感じがあり昼前まで残る。11:30頃~2時前の間役所での用、買い物、散歩などで歩き回る間ずっとかかとが地面につく度に頭に響いた。(昨日も仕事前に喫茶店で壁際のスツールに座っている間、足を乗せるバーに他の人のかかとの振動がカツンカツンと伝わるたびに頭に同じ振動が響いてつらかった。
98. 2010/03/13 午前0:48就寝。0:10 頭のひきつけのようなものと共に息が「はっ」と出るということが3回前後あり目が覚める。2:00頃電気ショックのようなものか物音または何かの刺激で目が覚め電気を付けたが光がまぶしくて目が開けられずそのまま眠ってしまう。4:34いつもの車の爆音のようなテレビゲームのような音で目が覚め、耳栓をして再び眠る。このメモを声を出しながらとっている時ベッド脇の壁の向こうで「ガタッ」という音。7:30 耳栓をしていても聞こえるテレビゲームのような音で目が覚める。7:48 ウトウトしていると「シャーッ」という音と共に右手がビクッとひきつけて少し曲がっていたものが伸ばした状態になる。8:00再びウトウトしていると息が「はっ」となり頭がビクッとなる。勉強後8:30頃起床。30~60分後まで頭の芯がくすぐったいような感じがあり、雲の上を歩いているような感じがする。
99. 2010/03/14 昨夜23:50頃就寝。電気ショックのようなもの10回弱及びベッド脇の壁のすぐ向こう側で2~3人が鼻で笑っている様な気配。2:46変な機械音(音波のようなもの)で目が覚める。耳栓をして数分で聞こえなくなったがそのまま眠れず2時間半後電気を付けて勉強し、5:37耳栓をしたまま再び就寝。8:00目覚まし(TOEIC受験の為)を止めてから数10秒後204号室で男の張り切ったような咳払い。8:06起床。
100. 2010/03/15 午前0:20就寝。弱い電気ショックのようなもの。後頭部がひきつけ頭全体が2回びくっとなる。ベッド脇の壁のすぐ向こうで2~3人が鼻で笑う様な気配。3:10テレビゲームの様な音。3:40頃「タンタンタンタン」という音波・機械音の様なもので目が覚める。耳栓をして勉強。ベッド周り特に腰から下に電流・音波のようなものが感じられる。5:00過ぎ耳栓をしたまま消灯。網膜に「ぴかっ、ぴかっ」と弱いフラッシュのようなものが数10回不規則に連続して見える。ベッド脇の壁の向こうで「コトッ」という音。202号室側から男の笑い声と話し声。約30分後耳栓をはずして眠る。眠っている間少なくとも1時間以上車の爆音の様なテレビゲームの様な音が聞こえていた。地響きのような音で鼓膜が痛くなり耳栓をする。7:59頭が大きく「がくっ」とひきつけて目が覚める。8:05起床。軽い脳震盪のような感じ。鼓膜がだるい。
101. 2010/03/16 0:15就寝直後「シャー」という音が聞こえ電気ショックのようなものと共に頭や体にひきつけ数回。0:19大きな電気ショックのようなもの。4:21頭に電気ショックのようなもの。いつもは一瞬だがこれはジワーンとなる感じだった。直後にベッド脇の壁の向こうで「ガタッ」という音。うつらうつらしていると「ツツツツツツ」という音波のようなものが2種類聞こえる。鼓膜が痛くなり耳栓をする。電気を付けて仕事の準備。6:23仕事が終わり寝る体制をとったが電気を付けたまま目を閉じていると202号室があの壁の向こうで人がごそごそ動く気配。男の大きなくしゃみ。6:10前後~204号室でTVの音と時々男の叫び声。6:50頃202号室側から電気ショックのようなものが右手のみに感じられる。その直前か直後に203号室で「ガタッ」という音。6:53仕切りの壁にもたれている人が体を動かすような音が204号室からする。少しして同じ側から「カチッ」という音がすると同時に電気ショックのようなもの。電気を消して眠ろうとしていると電気ショックのようなものが繰り返し、息が詰まることが数回、頭から足にかけて体全体を電流のような振動が流れる。202・204号室で人の気配。9:13目が覚め勉強して9:25起床。勉強中ベッド脇の壁のすぐ向こうで人の気配。
102. 2010/03/17 昨日寝ている間の「電気ショックのようなもの」は普段よりも衝撃が大きかった。関係あるかどうか知らないが、昨日床につく際、以前今よりずっと頻繁に(ほぼ一晩中)「電気ショックのようなもの」があった頃(4~6ヶ月前ぐらい前まだそうだったと思うが)、ベッドの端、壁からできるだけ離れた位置に自然と寝ており、少し衝撃が弱まったことを思い出し、同じ位置で寝てみたのだった。
昨夜は、23:57就寝。直後に電気ショックのようなものと共に頭にひきつけ。4:50頃、「ググググ」という音にメロディーが混ざったような鼓膜の痛くなる音で目が覚める。ベランダに顔を出すと外は静まりかえっており、エアコンの音ではないように思えた。勉強後再び眠る。7:06電気ショックのようなものが執拗に何度もある。204号室側の壁のすぐ向こうで人の気配。7:30頃目が覚める。「ググググ」という音にメロディーが混ざったような鼓膜の痛くなる音は続いている。202・204号室で人の気配。再び眠りそうになった時に数分の間隔で 1)腹部に電気ショックのようなものとひきつけ、2)頭に電気ショックのようなものとひきつけ。2~3分後音がしなくなる。(または低くなる。)左足に電気ショックのようなものとひきつけ。直後に202号室側の壁のすぐ向こうで「フン」と息で笑う声。8:32起きて勉強。8:50起床。頭が重く足元がふらつく。(今日は風邪による頭痛が強く感じられる。)
103. 2010/03/18 1:26就寝。テレビゲームの様な音と「ググググ」という音がしてるので耳栓をする。電気ショックのようなものとひきつけが何度も繰り返す。203号室で咳払いと物を動かす音が何度も聞こえる。1:40頭に強く電気ショックのようなもの。電気ショックと引付が頭に連続してある。204号室で「ガタッ」という音。2:20頃から204号室でTVの音。2:27TVの音大きくなる。起きて仕事の準備。3:09再び寝るために電気を消す。204号室のTV音は小さくなっていたがまだ聞こえていた。3:12頭に電気ショックのようなもの数回。7:07目が覚める。204・202号室の壁のすぐ向こうで人の気配。勉強後8:20頃起床。足元がふらつく。
104. 2010/03/19 1:31就寝。電気ショックのようなものと共にひきつけが何度もあったような気がするが非常に疲れた状態で眠ったためかはっきり覚えていない。5:40頃~7:40(~8:40?)頃は明らかに電気ショックのようなものと共にひきつけが何度もあった。ひきつけは主に頭だったが腕もあった。この数日では一番よく眠れたと思うが頭の芯が眠れていない感じがする。1時間程勉強して9:20頃起床。
105. 2010/03/20 1:04就寝。軽い電気ショックのようなもの数回。4:37「ボボー、ボボー」というオルガンかテレビゲームの様な音で目が覚める。鼓膜が痛いので耳栓をする。4:58右足がビクッとなって目が覚める。電気をつけて勉強をするが途中で眠ってしまう。5:06電気ショックのようなものが右耳から左耳に流れる。ウトウトしていると5:08 に再び同じことがある。7:35頃、3回続けて右足がビクッとなる。8時過ぎ起床。非常に眠く、頭が殴られた後のような感じがする。
106. 2010/03/21 昨夜23:33頃就寝。テレビゲームの様な音がしていて眠れず耳栓をする。23:27、23:49頭に電気ショックのようなもの。23:56電気ショックのようなものと共に息が「はっ」と出る。ベッド脇の壁のすぐ向こうで息で笑うような声。0:17左右のこめかみの上あたりの間を電位ショックのようなものが3~4回流れる。0:19両耳の耳栓の間の空気が収縮するような感じ。0:21左足が「びくっ」となる。0:24両耳の間を電気ショックのようなもの。耳栓の片方をはずすと弱まることが多いのではずす。3:50頃理由は分からないが目が覚める。勉強と仕事の準備をして7:30~10:00過ぎまで眠る。勉強して10:40頃起床。
107. 個々の事例自宅関連以外:2010/03/20 午後1時前後、出勤途中、四ツ谷駅の交差点から新宿通りを四谷三丁目方向に空を見上げながら歩いていたら反対方向から来た大柄な中年の男が以上にニヤニヤしながら私の首の付け根を「ジーッ」とみてすれ違っていった。私の服装はマフラー無しのトレンチコートで襟元からは紺の厚いセーターの丸襟カーディガンの下に薄手だがまったく透けていない伸縮性のあるタートルTシャツ(水色)だった。マフラーをしないのがこの春初めてではないがワイシャツの襟元でなかったのはこの春初めてだった。毎年春先や夏など服装が軽くなる(といっても一般の人の服装から見るとまったく軽くないのだが)と襟元や胸元をニヤニヤしながら覗き込む男がいる。
108. 個々の事例自宅関連以外。2010/03/20 午後7時半~8時頃、帰宅時、半蔵門線車内でたって仕事をしていたが荷物が重いのと立ち続けているので足が疲れたので、数秒間、一方の膝をもう一方の膝に重ねて足元をそろえて立つ格好になった。その瞬間、私の左向かいに私のほうに顔を向けて眠っている様子だった和装の大柄な中年男が身じろぎしあんがら変なオーラを出したので思わず見ると目をつむったままいやらしい笑い顔をしていた。足をいつもの仁王立ちに戻すと笑い顔はなくなったが口元が笑っており薄目を開けてみているようだった。通常は他へ移動するが疲れていたからかもうすぐ下車駅だったからか移動できなかったかでそのままの位置で立って仕事を続け、その男のことは忘れていた。下車駅の押上で停車してドアが開き、他に降りる人がいなくなってから降りようと体を動かしたとたん、先ほどの男が(それまで同じ体勢で寝ている様子だったのが)急に立ち上がり一度私のほうに体を乗り出して私の目を異様な笑いで覗き込んだので、私が「気持ち悪い目つき。」とその場にいるほかの人にわかるように大声で言うと、そのまま出て行った。少し遅れてから下車し、様子をみると以上にゆっくりした歩き方で急ぎ足でエスカレーターのほうにいくほかの人たちを見回しながら歩いていた。その男が見えなくなってからエスカレーターに乗り、ゆっくりめに歩いて京成押上駅に行き改札を通ると同じ男が改札とホームへのエスカレーターの間をゆっくり歩きながら後ろを振り返ってきたので顔をそらし「あ、さっきの変な奴がいる。」というと他の人を見ながらエスカレーターに乗って言った。10分ほど改札付近にいてからホームに上がるといなくなっていた。
109. 2010/03/22 0:33就寝。直後に尾頭がひきつける。テレビゲームの様な音がしている。0:39電気ショック様なものと共に頭が大きくかしぐ。数分後、ひざがひきつける。4:50頃(恐らく204号室側から)「ブンブン」という鼓膜に痛い機械音。目が覚めて考え事をして少し息を吸い込んだ直後204号室側の壁のすぐ向こうで「ミシッ」という音と人の気配。ベランダの戸を明けると「ブンブン」という音は聞こえなくなる。耳を澄ますと少し聞こえるような気もする。エアコンの室外機の音は聞こえない。このメモを声を出して付けていると204号室側で「ミシミシ」という音がする。イヤーマフをして仕事の準備。7時半頃再び就寝。8:30目が覚める。勉強して9:20頃起床。めまいや脳震盪のような感じはほとんど無し。(昨日夕方から)首のリンパ腺が痛い。
110. 2010/03/23 0:17就寝。テレビゲームが車の爆音のような音。0:21頭にひきつけ。0:35頃頭にひきつけ立て続けに5~6回。0:41ベッド脇の壁のすぐ向こうで人の気配。足の重心を変えるような音。2:02ベッド脇の壁のすぐ向こうで忍び笑いのようなもの。5:00頃目が覚める。テレビゲームの様な音がするのでイヤーマフをして仕事の準備。6:57再び眠る。9:00大型冷蔵庫の様な「ワンワンワンワン」という機械音で目が覚める。勉強して9:30頃起床。足元が少しふらつき二日酔いのような感じがする。(アルコールは取っておらず風邪気味でもない。)
111. 2010/03/24 昨夜23:32就寝。23:44頭に電気ショックのようなもの。4:00過ぎ目が覚める。「ボボボボボ」という機械音で鼓膜が痛いのでイヤーマフをして仕事の準備。5:30再び眠る。「ゴンゴンゴンゴン」という機械音かするので耳栓をする。少ししてまた起きて勉強。6:32再び寝る。数分後、頭と胴体に数10秒おきに数回電気ショックのようなものひきつけ。202号室で「ミシッ」という音と人の気配。私とベッド脇の壁の間のベッドに変な振動。同時に202号室で息で笑う気配。7:30目が覚める。頭痛がするのでそのまま目を閉じたままじっとしていると7:50に両隣の部屋で同時に人が動く気配。(204号室で私のベッドのある側から台所の方に向けて人が歩く足音と男の咳払い。202号室側で私のベッド脇のすぐ向こうで人が動く気配と男の「~じゃないかよ!」という甲高い怒鳴り声。)7:58電気ショックのようなもの。8:07右耳とその奥のみ電気ショックのようなものとひきつけ。8:10左上腕と頭の左側のみ電気ショックのようなものとひきつけ。(8:07と8:10の2件はどちらもその時寝た姿勢で上側になっていた部位に電気ショックのようなものとひきつけがあった。)8:40起床。顔を洗って寝室にもどるとトイレの洗浄剤(サンポール)のような臭い。(私の部屋には台所、浴室を含めトイレの洗浄剤や塩素系漂白剤など臭いのきつい薬剤はない。)
112. 2010/03/25 昨夜23:37就寝23:51頭に電気ショックのようなもの。3:20右を下にして横臥した上側(左側)の胴体上部と頭上部に電気ショックのようなもの。5:11ひきつけ。少しして息が「はっ」と出る。104号室で人の気配。5:18左足首の上側の表面近くのみ痛み。5:35頭に電気ショックのようなものとひきつけ。起きて勉強。6:18転寝し始めるとベッド脇の壁のすぐ向こうで、人が立ったときの腰の位置で「カタッ」という音。6:24202号室の壁(ベッド脇の壁)の万田かで「どかっ」という、けったような音。7:30電気ショックのようなもの。7:43再び眠る。7:46頭に電気ショックのようなもの。10:15目が覚める。勉強して10:49頃起床。
113. 2010/03/26 午前1:00就寝。1:16「グー」という音と共に頭がベッド脇の壁に引っ張られる感じがする。1:18、202号室で「ドッ」という音。同時に頭に電気ショック。8:00頃目が覚める。勉強して8:40頃起床。少しめまいがする。
114. 2010/03/27 0:09就寝。0:12頃204号室の方向から「グワン」という音と共に磁場のようなものが来て頭に衝撃。0:17頃202号室の方向から頭に電気ショックのようなもの。0:19、202号室の方向から頭に電気ショックのようなもの。0:31、頭に電気ショックのようなもの。202号室で人の気配。0:34テレビゲームのような音。0:36、204号室で「ゴトッ」という大きな音がすると共に頭に電気ショックのようなもの。0:39、202号室から磁場のようなものが感じられ同時に息が「はっ」と出る。5:14ベッド脇の壁から波動のようなものがベッドに寝ている足元から胴に向けてベッド上を伝わった。5:27再び眠りかけたところで204号室で「グッ」という音が聞こえると共に盗聴から頭の中心にかけてズンという監事の衝撃があり、同時に右耳内で「ジー」という音がする。6:21目を閉じた状態で右目の上の額のほうから光が見える。この後、6:29までに立て続けに10回位電気ショックのようなもの。8:00頃頭が大きくガクガクッと左右に揺れて目が覚める。勉強して9:00起床。殴られた後のような感じがし、つばを飲むとのどに引っかかる感じがする。
115. 2010/03/28 0:35就寝。テレビゲームが車の爆音のような音。0:40頃、204号室側の壁の真ん中より少しベランダよりで「カチッ」という音。6:57目が覚める。勉強中、204号室側から男の咳払い数度。202号室側から笑いながら「アホ」という息の声。8:00過ぎ起床。10:00過ぎ、洗濯物を干そうとしたらベランダの真ん中に置いた空の植木鉢の中にタバコの吸殻が1本落ちているのを発見。後頭部が重く足元がふらつく。
116. 2010/03/29 0:00過ぎ就寝。0:25202号室から磁場のようなものが感じられると同時に息が「はっ」と出る。5:54変な波動のようなものが「ワンワンワン」という感じでしていて頭の中の音がそれに共鳴するように波打っている。耳栓をすると数十秒くらいで頭の中の音は普通になる。数分後、「ワンワンワン」という大きな機械音。ベランダに顔を出すと204号室のエアコンの室外機が普通の音を出していた。「ワンワンワン」という音はエアコンの音かもしれないが普段聞かない耳につく音。自分のエアコンをつけると音同s時が打ち消されてきにならなくなる。耳栓をとる。6:24ウトウトしていると204側から電気ショックのようなもの。6:27、202号室側から波動のようなものがベッド上を右胴体をしたから上に向けで這うように伝わる。6:44頭に電気ショックのようなもの。6:52目の上で光が点滅。数十秒後、頭からこめかみまで電気ショックのようなもの。6:55、「ゴー」という音と共に足元に電気ショックのようなもの。6:57「グワッ」という音と共に頭に電気ショックのようなもの。202号室側の壁の向こうで忍び笑いが聞こえたような気がする。6:55腕枕(左)に電気ショックのようなものとひきつけ。7:00仰向けになり右腕で目を覆って寝ていると右腕に電気ショックのようなもの。7:16電気ショックのようなものと同時に「グッ」という音と右足ひきつけ。7:21頭に電気ショックのようなものと同時に202号室で「ゴッ」という音。7:22右腕で目を覆って寝ていると右腕と頭に電気ショックのようなものとひきつけ。試しに目の上におく腕を右から左に変える。7:24目の上においていた左腕の手首から下だけひきつけ。7:27目の上においていた左腕ひきつけ。目の上におく腕を左から右に変える。7:30目の上においていた右腕が弱めにひきつけると同時に2020号室で「ゴゴッ」という音。目の上におく腕を右から左に変える。7:31目の上においていた左腕ひきつけ。同時に202号室で「グッ」という音。7:33両腕を頭の下で組んで寝ていると頭に電気ショックのようなもの。試しにベッドでの寝る位置を上下逆にする。7:37ベッドでの寝る位置を上下逆で寝て両腕を顔の上に乗せていると、背中の下で波動のようなもの。同時に202号室で何かが動く音。7:42、202号室側から波動のようなものが直線で左脇したから背中を右に抜ける。耳に「シュッ」という音が聞こえ、2020号室で「ゴッ」という音がする。7:48電気ショックのようなものと共にあごがガチッツといって閉まり「シュッ」という音が聞こえる。7:50頭に電気ショックのようなもの。7:51、204号室側に向いて横臥していたら体の下を「ゴッ」という音と共に波動のようなものが伝わる。足側(ベッドを上下逆に寝ていたので普段頭がある位置)7:57腹部に電気ショックのようなもの。同時に202号室で「ゴッ」という音。7:59腕枕(左)をしている左手と左耳のみ電気ショックとひきつけ。8:01腕枕をしている左腕がググッと揺れる。8:08ベッドの寝る位置を上下逆から普通に戻しうつぶせになり頭を204号室のほうに向けて寝ていると、頭の下になっているほうの側に電気ショックのようなもの。9:26目が覚めてカーテンを半分明けうつぶせになり目をとしていると9:27電気ショックのようなもの。9:40左を下にして横臥していると上になった胴体に乗せた右腕上部がひきつけ。9:53勉強しながらウトウトしていると左足首ひきつけ。10:00仰向けに寝ていると右腕ひきつけ。少しして起床。殴られた後尿名感じがして足元がふらつく。
117. 2010/03/30 1:03就寝。直後に頭に電気ショックのようなもの。1:06頭と右足首に電気ショックのようなものとひきつけ。1:09頭に電気ショックのようなもの。202号室で人の動く気配。1:13頭に電気ショックのようなもの。1:17ベッドから布団を下ろし、部屋の真ん中にしいて寝る。他の部屋のエアコンの音が急に大きくなったので耳栓をする。1:27「ドン」という衝撃と共に頭に電流のようなもの。エアコンの音が昨夜の「ワンワンワン」という波打つような音とは違うことに気づく。1:34、204号室で「コトッ」という音。同時に頭に電気ショックのようなもの。1:43左足首ひきつけ。1:51左手首と頭に電気ショックのようなものとひきつけ。1:56胴体に電気ショックのようなものとひきつけ。5:52目が覚める。エアコンの大きな音。再び眠る。7:31右足すねがひきつけ。頭に電気ショックのようなもの。7:53目が覚める。勉強する間、頭に響くテレビゲームの様な機械音。8:14起床。起き上がると頭に響くテレビゲームの様な機械音は聞こえなくなった。再び寝転んでみると聞こえなかった。後頭部が少し重く足が少しふらつく。
118. 0:00就寝。ベッドのマットレス(密度高)をベッドの端=202号室側の壁に立てかけ、布団を部屋の真ん中にしいて寝る。他の部屋のエアコンの音が大きくなる。しばらく自分の部屋のエアコンで音を消したあとエアコンを切って寝る。3:57、204号室から大きな音でテレビゲームの音(はっきり音の高低の変化やリズムが聞き取れる)。耳栓をして勉強。4:32、202号室(と204号室?)エアコンの音。204号室のテレビゲームの音は聞こえなくなる。4:40、204号室から大型冷蔵庫の様な音。4:49、テレビゲームの音が大きくなる。5:30再び寝る。エアコンの大きな音。5:33閉じている目の上(額の位置)で光が点滅。7:46メガ覚める。露天で使う発電機の古いもののような振動音が床から伝わってくる。8:32前後、勉強しながらウトウトしていると204号室側に背を向けて横臥している頭、背中、左足に電気ショックのようなものとひきつけ立て続けに2~3回。9:09うつ伏せに寝ていると右太もも(204号室側の足)と頭に電気ショックのようなもの。9:30頃起床。脳震盪のような感じ無し。足元のふらつき無し。数日前から左の手のひらと指がチクチクしていたのが止まっている。
119. 2010/04/01 0:35就寝。昨日同様ベッドのマットレスを202号室側の壁にたてかけ布団を部屋の真ん中にしいて寝る。頭の204号室側に枕を置く。テレビゲームか古い小型発電機のような鼓膜に響く機械音がするので耳栓をする。204号室側から頭と背中に電気ショックのようなものと軽いひきつけがほぼ立て続けに数回。1:07、204号室側からエアコンの大きな音。7:28、目が覚める。再び眠って8:30頃起床。脳震盪のような感じ無し。足のふらつき無し。呼吸がしづらいので風邪薬を飲む。昨日、洗濯物を干そうとするとベランダの手すり沿いの溝(洗濯機の水が流れる所)に先日ベランダ中央の空の植木鉢の中に落ちていたもの及びベランダの窓ガラスの敷居のすぐそばで洗濯機そばの洗剤容器の間に落ちていたものと同じタバコの吸殻が落ちていた。
120. 2010/04/02 昨夜22:57就寝。ベッドのマットレスを202号室側の壁にたてかけ布団を部屋の真ん中にしいて寝る。テレビゲームか古い発電機のような鼓膜に響く音(弱)がしているので耳栓をする。2:50目が覚める。テレビゲームのような音(弱)。頭の中の音が普通の状態に近くなっており、普通の状態はこのような音だったと思い出し、最近まで波打つような音またはパルスのような音に聞こえていたのが普通ではなかったと改めで意識する。また、この数ヶ月間、寝ている間、(特に脚の)欠陥の中がむずむずするような感じがするようになっていたが、それも全くなくなっているのに気づいた。2時間ほど勉強して再び眠る。9:00起床。よく眠れた朝の感じを思い出すような久しぶりに気分のよい目覚めだった。(完全ではない。例えば深夜・早朝の近所の騒音で眠れなくなってから2年近く口の回りの皮膚がしびれているような感じがしているがそれは直らない。頭の芯がまだ寝ているような感じもとれない。)
121. 2010/04/03眠っている間数回頭および全身にひきつけ。2010/04/04 ベッドのマットレスを202号室側の壁にたてかけ布団を部屋の真ん中にしいて0:04就寝。鈍いが鼓膜に響く機械音がするので耳栓をする。~0:15耳と耳の間がひきつけられるような感じと共にひきつけ数回。耳栓はずす。204号室側から大型冷蔵庫の様な音と小刻みの振動。1:33頭にひきつけ。5:30目が覚める。頭の中の音は以前より普通に近いが波打つような音がしていて何か変だと感じられる。脚の血管内がムズムズする感じがし、吐き気がする。起きて歩くと足元がふらつく。マットレスをベッドに戻して普通に寝る。9:00頃204号室側に向けていたこめかみに「ズン」という衝撃。9:40うつ伏せに寝ている右ひざ(204号室側)にひきつけ。9:50脚のムズムズする感じは弱まっており頭の中の音は普通に近くなっている。変な振動音はしている。勉強して10:12頃起きる。一晩中目が覚めた時には必ず204号室で男の咳払いがした。
122. 昨夜ベッドのマットレスを202号室側の壁にたてかけベッドの木枠に直に布団をしいて23:33就寝。~23:39頭に「ガン」という衝撃。息が勝手に「ハッ」と出る。頭の中がひきつける感じがする。4:30頃202号室で「グウーッ」という音。4:32頃頭が小刻みにキュッキュッキュッとひきつける。数10秒後202号室で「ミシッ」という音。忍び笑いをしているような感じ。数分後、202号室で人の気配。4:48うつ伏せに寝ていると202号室側から下半身に振動。202号室に背を向けて横になったが下半身への振動が続く。5:35ひきつけが続くので、部屋の真ん中の床に布団を移動させる。頭の中の音が波打たなくなる。5:39、204号室でエアコンの音がし始める。5:44テレビゲームの様な車の爆音の様なドドドドドドドドという音が202号室側からするが、先ほど布団を移動させるまでの頭の中の波打っていた音のリズムと同じで鼓膜に響くため耳栓をする。5:49床に小刻みな振動。5:54考え事をしていて思わず笑った直後204号室で「ゴトッ」という音。勉強して6:07再び寝る。10:20目が覚める。テレビゲームの様な音(小)がしている。それに合わせるように波打って聞こえる頭の中の音の束が少しある。勉強して10:40起きる。頭の中の音ほぼ普通。(逆に夜の間おかしかったと分かる。)
123. 2010/04/06 マットレスはベッドの定位置に置き、布団を部屋の真ん中にしいて1:38就寝。両側の部屋で人の気配。204号室の暖房大きな音。1:42、202号室側の目だけまぶたの上が2~3回ぴかっと光るのが見える。~1:59連続して数回頭の中でひきつける。2:03「ジャーッ」という機会のような音が聞こえ息が「はっ」と出る。2:09、 202号室でゴッという音と人の気配がすると同時に立てていた右足(202号室側の脚)にひきつけ。2:13ひきつけと息が「はっ」と出る。マットレスを202号室側の壁に立てかける。2:28の時点まで204号室のエアコンの大きな音がずっと続いていた。2:35頭にひきつけ。~2:39頭に電気ショックのようなもの。頭の中の音がベッドに普通に寝ていたときより普通だと気づく。7:00目が覚める。ウトウトしていると数回、指、足首、頭の中がひきつける。8:28ひきつけて頭がグッとそる。勉強後9:27起床。吐き気がして後頭部が重い。起き上がる直前まで頭の中の音が変だった(小刻みに波打つ音の束があった)のに気づく。手足の血管の中がムズムズする感じがする。
124. 2010/04/07 昨夜23:15マットレスは202号室側の壁に立てかけた状態で布団を部屋の真ん中にしき仰向けに寝て腕を目の上に置いてしばらくじっとしていた。テレビゲームの様な車の爆音の様な音がしていた。少しすると202、204号室で人の気配と物音がするのと前後して頭の内部でひきつけが数回あり息が「はっ」となる。両腕を頭の後ろで組んで目を閉じていると軽い引きつけが2~3回あり、23:31頭の中の音が急に全て一緒になって電流が通るように大きく「ビュッ」といった。23:36布団をベッドの木枠に上げてその上に横になる。23:13頭がひきつける。23:16左を下にして横臥した下側のわき腹でひきつけ。202号室で忍び笑いのような気配。0:01、202号室で「ドン」という音。同時に頭にひきつけ。その前にも軽いひきつけ。0:13消灯して就寝。0:15頭と首にひきつけ。0:17、202号室で「ゴトッ」という音。同時に頭にひきつけ。ベッドの木枠から降りて部屋の真ん中の床に敷いた毛布の上に移動する。移動したと単に頭の中の音が普通になった(波打たなくなった)のに気づく。0:23頭の中の音が波打ち始める。頭が数回ひきつける。0:36頭が大きくひきつけ息が「はっ」となる。5:40頃目が覚める。ドドドドドドドドという音。5:50頃ググググググググという小刻みな振動音。耳栓をし直すと聞こえにくくなる。6:21ググググググググという小刻みな振動音はかすかにしか聞こえないが頭の中の音が同じリズムとスピードで小刻みに波打っている。電気をつけて勉強。雑誌を読みながら寝返りをうった際(年のせいで最近よく出る)うめき声がでた直後に204号室で男の大きな声名は言った咳払い。1時間ほど勉強して転寝する。9:30目が覚める。頭の中の音は普通に近い。勉強して9:40起床。歩くと頭の芯に響き痛みがある。カーテンを開けてセーターを羽織るあいだ202号室で人の気配。トイレに向かうと同時に202号室から人が出てゆく音。(朝起き上がると同時に両隣のどちらかの部屋でそれまで静かだったのが人の動く気配がし、トイレに向かうまたは長所君尾準備を始めると同時に両隣の部屋のどちらかから人の出てゆく音がするということは以前住んでいたアパート以来よくある。)
125. 2010/04/08 昨夜8:30~9:30英文エッセイを書いている間204号室で男の咳払いが絶え間なく続く。エッセイを書き終わって立ち上がり食事の準備を始めると男の咳払いがぴたりと止まる。23:37ベッドのマットレスを202号室側の壁にたてかけベッドの木枠に直に布団をしいて就寝。2:50頃目が覚める。204号室で男の声の混じった大きないびき。耳栓をするが聞こえる。少なくとも30分はその状態。2:59、204号室側の壁で「ガタッ」という大きな音。3:03エアコンの振動が202号室側から伝わり目が覚める。3:46、202号室側の壁のすぐ向こうで「ドカッ」という音。眠れず電気を付けて勉強。4:25ウトウトしていると202号室で「ゴッ」という音がすると共に頭がひきつける。4:45、4:25に起こったのと同じことが起こる。床に移動。5:00寝直す。8:07目が覚める。202号室で複数の人の声。204号室で咳払い。8:11目を閉じていると「ゴーッ」という音がすると同時に右足太ももの中と頭の中がキュッとひきつける。8:55目覚めた状態で目を閉じて横になっていると頭と体が大きくひきつけて動いた。
126. 2010/04/09 昨夜23:39就寝。両隣の部屋の気配がいつもと違いベッドの上で眠っても不快なことがなさそうな気がするのでマットレスは202号室側の壁にたてかけたままベッドの木枠に布団を敷いて寝る。1~2回頭が軽くひきつけるが電気ショックのようなものはなく頭の中の音もふつうに感じられ手足の血管の中がムズムズする感じもほとんどない。5:30頃目が覚める。1回ひきつけが起こる。6:00過ぎから1時間ほど勉強して寝直す。9:20目が覚める。頭の中の音がこの数年で最も普通に感じられる。手足の血管の中がムズムズする感じもほとんどない。勉強して9:30起床。足元が大きくふらつくが20分ほどで直る。
127. 2010/04/07 年金保険料を払う際に私の振り込み金額を意図的に覗き見た人がいる可能性がある。日頃財布を扱う際に私の財布の中身を好奇の目でのぞく人がよくいるので気のせいとは思えない。《詳細》郵便局に行くと誰もいなかった。用紙振込みのできるATMがあるのは知っているが通帳から直接振り込めるかどうか分からないので局員の方に尋ねると「できないと思うので番号札を取って窓口で振り込んでほしい。」という内容のことを言われ番号札を取って窓口に言ったが払込金をATMから引き出してからでないと入金できないと思い局員さんにそう言って振込み金額をATMから引き出し(その時点でひとり社会人らしき女性が入ってきて郵便窓口に行った気がする。)誰もいない振込み用窓口で用紙の記入を始めたが、すぐに後ろに人が来た気配がして一瞬ためらった後ふりむくと社会人らしき女性が少し離れた所にいた。元の姿勢にもどり記入を続けていると少ししてもうひとり人が入ってきて後ろに来た気配を感じたので振り向くと女子高生が郵便窓口に行くことも番号札をとることもせず私の斜め左後ろ50~60センチの所に立ち怖い顔をして私の手元(現金と振込用紙などを持っていた)をじっと見ていた。元の姿勢にもどって記入を終え局員さんが処理を始めたので振り返ると真後ろの長椅子に先ほどの女子高生と社会人らしき女性が並んですわって携帯(女子高生はスマートフォンらしきもの)を使っていた。社会人らしき女性は携帯をじっとみつめ女子高生はスマートフォンらしきものを指を横に動かして操作していた。全ての手続きを終えて私が出てゆくまで二人ともその場を動かなかった。
128. 2010/04/10 昨夜23:38 両隣の部屋の人の気配は一昨日とは違い何か変だったが一応静かなので一昨日同様、マットレスを202号室側の壁にたてかけたままベッドの木枠に布団を敷いて寝る。電気を付けたまましばらく横になっていたが0:07目をどじ手腕を額に乗せていると両隣のどちらかの部屋でもの跡貸して同時に頭に引付が起こる。その後202号室で人の気配。0:17電気を消す。1:19目が覚める。3:10頃目が覚める。3:14エアコンとは違う感じのグググググググググ~グ~という鼓膜に響く振動音がするので耳栓をする。脚の血管内がムズムズする感じがする。勉強して5:12電気を消して再び寝ようとする。5:22まだ眠っておらず意識がはっきりしている状態で両耳の間で「シャーッ」という音がして右耳から左耳に電流か流れたような感じ(両耳の間がキュッとひきつける感じ)がする。5:29、202号室側の壁のすぐ向こうで「コトッ」という音と人の気配。寝る場所を部屋の真ん中の床に移動。5:31両耳の間で「シャーッ」という音がする。このような時片方の気耳栓をはずすとこのようなことが起こらなくなるので左の耳栓のみはずす。5:43耳栓をしている右耳のみ「シャーッ」という音と共にひきつける。8:43左の額+左目の奥だけ「ガン」と殴られたような感じでひきつける。9:10頃目が覚める。勉強して9:25起床。めまいと吐き気がする。頭の中の音は普通。足元は少しふらつく。頭の芯が麻痺している感じ。
129. 2010/04/11 0:21マットレスを202号室側の壁にたてかけたままベッドの木枠に布団を敷いて寝る。両側の部屋で人の気配。立て続けに頭に電気ショックのようなもの。不反応だとどうなるか試そうと思い、電気ショックの起こった時間のメモを取らずにじっとしていると204号室の寝室からキッチンに行くドア付近で「~しないじゃないかよ。」という中年男の声。(背の低い人の声の位置。)しばらくして大きな衝撃で頭と胴体に電気ショックのようなもの。更にじっとしていると202号室側の腕(右腕)のみがひきつけて動く。更に少しして202号室側の脚(右脚)のみがひきつけて動く。その後眠っている間何度も「ズン」という衝撃の電気ショックのようなもので一瞬目が覚める。ベランダに人がいる夢を見てうなされ自分の悲鳴で目が覚める。じっとしていると下半身があるベッド上を202号室側から細かい振動が伝わり始めしばらく続くので部屋の真ん中の床に移動する。ググググググという音。イヤーマフをする。眠れず3:15起き上がり電気を付けて勉強。4:50頃寝なおす。8:30頃目が覚める。頭の中の音が大きくワンワンワンワンと波打っているのに気づく。少しして普通にもどるが全体に音が運動後にそうであるように大きい。勉強して9:00過ぎ起床。足元が大きくふらつく。204号室で何度も男の咳払い。
130. 2010/04/17 4月12日から風邪(8度以上の発熱)を引いて記録をしていなかったが、4月11日~16日の記録は以下のとおり。4/11、4/12の夜、ベッドに寝て電気ショックのようなものとひきつけが5~6回あり床に移動。→電気ショックのようなものとひきつけ減少。4/13の夜、両側の部屋で人の気配。最初から床で寝る。「ガン」という感じの頭へのひきつけや手足のひきつけ、息が「はっ」と出たり声が「おっ」とでたりすることが一晩中続く。4/14の夜、4/13の夜と同じことが続き、途中からふと思いついて電気を付けたまま寝ると直後30分ぐらいの間に全身が動く変なひきつけ1回と腹の上に置いたあんかの上に置いた左手がひじを支点にして持ち上がるということが1~2回あったあと何もなく朝まで眠れた。4/15の夜、一晩充電器をつけたまま寝る。ごく弱い電気ショックが目の辺りに1回。4/16の夜。一晩充電器をつけたまま寝る。朝方、弱めの電気ショックが頭に数回立て続けにあるので頭に毛布を巻きつけるとなくなったがその後しばらくして部位は忘れたがもう一回強めの電気ショックのようなものが1回あった。また、以下は実際のメモが残っている出来事: 4/12 午前2:49シャーという音+体全体にひきつけ→床へ。4/14 9:35頃腹の上に置いた安価の上に置いた左手が勝手にひじを支点にてこのようにして上に持ち上がる。
131. 2010/05/07 帰りの電車でニヤニヤして私の股間を何度も見ながら携帯を見ている若い会社員風の男に大声でそのことを言った後、終点の青砥駅の階段を降りていると誰もいなくなったところで後ろからその男が電話で「…くそばばあになったわ。うん。『私の股間を何度も見ないでください。』とか言いやがんの。…うん。(笑い声で)今そのおばさんが目の前にいんだけど。ああ、…。」としゃべりながらついてきた。階段を降りきり前を歩いている私を追い越して先に改札をぬけたところで携帯で話しながら振り返ったので「私の股間をじろじろ見ていた人ですね。」と大声で言うと顔色を少し変えて変な人にからまれているという様子で「うん、まだ言ってる。」と言いながら向きを変え早足に去った。《詳細》京成押上線20:16(時間にずれがあるかもしれない)押上発青砥行の後ろから二つ目の車両内。押上のホーム側のドアの側に立って電子辞書をみていると右側に座っている若い男性会社員が身を乗り出して携帯を見の前に掲げながら顔を何度も私の下半身に向けるのが視界の端に見えたが、最近は嫌がらせが減ってきているのに対し自分の警戒態勢はあまり変わらない(過敏な状態かもしれない)のでできるだけ気にしないように心がけているため、今回も気にしないようにしていた。四つ木か立石を過ぎたところですいたので座る場所を探そうと辞書から目を離し体をその男と反対方向に回そうとした時、男が携帯から目を話して振り返りニヤニヤしながら私の股間を見て携帯を見るのがはっきり見えた。そのまま体を回転させると反対側で男と斜め向かいに座っていた男女二人ずれが私と男と両方を視野にいれて一種異様な笑い顔を浮かべていた。特に女性の方が軽蔑と愉快さととってつけたような呆れ顔をして私のほうを見るのが目に入った。立ち去りながら振り返って、その男に向かって大声で「すみません私の股間をニヤニヤして何度も見ながら携帯をいじらないでもらえますか?4~5階見えてましたよね。」と言うと、男が恐ろしい形相になり「股間を見てる…。」と私の後姿に向かって何か言っていた。男と同じ側の一座席はなれたところの空席に座ると二人ずれが満面の笑みを浮かべて私を見ていたので「そこのカップルの人、何で笑ってるんですか?人が股間を何度も見ながら携帯をいじられているのを見て面白いですか?」と大声で言うと男のほうはぺこぺこし女のほうはまだ面白そうに笑っていた。二人ずれの隣の中年男が異様に興奮して身を乗り出し私の顔を野卑な笑い顔で見続けた。終点の青砥駅が近づくと座席を立ってドアの側に男のいる側と反対を向いて横向きに立った。(今回のような嫌がらせをする人間がいて他にもいような表情の人がいる時に座席の端に座っていると降りる時に私のひざや太ももに自分の脚を当ててきたり物を当てたり鼻くそをほじって見せた後指を私の顔の前でこすりながら通り過ぎたりしてゆく人がよくいるため。)青砥駅に近づくと誰かが張り切った様子で私と反対側(降車側)のドアの前に立ち直後からどんどん人がその後ろに集まり始めたが私とその集団との間にできた隙間を通り抜ける(他のところに書いた集団による儀式のような嫌がらせの最後の行動をとる)人はいなかった。その代わりに何かキイキイいうような変な声が背中側から聞こえた。青砥駅に着き集団が降りた気配を確認してから降りようとするとずっと席に座って下を向いていた普通の態度の人2名が降りるところだったのでひとつ前のドアを向くと先ほどの男女二人連れが首をかしげながらゆっくりと降りてゆくところだった。少し間をおいてから下車し、階段をおりて行くと、改札直前の階段を数段降りて私の前に誰もいなくなったところで先ほどの男らしき人物が後ろから電話で「…くそばばあになったわ。うん。『私の股間を何度も見ないでください。』とか言いやがんの。…うん。(笑い声で)今そのおばさんが目の前にいんだけど。ああ、…。」としゃべりながらついてきた。だんだん近づいてきて、階段を降りきると前を歩いている私を追い越して先に改札をぬけたところで携帯で話しながら振り返ったので「私の股間をじろじろ見ていた人ですね。」と大声で言うと顔色を少し変えて変な人にからまれているという様子で「うん、まだ言ってる。」と言いながら向きを変え早足に去った。その男とは一切面識はない。私のことを知っているようなことを言っていた点を問いただせばよかったのかもしれないが思いつかなかった。
132. 2010年7月2日
7月1日分の後半と重複するが、別に記録すべきだと考えてので、重複させて書き足す。

一度(今年の2月半ば頃)隣に出入りしている何人かの人たちのうち住民ということになっているらしき女性を見かけたので挨拶したついでに騒音や電気ショック(その時は磁場という言い方をした)について話、私のベッドがある反対側の壁際で大型冷蔵庫の様な機械音がするが何があるのかときいたところ、薄笑いを浮かべたまま視線をそらし何も言わなかった。それまで夜中の女性の甲高い笑い声について話したときは、全く同じ声の同じ笑い方を再現して見せ、「・・・手笑い方ですか?」と言ったり、「がんがんがんがん」という音ですよねと私の言うことに同意したり、「どかっという音がしますよね。」とそれまで私がその音で深夜、目を覚まされていて実際に聞いたのか気のせいか認識できていなかった物音について自分から言及したり、ドアに「シネ!キチガイ!!」と落書きされたことがあった点も自分から言い出し、全て笑い顔で話していたのだが、壁の側に何があるかという質問になったとたん薄笑いを浮かべたまま視線の泳がせて全く何も言わなくなった。

その後、朝、ドアの開け閉めの物音がいつもと違うのでドアを開けてみると髪が長めのスーツ姿の30~40代の男が旅行用らしき荷物を下げて202号室のドアの前から歩いてゆくのが見えたことがある。また、夕方、スーツ姿でフリー不ケースを提げた細面の30代前後の男がアパートの建物の前に立っており、そこに自転車で帰ってきた隣の女が「すみません、・・・」というようなことを言い、男が「いいですよ。」というようなことを言い、女が自転車を止める間少し待たせ、鍵の音をさせながら一緒に2回の部屋に上がってゆくのを見たこともある。(アパートの管理会社の人の場合は社名入りの車でくる。)


先週、6月23日(水)以降の夜中、電気ショックのようなものがあまりにも執拗だったか、波動のようなものがあまりにひどく頭が割れるような感じがしたかどちらかあるいは両方から両隣(特に202号室側)の壁をどんどんとたたいたことがあったが、その1~2日後にドアスコープがマジックで塗られているのに気づいた。

煙草の吸殻がべ連打に落ちていることもまだ続いており、ベランダの真ん中の葉が茂った植木鉢の上に落ちていたり、落ちた吸殻が押し付けられていたりする。どちらも人がベランダの上に乗らないとできないと思われる行動だ。
133. 2010/07/22 電気を付けたまま寝ている状態は続いており、頭や体への電気ショックのようなものも続いている。日によってひどいときとそうでもないときがある。床についてを閉じたとたんゴッという音が部屋にすると共に目の前に赤色の幾何学模様が一瞬見えて頭に衝撃を感じるということもあれば、下半身の関節ばかりひきつけて変な動きをすることもある。いずれも寝ている間だけにしか起こらない。起きると足元がふらつきしばらくすると直ることが多い。外に出ているほど気分が良くなる。一昨日の7月20日(火)は一日中脳震盪のような感じ(例えると長時間にわたり頭蓋骨をドリルで振動された後のような感じ)がし続けた。また、昨日の7月21日(水)は朝起きると目がちらちらしており(眼球が規則的に小刻みに振動しているような感じ)それが30分ぐらい続いた。
134. 2010/08/09電気を付けたまま寝ている状態は続いており、頭や体への電気ショックのようなものも続いている。先週洗濯機が故障し部屋からの出し入れのため木曜(5日)から今日の朝までベッドの位置を壁際に戻していて電気ショックのようなものや深夜の物音も続いていたが、今朝早朝変な物音で目が覚めしばらく読書して寝直そうとした時、まだはっきり目が覚めているにもかかわらず出頭への電気ショックのようなものが5回前後はっきり感じられた。また、しばらく眠った後頭の中の音が非常に大きくデジタル的に波打つ音がしているので目が覚め、そのまま寝転んでいると頭に自分だけに感じられてひきつけにはならない程度の電気ショックのようなものがし始めた。数回わざと大げさにひきつけしぐさをした後、ショックがあっても動かないでいると次第にショックが大きくなり始め最後には頭がガクッとひとりでに動いた。その後起床したが足元がふらつき頭の中の音もしばらく大きくデジタル的に波打つ音がし続けた。朝食後部屋で4時間半仕事をしたがふと気づくとまた頭の中の音が大きくなっていて頭の中がムズムズする感じがするので外出し高砂のマクドナルドで仕事をした。仕事をし終わるころ頭の中が普通の状態にもどっているのに気づいた。
ちなみに、10日ほど前、203号室の前に以前書いた女性に夫と見られる人がいたので女性に対してしたのと同じ質問「大型冷蔵庫の様なものを私の部屋との境の壁際においていないかどうか」をしたところ、「クローゼットに冷蔵庫を入れている」という答えだった。なぜかたずねると「ものが多すぎるので」ということだった。「磁場か電流のようなものが来るのだが、壁際には何を置いていらっしゃるのですか?」とたずねるとぼんやりした口だけ笑った表情でめをそらした。
135. 2010/08/19 状況は変わらない。深夜か明け方に必ず物音(主にテレビゲームの様な機械音)かパルスのような機械的な振動が両隣のどちらかからしてきて目が覚める。電気を付けて寝るようになってからは電気ショックのようなものによる大きなひきつけ(体全体がガクッとなったりあごががちっと閉まるようなもの)はなくなったが、日によっては網膜に幾何学も様なものがバット見え同時にゴッツというような音が聞こえたる、わずかだが手足や頭ががくっと動いたりする。外海には分からない頭の中だめの電気ショックのようなものは毎日ある。 電気を消して寝ていた頃よりはよく寝られるせいか、早朝の仕事が過去2年より多いにもかかわらず顔が若返った。(昨年末か今年1月にとった住基カード用の写真では左目のまぶたが70歳代の老人のようにたれているが、7月頃からまぶたのたれはなくなった。)しかし、後頭部が常に重く、建設現場のローリングの側に一日いた後のような感じがいつもする。生あくびが出たり口が回らなくなったり目をしばしばさせてしまうことも良くある。また、仕事中頭がまわりにくくなった。これは近所の物音等による睡眠の妨害が激化した3~4年前からそうだが、特に脳震盪の様な感じは日ごとに強くなっていて、このところのどの奥で血か金属のような味がずっとしている。顔面の筋肉がしびれている感じがし、特に口の周りはゴムでできているように感じる。外出中は電気ショックのようなものもひきつけもない。部屋での就寝中が主だが、昼間でも部屋で何かに集中しているとき(仕事やアイロンがけなど)ふと気づくと両隣のどちらかの部屋(特に292号室)からパルスのようなものが頭に向けてきていると感じられることが良くある。あまりひどいと気分が悪くなるので外に出るのだがそうするとすぐになおるしパルスのようなものも感じられない。
8月9日に書き忘れたことを記しておく。洗濯機が壊れ交換の業者さんが来る朝、洗濯機のホースを溝から取り出し洗濯機に取り付けようとしたところ、ホースが本体に接続されているところにかんだ後の小さなチューインガムのようなうす緑色の塊がついていた。飛んできたものが着地したというよりは重力に対して平行にホースの一番安定している一点に着けたという感じでのっていた。このようなことになっている理由で一番考えられるのは人が私のベランダに乗ってチューインガムをホースにつけたということだ。投げたなどではなかなかそうならない。ちなみに洗濯機の取替えが行われること等は(仕事場の人に前日言った以外は)誰にも言っていない。(その場に合ったプラスチックの楊枝状のものでさして取り除いてゴミ袋に入れた)

136. 2010/08/21 二人で組んで嫌がらせをする男たちがいる。今日の昼12時半ごろ、半蔵門線永田町駅のホームを南北線のほうに歩いていて柱の向こうから見慣れたニヤニヤ笑いをして近づいてくる中背より少し小柄な二人の会社員風の男が見えた。柱の陰に隠れる際に柱の左側に回るのが見えたので自分は右に回って柱を通り抜けようとすると右側から先ほどの男の一人が出てきて私の襟元を同行の開いた横目で見て通りすぎだ。通り過ぎざまに最近こういった場合に口癖になっている「変な目つきで観ないでもらえますか!」という非難を大声で言ったが目つきがへんというより(目つきはひところの人々の異常な目つきに比べたら普通に近かった)もう一人の男と挟み撃ちにした嫌がらせのいやらしさに腹が立った。ふたりで組んで嫌がらせをしていると疑ってしまう場合はよくある。ホームで目の前すれすれをすごい勢いで通り過ぎる男をさけて後ずさりするとなぜか真後ろやすぐ斜め後ろに別の男がいて体当たりしてしまい思わずあやまるが相手が「ほほほほほ~」といやらしく喜んだ表情でいったり、にやりとしたりと普通ではない反応をするのが常だ。今年の初夏だったと思うが、押上駅の京成線と都営浅草線が連絡しているホームで同様のことがあった。その直前まで私の近辺に誰もいないことを確認していたのに目の前を右から男が飛び出して電車に乗り込むのを避けて半歩後ろに下がったとたん右後ろに男(私と伸張があまり変わらない色白で癇の強そうな中肉の会社員風の男で確かめがねをかけていた)がじっと立っていた。次の電車町をする人はおらず皆が電車に乗り込んでゆく中で満員電車を咲ける私だけがホームの左右から等距離のところに立っている状況で一瞬の間に真後ろでじっと立っていたのだ。さらに口元に薄笑いを浮かべたので、大声で「何をするんですか!」「わざとぶつからないでください!」と大声で言うと「お前が当たってきたんじゃないか」と笑いながら言って早足で満員電車の最後部の車両にに乗り込んでいった。車両の奥のほうに入って行く男を指差しながら「皆さん、その男は今私の体にわざと障りました。」といったが姿が見えなくなり、周りの人たちもその男のほうを振り返って怪訝そうにしていた。腕をつかんで電車から引き刷りおろすべきだったかもしれないが側にいるのが不快な相手で、大声で非難した後無意識に車両から離れてしまった。ドアが閉まり、動き出した電車を見ていると最後部車両の真ん中かそのひとつ後ろの窓の中央につり革にぶら下がってその男が含み笑いをしながら私を見ていた。
137. 136. 2010/08/23 昨夜零時前後に床についた数秒後に左わき腹にどかんと襲撃があり体が動いた。その数秒後目を閉じているバット言う衝撃と共に網膜の裏に幾何学模様が現れた。その後数回頭に電気ショックのようなものがあった。今朝、7時過ぎに目が覚め(深夜目が一度覚めた気がするが定かでない)1時間半ほど勉強した後、仰向けになって休み始めたとたん右腕を伸ばして広げた手のひらを電子辞書の上においていたのが手がひきつけのようにギュッとしまり電子辞書を握りしめるかっこうになった。同時に頭にかなりの衝撃があった気がする。衝撃は204号室側の壁からきたきがする。それから数10秒後して眠りに落ちそうになった瞬間、202号室側の壁の向こうで私が寝ている頭のある位置で少し上あたりからビニール袋をがさがさ言わせるような大きな音がした。その後も少し休もうとしたが9時に隣の小学校でプール教室が始まったので起きて選択と朝食の用意をし、今これを書いているが両隣(特に202号室)ではまた人の気配がする感じがする。電気ショックのようなものは(もし人がやっているとすれば)日によって違う人間がやっているという感じがある(同時にその中に混ざってしょっちゅう同じ人間が繰り返しやっている感じもある)が今回ははっきりと(もし人がやっているとすれば)暴力性が普段以上に強い人間がやっているという感じをもった。
138. 2010/08/25 出勤途中近所で農薬をかけられた。午前11時過ぎ、家のプリンターがインク切れでコンビニのプリントアウトサービスを使うため30分早めに家をでた。アパート前のT字路で環7と平行な道を行き角を環7のほうに曲がったとたん右側の家の植木の陰から農薬の噴射ノズルが私のほうを向いて出てきた。反射的に避けたが右半身に農薬がかかり唇にはしずくがついているのがわかった。農薬散布者は私より少し背が高めのやせた男でぬれタオルをかぶって顔の左右にたらしていた。ノズルを植木にかざしたままの状態で1~2秒くらい私をとろんとしたうつろな目つきで見ていた。自転車に乗った女性が左から通りかかると男はノズルを地面に向け下を向いた。謝罪も何も無しだった。風上(男の後ろ側)に周り、迂回して自宅に帰り着替えと手と顔の洗浄をして出直した。時間の関係上髪はそのままになった。再度アパートをでると先ほどの角で先ほどの男ともう一人の男が私のほうを見ながら話をしていた。かかわりたくなかったので別の道(T字路の環7に直角のほう)を通っていった。

139. 2010/08/29 就寝中の電気ショックのようなものは昨夜と今朝の明け方と起き掛けもあった。また、10時少し前に目が覚めた直後眼球が小刻みに揺れている感じがし、今(11時12分)も頭全体がムズムズしている感じがする。202号室からは時々咳払いなどが聞こえている。起きた直後玄関のドアを開けるとドアの前と少しはなれたところにコバルト色のガラスの破片が2個落ちていた。また先ほどベランダを見ると小さなプラスチックのバケツにペットボトルのキャップを30個ぐらい入れて洗濯物のさおの端(204側)に昨年秋ごろから掛けてあった(鳥の餌やり用にと思ってやったがうまくゆかずそのままになっていた)ものが落ちてキャップが散乱していた。昨日朝202号室で大きな物音がしている際に私のベランダ近くの上の方でガッガッという非常に大きなものがしたのを思い出した。個々まで書いた後洗濯等を済ませパソコンで教材を作っていたが手中してふと気づくと頭にズズズズズズズという振動が感じられるので座る位置を変えると数分~数十秒なくなりまた同じ状態になることが30~40分続いた。書類を作った後は振動は感じられなくなった。このようなことは今までにも何度も会った。エアコンなどの機械の振動かもしれないので気にしないことにしているが気になるので記しておく。また今日はしばらく外出して仕事をするつもりだ。

140. 2010/08/31 8月29日の夜も電気ショックのようなものが執拗にあり更に一晩中頭に小刻みな衝撃が絶えずきていたようで、いつもは起きてしばらくすると普通にもどった感じがするのに30日は一日中小刻みな振動が頭に与えられている感じが続いた。(同じようなことはお盆の週末にもあった。)
昨夜も執拗な電気ショックが寝入りばなに何度もあり、寝ている間も頭に「シャー」という音と共に電気ショックのようなものが走ることが繰り返された。午前3時過ぎに大きな電気ショックで目が覚め、耳栓を片方(右)をはずすと左側だけで電気ショックが起こった。しばらくするとまた頭全体にもどったので左の耳栓もとった。しばらくしてウトウトし始めると204号室で男の咳払いがして目が覚めた。その後ねむったが眠っている間も電気ショックのようなものは続いた。5時ごろズンズンズンズンズンズンという強い振動がドリルのような感じで頭の一点に集中してきているので目が覚め、寝る位置を反対にしたら振動がなくなった。(反対側は頭の下に布団が何十にもあったので床からの振動だったのか確かめるために頭を直接ベッドマットにのせたが同じ振動はなかった。)電気ショックのようなものもしばらくなかったが眠りに落ちてしばらくするといつもと同じ状態になった。
朝起きて洗濯をしようとすると洗濯機のパネルに綿ごみがおいてありふたを開けると中に泥のようなものが2個見えた。つまんで捨てたが青黒い色ですぐ粉になる泥というよりすみのようなものだった。

141. 2010/09/01 朝7半前に一度目が覚めて(体がだるく)寝なおして9時半に起きるまで執拗に指や手足がひきつけるということが続いた。いつもと違うのは頭の中だけで感じられる電気ショックのようなものより手足のひきつけのほうがほとんどだったことだ。最初ふさってベッドの向こうにたれた腕が勝手にぐっと持ち上がり、腕をベッドの上に戻して顔の側に置いていると指が何度もビクッとなり、仰向けに寝て腹の上に置いた腕がビクッとなり次に足がビクッとなった。最後に声というか息が「オッ」と出て本当に目が覚めた。これらのことが起こったとき必ず頭の中特に耳の辺りでシャーッとかビュッという音がした。一度は腕が引きつるのと同時に204号室でゴッという機械音がするのが聞こえた。起きるとふらつき指先がむずむずした。昨夜早い時間に転寝したためいつもより寝向きは少ないが頭の中の音は小刻みに振動している感じがした。いま(11時4分)は頭の中の音は普通に思える。(意識できる範囲では振動が感じられない)昨夜早い時間に転寝したときと起きて食事・勉強をして寝直した際はいつもと同じ頭の中だけで外には出ない電気ショックのようなものが執拗にあっただけで手足のひきつけはなかった。

142. 2010/09/02 昨夜12時半頃に眠り始めてから1時間電気ショックのようなものとひきつけがあった。まず横臥している上側の右足が何度も勝手に動き、それで目が覚めたときには右の腰の骨がひじの骨を打ったときのようにムズムズするようになっていた。次に頭、手がビクッとなることが続き最後に脚がひきつけた。その時が1時半でしばらく眠り、次に体全体がビクンと大きくひきつけて目が覚めたら7時半頃だった。それから勉強して寝直そうとするとまだ電気ショックとひきつけのようなものが執拗に特に頭にきた外目にも見えるぐらい動いていると思う。レーザー銃のようなものでピンポイントで撃たれているというイメージがある。壁の向こうから忍び笑いのようなものが聞こえた気もする。あまりにひどいので両隣の壁をけった。上下を逆にして横になり再び眠った。1度頭に大き目の電気ショックをやられたが無視してねむった。次に目が覚めると11時まえだった。足元がふらついた。玄関を開けるとドアの下になる部分とそのすぐ前の通路に液状のものがコップ一杯分を流したくらいあった。通路は先日記録したガラスのかけらや他のごみがなくきれいになっていたので朝業者さんが掃除をされたあとに汚されたのだと思う。ドアの外は見た限り汚れていなかった。南側なので太陽の熱で乾いたのかもしれないが。

143. 2010/09/03 昨夜から今朝にかけて頭への電気ショックのようなもののみだったが朝6時半~7時半にかけて頭に電気ショック無しで手足だけがひきつけた。まず足元にたたんで置いた布団の上に置いた足が足首から(まるで意識的に動かしているかのような動きで)曲がり、その後同じようなことが数回あったので足を布団の下に入れて固定していたら両太もものがグッグッと収縮した。その後頭への電気ショックが1~数回あった後起きると足元がふらつき眼球が小刻みに振動しているような感じがした。(鏡で確かめると実際に振動しているわけではない)毎朝朝食を作るときに運動のためにひざを胸の位置まで上げる足踏みを20回するが最近手で体を支えないと(支えても)きちんとできない。(2ヶ月前くらいまでは軽くできていた。)ここまで書いた後、1~2時間ほど教材作成で集中していたがその間変なにおいがしていた。メンソール系の煙草のような臭いだが煙草ではなかったと思う。(自分には煙草アレルギーのようなものがあるがその症状が出ないので違うと思う。)

144. 昨夜は4時間しか眠れなかった。暑くて寝苦しかったのもあるが、眠りに入り始めたところで頭への電気ショックのようなものが執拗に1時間ぐらい続けてきてついに目が覚めてしまった。2時半頃だった。結局眠れたのは4時前でそのときも頭に何度か電気ショックのようなものがきた。更に朝8時過ぎに目が覚めて寝なおそうとしたが手足に電気ショックのようなものがきて完全に目が覚めてしまった。この電気ショックのようなものは外部からのものだという感じが強い。毎回来る場所が違うことや同じ箇所に執拗に来ることもあれば頭から足へまたはその逆と動くときもあること、その日によって残忍さの違いとも言えるものがあることなどからもそう思える。何よりも、電気をつけて寝始めたとたんに劇的に軽減したことが大きな根拠だ。電気を消して寝ていた時には体全体が大きくひきつけたり歯がガチッツとしまったり意図せぬ声が急に「オッ」とでたり頭への衝撃と共に網膜に幾何学模様が一瞬バッと見えるといったことが一晩に何度もあるまたは一晩中あるということが続いていたが、春に風邪の高熱とこれらのこととそれによる不眠で治らなかったときに、急に思いついて電気をつけっぱなしにして寝たら翌日の夜はほとんどなくなった。その後次第にもどってきて現在のようになっている。電気を初めてつけっぱなしにした夜、電気を消さなかったその直後はからだががくがくとなるひきつけがありそれからぱたっと何もなくなり数時間後くらいに手足のひきつけがあってその翌日は何もなかったというのも人為的な感じがする。細かいところは記憶が違うかもしれない。正確なことは当時=今春の記録にとった覚えがある。)繰り返すが昼間や外出時はまったく何も起こらない。隣の部屋に何らかの機械か銃のようなものがあって盗撮しながら狙い撃ちされているのだと思う。

145. 仮の話だが、電流か磁場または何らかの線の放射により壁の向こうの人間の神経や筋肉を攻撃する装置あるいは武器があり、それが一般家屋において使用されていたとしたら、軍事機密の物証持ち出しということになる。私の部屋の両隣にはその様な装置あるいは武器があり、使用されていると想像させる出来事が少なくとも過去3年以上続いている。

146. 朝9時頃、ベッドの上でベランダ側を向き頭を積んだ布団に乗せてふさっていると、2度、204号室の方向に頭が吸い寄せられるようにぐっと動き、同時に頭全体でビュッかシャーというような音がした。目は閉じていたが意識ははっきりあった。MRIのようなものが隣の部屋にあり、作動させたときの磁気に頭が引っ張られたところをイメージしてしまった。

147. 2010/19/11 昨夜午前1時過ぎ就寝。午前5時半204号室のTVの音で目が覚める。イヤーマフをして勉強6時にイヤーマフをはずすとTVの音は止まっていた。トイレに行って戻ると部屋中に人糞のにおいがしていた。更に勉強して7時ごろ寝なおそうとすると眠りに落ちそうになるたびにオヤジの咳払い204号室とアパートの隣の家からするので耳栓とイヤーマフをすると頭や体全体や足に電気ショックのようなものを執拗に繰り返しやられた。そのうち数回はドッという音も同時に聞こえた。10時に目覚ましで起きたが頭や歯がムズムズし足がしびれている感じがした。
ちなみに昨日の朝は204号室のオヤジの咳払いのヴォリュームがなぜかいつもの半分だった。

148. 2010/09/12 朝6時23分頃204号室で大きなガタンという床に響く音がして目が覚める。その後うつらうつらしていたつもりが気づいたら9時過ぎになっていた。頭と手足に電気ショックのようなものをやられたのを少し覚えている。起きるとふらふらした。食事と家事をする間、204号室で男の咳払いなどがし、ミント系煙草のような変なにおいが何度もしてきた。気分が良くならないので外で仕事をすることにして外出。出て1時間ほどすると楽になり始め、出ていた間様々な人に嫌がらせをされたにもかかわら帰宅する頃にはすっかり頭も体も楽になっていた。(改善した可能性のあることがひとつだけある。昨日の朝初めて気づき、今朝もそうだったのだが、朝最初に目覚めたときの頭の中の音がフラットだった。おとといまで目覚めると頭の中の音がワンワンワンワンワンワンというようなあるいはミンミンゼミの鳴き声のようでグラフにすると細かい折れ線が連続する状態だったのが、全くの一本線になっているのだ。以前頭の中の音の異常について書くときに「普通に戻っていた」と書いていたときも昨日と今日の1度目の寝起きのときのような完全なフラットな状態ではなかった。また、昨日も今日も、寝なおした後はやはり完全な普通の状態ではなかった。今この文章を書いている夜11時前の時点では普通だ。過去3年半以上(2回の引越し前から)両隣または片隣から(騒音以外に)電気ショックまたは磁場のようなもので睡眠を妨げられてきて、特にこの1年間202号室から来ていると明らかに感じられる磁場のようなものに苦しんできたが、それがこの数日間軽減している。ただし、電気ショックのようなもので目を覚まされることがなくなった代わりに大きな背儀払いやテレビの音や他の物音で早朝目を覚まされ、寝なおそうとすると電気ショックのようなものを当てられるということが続いている。

149. 昨夜も先週の日曜の夜同様3時間半程度しか眠れなかった。最初は暑さの為で午前3時ごろまで眠れなかったのだが、眠りに落ちそうになると電気ショックのようなものを頭にやられてしばらく眠れなかった。朝7時すぎに目が覚めて勉強をし寝なおそうとしたが眠りに落ちそうになるたびに同じ事をされて目が覚めてしまった。仕事をして頭を疲れさせ、10時半ごろ再び寝ようとしたが数十秒おきに軽く頭などがひきつける強さのもの電気ショックのようなものをやられ続けた。最初は大げさに反応していたが執拗に続くので途中から止めた。頭だけでなく足首だけや指などにもあった。ひきつけると同時にゴッというような音が聞こえ、磁場のようなものを202号室側から感じ同時に頭の中でビュッという音がして電流のようなものが走るということが何度もあった。一度は12時~13時半のどこかで唇だけが奇妙に動き、次に上唇だけが自分の意思ではできないようなめくれかたというかひきつけ方をした。もしビデオでとっていれば明らかにその不自然さ(神経などの異常によるひきつけではないこと)が分かるような現象だった。昨日、過去二日間朝起きてすぐの頭の中の音が自然なフラットな状態になったと書いたが今朝は以前と同じ状態にもどっていた。(大きな声でなくミンミンゼミが多数いるような状態)煙草のようだが煙草ではない変なにおいも何度かしてきて冷房で散らしつづけた。3時過ぎに自宅をでたが202号室に荷物を運び入れているような様子があった。

150. 2010/09/14 昨夜も4時間程度の睡眠。入眠時の執拗なピンポイントの電気ショック。202号室から来ることが多かった気がするが、一度頭の真ん中を先の細い器具でかき回されているような感覚がして恐らく体がひきつけたと思われる瞬間が明け方か朝にあったがその時は204号室から男二人の笑い声が聞こえた気がする。午後1時過ぎから6時半頃までファーストフード店に入って仕事。歩くときに何度も後ろから前に出る足が地面に引っかかる。眠気で気分が悪い。ただし出かけたときよりも帰るときのほうが気分が良い。

151. 2010/09/15 14日零時過ぎ202か201号室からTVゲームの様なゴゴゴゴゴゴという音。午前1時過ぎ、眠る体勢であいマスクをした直後から204号室でTVの大きな音。5分ほどして起き、ホットミルクを作って飲む。その間204号室のTVの音なし。TVゲームの音有り。呑み終わって再び眠る体勢をとり、目を閉じて少しすると電気ショックのようなものが集中的に頭部にきはじめた。バッという頭への衝撃と同時に息が勝手に勢いよくのどから出て、同時に「オッ」という声が出る。いつもと違いわざと無反応でいた。(電気をつけて寝始めたとたんに外目に分からない衝撃がくるようになったのでわざと大げさに反応をすることがいつもは多い)同じことが数十秒おきに十~数十回続き、それでも無反応を続けていると、だんだん強くなり、最後には電話の呼び出し音のような「ビビビビビビ」という音(頭の中、左上)も伴った。その後は指や足にピンポイントで電気ショックが来ていた。7時過ぎに目が覚め7時半過ぎ起床。目がちらちらし足元がふらつく。あごをかみ締めてもかみ知れきっていない感じや口の周りがしびれている感じ(ずいぶん前からあって意識さえしなくなっていたが先週末のみ寝覚めが比較的良かった後また悪くなって改めて意識)。

152. 2010/09/19 月曜夜~今日まで水曜夜以外は早朝に目が覚め(起こされた?)てトータルで5時間前後の睡眠時間。床について少しするといつものように電気ショックがピンポイントや波動で頭や手足にきた。一度は顔の右側だけが顔面神経痛のように引きつった。最近以前よりも弱めな場合が多く、その時は自分でも原因が外部の刺激か神経的なものか分からない。本日日曜日は午後に住み替え手続きの為アパート管理会社の上野支店に行った。30分ほどで手続きを済ませて出ると頭が脳震盪状態になっており、気分が悪くなっていた。その後自宅のある青砥駅から立石に歩き、マクドナルドで1時間過して帰る頃にはかなりよくなっていたがこのメールを打っている今も口をかみ締めてもかみ締めた感じがしないような脳震盪の感じが残っている。普段は朝おきたときが脳震盪状態で外出している間に治るのだが今日は逆だった。こんなことは初めてだ。朝はふらふらしてはいたが脳震盪の感じは強くなかったし上野に1時間早めについて場所を確認した後裏通りを歩いたりして時間をつぶしていた間は気分がよく頭もはっきりして好奇心まであった。しかし管理会社の上野支店にいる間に口が回りにくくなり出たときは疲労感があり足を引きずる感じで京成上野駅で電車に乗る頃に脳震盪状態なのに気づいた。ちなみに対応した社員の人は今すんでいるアパートの屋号と同じ名前の人だった。引越しは数ヵ月後にする。

153. 2010/09/20 午前2時ごろ就寝。6時前に202号室のいびき・話し声で目が覚め7時ごろ再度眠る。どちらも入眠時にそとめには見えない程度の電気ショック。このように弱いときは方向性があるのが良く分かる。寝なおしたときはあまりに執拗なので頭と足の位置を逆にしたらしばらくしてまた来たが、最初は202号室側から、次は204号室側からだった。頭の中を横断する感じだ。




154. I found a couple of YouTube videos that can be related to what has been happening to me over the past three and a half years, which sounds so unreal that even I myself doubt my sanity, although I have a sense that the source of this phenomenon is outside, not inside, of me .

The YouTube video titles are as follows:

1) Hypersonic Sound (Future Weapons)
http://www.youtube.com/watch?v=5imaJwfJMZ8
2) Future Weapons Directed Energy
http://www.youtube.com/watch?v=Bqqy-kFre8k&feature=related
I might have been hearing the sound and feeling sensations projected by the system in 1) for years and I may have seen 2) once.

I have been suffering from an unusual phenomenon including noises, beam-like sensations, and fits for over three and a half years.
For example:
1. You hear nothing outside of the apartment, whose building is famous for its thin walls, while inside you hear a blasting engine sound, head-splitting metallic sound in rhythm, loud waving sound like the one from a huge commercial refrigerator, etc.
2.The source of the metallic noises cannot be identified. Blasting sounds and huge commercial refrigerator-like sounds come from a particular part of the wall. Beam-like sensations seem to have directions and I can point the source, a point in the wall, which varies depending on where I am.
3. The sound is stronger when you are lying than when you are standing. The strength of beam-like sensations varies regardless of my physical positions.
4. Concerning the metallic noise, you cannot escape from it perfectly, unless you close your earhole by pressing the skin around it with your finger, although earplugs soften the effect a little. Earmuffs do not work and sometimes seem they amplify the sound, probably because with earmuffs you hear more of the noises inside of your body and the noise is conducted from the floor through my body to my hearing organs.
5. The room often seems to have become a speaker.
6. Sometimes, the noise is not so loud but I feel pain or have convulsions in my eardrums.
7. The magnitude of the fits suddenly became smaller when I started sleeping with lights on in this early spring.)

I think some of these facts can be explained by the YouTube video 1)
I moved twice in vain to escape from this phenomenon. It started suddenly in the early summer of 2007. While I had been bothered by many kinds of loud noises that my next-door neighbors make at odd hours, and strangely right when I was falling asleep, these noises are totally different in nature.
They are not natural sounds but still seem to be manipulated by human beings.

The character of the noises I mainly hear have changed. Until recently, I was bothered mainly by noises. Now, the annoyance is more like a beam or a pinpoint electric-shock. The beam-like sensation started in the early summer of 2008, when I decided to move out in the coming October and when strangely right after that not only the residents on both sides but also three or four in the rooms on the first floor (my room, second floor) including the one right under mine moved out. From that summer and till now, during my sleep and especially when I was falling asleep, and recently while I am lying with eyes closed but clearly conscious, I have beam-like sensations or fits that seem to be caused, if there is something like it, what can be called an supersonic/electronic weapon. For some time, the states before and after the change overlapped. I think the first state (noises that I can hear) continued till this spring. The beam-like sensations first started as something like an electric shock between my ears or ear plugs. They become a little weaker when I unplug my ears. Now they also seem to stimulate my muscles all over my body especially those in my face, fingers, wrists, elbows, and ankles and make unnatural fits and lifts.

Examples of the phenomenon that I have experienced in recent years:
1. Something like an electric shock between my ears, or on other parts of my body, often accompanied by a low noise or vibration of my bedding.
2. With one, a geometric pattern in blue or red appears or appears to appear in my retina.
3. Sudden unintended jolts of my body.
4. Sudden unintended lifts or fits of my finger, arm, lower leg, or foot.
5. Sudden unintended puff of my breath often accompanied by my voice such as, "Eh."
6. Constant small vibration of my bedding which spreads from one point of the bedside wall, which lasts for hours and/or days until I have a crawling sensation in my blood vessels in the lower half of my body.
7. Pulse like sensation on my head and unnatural waving and becoming loud of the sound in my head, which is usually flat and sound like, you know, sheepish flows of electrons.
8. Headache, nausea, slurred speech, feeling of concussion, small blinks at the edge of my visual area when getting up, which lasts for several hours and which subsides better and faster when I go out and spend the whole/half day.
9. Once, something like an electric current covered all over my back giving stinging pains.

These phenomena do not have regular pattern of occurrence, other than the fact that they happen as if they are at someone’s disposal. One day, I only have fits on my upper body, from head to breast in order. Another day, right after I close my eyes, I feel like I am hit in the head and see a geometric pattern and incessantly have fits and sensations as if I am hit by a beam all over my body all through the night, or so but each hit differs in strength. Also, the degree of violence of them change when my neighbors change. Recently, people in one of the rooms adjacent to mine moved out and I realized the period when they were there was the most violent so far. The sources of the first type of unnatural metallic noises were often not clear, but other types of sounds like blasts or noise like the one from a huge refrigerator clearly came from either side of the room. The beam-like sensation came even when rooms on both sides had no tenants in the summer and autumn of 2008 and a few weeks ago this year. The only day I remember I did not feel anything strange was the first night after I moved into a new apartment in October, 2008. I had a sound sleep that night, but from the next day on the noises, fits, and sensations came back.

About 2), I once saw something like a lightning bolt in exactly the same blue-white color and the crawling line and branches come out of the top corner of the walls, one of which faces the balcony, and disappeared in a second before reaching my face. The only difference is that while the one in the video branches in three or four main current flows, the one I saw was basically in one current, with small branches. When I saw it I was awake. But this phenomenon is so unreal too that I told myself that it was either a delusion or part of my dream. I can convince myself that way because I have been sleep-deprived for a too long a time to be confident about my consciousness.

Things are getting better, but I have never slept eight hours or more straight for more than 5 years, including the days I was bothered by more common noises at night like a musical instrument (base), squeals of the wooden loft floor, or computer game noises, and my average sleeping hours are probably between 4 to 5.

When I do research of this problem of mine, I often encounter some notions that I do not believe possible in today's technology. And again this whole thing sounds too unreal to believe. But last night I found some real technologies that seem to have something to do with my experience, so I just decided to put them up here.


154. Right after I uploaded the last message (and the first in English) of this topic (September 21), when I went into bed, I had a strong electric shocks so that I saw geometric patterns on my retina with some of them. For two days after that (9/22 and 9/23), the electric shock subsided. I could sleep seven or eight hours without disturbed although there were a few light ones in my head before falling asleep and I woke up early in the morning seemingly by natural causes such as calls of crows. And today, I woke up (or woken up) at around 3:30 a.m. this morning, read a magazine to tire myself and went to bed again, probably around 5:50, and this electric shock thing started again. It came to my head first, and then gave a fit on my finger and ankle. After I covered my body with my bedding, something like magnetic field gave my legs and abdomen creepy ticklish feelings. Also, when I slept on the side, the shock came on the back, right on the spot of my stomach, giving it a big jolt and my body shock violently. I think I felt somebody or giggle on the other side of my bedside wall (room 202). Most of all these sensations seemed to come from 202.
I found another YouTube video that might be related to what I have been experiencing. That is Audio Spotlight featured on the Smithsonian Channel's SciQ http://www.youtube.com/watch?v=0tY_EOYqoVs&feature=related
If there are/were people who are looking for missing secret weapons, especially those that are related to supersonic/electronic systems, there might be one or two in either/both of my adjacent rooms. I will let you know my present address because in proper procedure no one cannot do anything for me or other people complaining of the same kind of phenomena―I know this whole message makes me sound like an insane person and I myself wish it were my imagination, about half of the claims of others seeming impossible in today’s technology, but some of them match my experiences.
My present address is as follows:
203 Leopalace Okamura, 6-19-31 Aoto, Katsushika-ku, Tokyo, 1250062 Japan
My former address where I already had this phenomenon was as follows:
202 Leopalace Okamura, 6-19-31 Aoto, Katsushika-ku, Tokyo, 1250062 Japan
The address where I was when this phenomenon started was as follows:
203 Leopalace KTM Shibamata, 5-22-11 Shibamata, Katsushika-ku, Tokyo, 1250052 Japan
I will move into a new apartment at the end of December. The new address is as follows:
201 Leopalace Takasago LA 1, 1-17-11 Takasago, Katsushika-ku, Tokyo, 1250054 Japan
I am doing this because I have a feeling that bad people already know my new address, while people who will not do harm on me do not know this, in which case I think it is better to make it open. (12月末に転居する予定。新住所は 125-0054 東京都葛飾区高砂1-17-11 レオパレス高砂LA1 201号室)嫌がらせをしている人たちは私の新住所を既に知っているという気がする一方で私に危害を加えない人たちは知らないので公開することにした。)

155. Things had not changed much until last night, although I started talking to the ones who I believe are behind the wall. I say things like, “Sorry to have kept you waiting,” “Go ahead,” or “I would rather you hit around here, the spot in my stiff shoulder.” For two nights, the “assault” seemed lighter. But last night, my withering words did not work and strong beams came into my head and legs when was falling asleep, and when I was fast asleep, suddenly my eyeballs and space around them started feeling strong wave-like pulses which became stronger and stronger until I woke up and got up, shouting, “Cut it out!” The wave-like pulse subsided in ten seconds or so. When I woke up in the morning around nine―I wrote last night but actually I went to bed around two a.m. today―I felt dizzy and felt creepy ticklishness in the veins in my legs and lower abdomen. My eyes seem intact.
I found another URL that seems to be relevant to my problem: Directed Stick Radiator
http://www.freepatentsonline.com/5940347.html

156. Last night, when I got in my bed, I covered myself with a sheet of insulator coated with thin metallic layer, which is supposed to be placed under a rug. In ten seconds, the electric shock started coming into my head from Room 202. I folded the sheet into a quarter, and put it around my head. A big shock came from under my head. I put one corner of the sheet under my head. Shocks started coming from all sides, stinging all over my body incessantly. I felt as if I had my legs stung by needles. One hit my cheek hard. I gave up and took off the sheet. Beams stopped. I read articles for a while, and slept. I think I suffered shocks into my head while I was falling asleep. Woke up around 5:30 with a video game like noise. Heard voices of men in Rooms 202 and 204. Studied for a while and went to seep with earmuffs. Woke up around 9:00. Felt dizzy. Needle-like pain kept coming back in the lower parts of my legs all day.

Supersonic/Electronic weapon and long term harassment for unknown reasons by a large indefinite number of people 不特定多数による長期にわたる原因不明の嫌がらせ(5)

いやがらせとは言えないが気になる出来事(時系列ではなく思い出した順):
1. 以前住んでいたアパートと現在のアパートでどこからか煙草の臭いや異臭(あまい殺虫剤のような臭いや焦げたような薬品のような臭い)が入ってくる。夜や明け方ににおうと翌朝頭痛がする。最近2009年6月末から明らかに分かる臭いはしなくなっているが明け方かすかににおっていることがあり目が覚めると頭痛がして目と鼻が痛いことがある。単なる風邪かもしれないが風邪で頭痛がする場合(私の場合は)耳とのども同時に痛くなり目は痛くならないのが常だ。夕食に食べたもののせいで胃をいためているときも頭痛はするがその場合、頭痛がすると使う事にしている葛根湯をとると余計に頭痛がひどくなるがこの場合は痛みが取れる。更に道路沿いのアパートのロフト掃除で5年分の排気ガスを含んだ埃を吸った翌朝にした頭痛とよく似ている。また、明け方(3時半~5時ごろ)に目覚めてトイレに行ったときは何も問題なかったのに寝なおすと同上の状態になっていることがよくある。
2. 騒音・声・変な振動音(車の爆音かテレビゲームのような音)が深夜・早朝に(する・し続ける(詳細は同ブログFebruary 11「助けてください」に記述)。2006年秋頃~2008年夏まで3時間以上連続して眠れた日が数えるほどしかなかった。特に資格試験を受ける日や仕事の前日にひどい。2008年秋に引っ越し後騒音は少しずつ改善している。変な振動音は2007年初夏ごろからし始め2008年10月と12月に2度に引っ越した後もしている。10月に引っ越した直後1~2日はしなかった気がする。ほぼ24時間しているので耳栓やイヤーマフをしている。アパートを離れると聞こえないので更年期障害の様な自分が原因で聞こえる音ではない。また、今はなくなったが2007年初夏から2008年秋まで一晩中パツパツという不思議な機械音がし続けた。耳が痛くなる音で不規則、テレビゲームの音のようだが音源が不明だった。耳栓、イヤーマフが利かず完全に聞かないためには自分の指で耳をふさぐしかなかった。
3. (これは嫌がらせと考えず前項目に書いた騒音による睡眠不足による体調不良だと考えるようにしていたが何か嫌がらせと共通した感じを受けるものがあるのでここに書いておく。なぜなら睡眠不足の改善とこの現象の改善が一致せず今も不規則に起こるからだ。この現象というのは2008年初夏から入眠時と睡眠中に両耳の間をシャーッと電流のようなものが走る感じがするもので、同時にひきつけたり歯がちっとしまったり網膜の裏に幾何学模様が見えたりする。強弱にむらがあり、両耳間以外に手足の先や額にピリッと来たこともある。2009年9月からは左胸がひきつける時もある。漏電はあり得ないらしい。耳栓を外すと軽減することが多い。片方だけでも軽減する。2008年夏は一晩中ひきつけていたが引っ越し徐々に減り2009年夏から入眠時のみになり回数も減ってきていたが秋に入ってまた日によってひどい。気のせいかこの現象の直後ベッド横の壁の向こうからくすくす笑いが聞こえる気がする時がある。自分の頭がおかしいと思われたくないので書かないでいたが前の項目の不思議な機械音と同様人の操作によるものだという感じを受ける。ちなみに2009年7月の区の健康診断ではやせ気味の点以外全てA評価で異常なしだった)
4. 2009年8月30日、青砥駅前のスーパーで買い物中、カートをゆっくり押して陳列棚から通路に出る手前70cmの所で通路の反対側のレジ前にいた主婦が「あぶないわよ!」と言って側にいた二人の男の子を抱き寄せるようにして私を見た。カートの先端と彼女達との間は2m位あったのだが一応ゆっくりと二歩かけてうつむき加減で通路に出たらカートが通路に少し出たとたんその主婦と周りの女性4~5人が一斉に私を見た。
5. 2003年1月、京成線で年配の女性とどうしたわけか体が接触したが軽く当たっただけなのに相手はその場に倒れてしまった。すぐに手を貸して立たせてあげ「大丈夫ですか?」と尋ねたら恍惚とした表情で私を見て何か言い、去っていった。
6. 2009年8月28日、新宿駅JR~京王線乗り換え通路の上がり階段で前の若い女性の上がる速度が異常に遅かった。こういう場合後ろから来たおやじに嫌がらせされることが多いので女性の右側を追い越してゆく人たちに加わった所、最上段から3段前辺りで急に前二人の速度が落ち、女性の速度は普通になって最上段で丁度肩を並べる形になった。追い越そうとしていた勢いと切符売り場が左手にあったのとでもう少しでぶつかりそうになりながら追い越した。あの女性が悪意がある人だったら私がぶつかったことにされているかもしれない。
7. 2001年1月のTOEICで初めて満点を取ったが、試験直後(1週間前後)で結果が届く前になぜかは分からぬが周りの人の雰囲気からTOEICの結果が相当良かったのではと思ったのを覚えている。その時TOEICを受検する/したことは誰にも話しておらず結果は3週間後に本人に郵送されるので気のせいだと思って忘れていたが、その後も数度自分より先に世間が私のTOEICの結果を知っているような気がした記憶がある。
8. 高校2年の秋、体育祭前日にそれまで話したことはなく合同授業かなにかで知っているだけだった女子が親しげに話しかけてきて、体育祭で一緒に昼食を食べようと誘ってきたので応じ、私がサンドイッチを作ってゆくことになった。美術部による体育祭の準備で遅くなり暗くなってからスーパーでサンドイッチの材料を買い両手がふさがった状態で下宿への道を歩いていたら突然後ろから倒されスカートをめくられパンツの上から陰部を触られた。叫ぼうとしたが声が出ず、そのうちに相手が離れたので立ち上がってみると学校方向に自転車を猛スピードでこいでゆく、やせてやや長身で坊主頭の高校生らしき制服姿の男が見えた。翌日体育祭で昼食を一緒にしようと言っていた女子は当日姿をなかなか見せず、会ったときには昼食のことは忘れていたかやめたというようなことを言った。その日の夜から物を食べては吐くようになり大学を卒業して上京するまで続いた。(いわゆる過食症だが食べ過ぎなくても吐いていた)。

Supersonic/Electronic weapon and long term harassment for unknown reasons by a large indefinite number of people 不特定多数による長期にわたる原因不明の嫌がらせ(4)

今もやられていること:
(2011/03/27 このブログの「今もやられていること」というタイトルで終わる項目は最後に書いたのが半年以上前なのであてはまらなくなっているものがあるだろうと思い、ざっと見直してみたがあまり変える必要がなかった。ただし、程度と頻度が最近では非常に小さくなっている。ただし、異なる日時に異なる場所に行くと以前と近い状況になる。)

(2011/11/21)私に嫌がらせをする人としない人の数の比率が逆転してきている。(定時にいつも行っている場所かどうかによるが)半年から1年前は9対1だったのが今は1対9になっている。
I have been writing people do not bother/harass me so much as before over the past ten days or so. It is true, I felt that again all day while I was out today. The ratio of those who harass me and those who do not is now reversed, like from 9 to 1 to 1 to 9. The first time I made sure of it was on Thursday two weeks ago, when I was riding a train back home from Funabashi. I was standing in the rear of the last car and all the other people were either sleeping or looking down except for one middle aged man in a suit who kept staring at me sitting close to the other end of the car. Before, probably till several months ago or a year ago, depending on whether I am at a place where I go on a regular basis at the same hours or not, the ratio was opposite, all people looking at me except for one or two. 


1. これだけはたまにだが以下にあるような嫌がらせをされたとおりに指摘すると(「ニヤニヤしながら目をのぞきこまないでください」などというと)怒鳴り声で否定しなぐろうとするあるいは殴るまねをして威嚇する(腕を振り上げるわけではないが上半身と肩が殴るまえの動きをし、まだ下がっている手を見ると握りこぶしになっていてぶるぶる震えているあるいは震わせている)。(機会さえ与えられれば体にさわろうしているように見える。また、一瞬ひるんだ私の表情をみて満足そうな笑いを浮かべる)
2. 異様な笑いをして目をのぞきこむ(+携帯を見る)≪以下同様「+携帯を見る」≫
(上記の「異様な笑い」及び以下にある「ニヤニヤする」は、この嫌がらせが激しくなった7~8年前以前は覚えている限りで見たことがなかった異常に興奮した邪悪な表情の笑いで瞳孔が拡大しており体全体から夏のアスファルトの表面のように気分の悪くなるような熱を発していて「何を考えているとこういう表情になるのだろう」と思わせるような性質のものだ。例えて言えば私の支配者であるかのような、あるいは人を楽しんで殺している悪役になっているかのような考えが頭の中にあるようだ。最近はあまりなくなったし皆がそうではないがつい最近まで7割以上の人はこの表情をして私を見ていた。その内99.9%が男だ。更にそのほとんどが中高年、会社員・公務員(特にスーツorワイシャツをきてブリーフケースを持っている人)、金持ちらしい服装の人、がっしりした体格の人だ。「オタク」と言われていそうな人もかなり多い。また、知り合いでもないのに馴れ馴れしい目つきで見るものも大勢いた。逆に私を見ないで殺人ロボットのような表情でものすごい勢いで突進してくるものもいる。若い女性に人気のありそうな若い男性は皮肉な意地の悪い薄笑いを浮かべてねちねちとたちの悪い嫌がらせをするものが多い。若い女性では勝ち誇ったような目で私の目を覗き込むor会心の笑みで私をみるひとが多い。また目の奥まで入ってきて目の奥をグウッと踏みつけるように薄笑いを浮かべながら私の目を覗きこむ女も大勢いた。(必ず携帯を開いている)。2006年ごろまでは敵を見るような目で私をにらみつける若い女性、女子高生がたくさんいた。携帯と私を交互に見ながらニヤニヤするものも男女共に多かった。表情は普通で携帯を見るものは0.1割に満たない。)年配の女性は私の支配者であるかの表情が前面に出ていることが多い。男女共にサーチライトのような目になるものも多数いる。一度典型的な反応のひとつ(異常に興奮してへらへらしながら座席からちらちら私を見上げる人がいたので、正確には何と言ったか忘れたが「ニヤニヤしながらみないでもらえますか。」という内容のことをいうと普通は寝たふりをしたり「誰のこと」というふうに周りをみまわしたり逆切れしたりするのがそのままへらへらし続けていたので気の毒な人を間違えて非難してしまったのかと思ったことがあるが結局どちらかわからなかった。つまり、不幸にして精神に障害がある人と普段は「正常」に行動しているが私を見て何らかの理由で異常に興奮している人の表情・雰囲気・行動の区別がつかないと言うことだ。
向かい側のホームや横断歩道の反対側に大勢人がいるとほとんどが上のどれかの表情で私をいっせいに見ていると言うことが過去7~8年2009年春頃まで続いた、
ごく最近(2009年初夏)は向かい側のホームや横断歩道の反対側にいる人を見ると見て見ぬふりをしている表情・情けない表情・痛いところを付かれまいとするような迷惑そうな表情が並んでいる。このような嫌がらせが始まる前に見ていた普段の見知らぬ人々の表情(無表情と楽しげな表情の混ざった中に、たまに私の足―当時はロングスカートではなかった―や胸や顔をみる「おやじ」のぎらぎらした表情が混ざっている状態)とはまたちがう種類のものだ。
いわゆるPTSDになっているのか最近は大したことでなくても目を見られると反応してしまう。異常な笑いをした人々が集団で私の周りに押し寄せていたころの身構えがまだ残っている。
先日〈2009年初夏〉電車で私の目をみる30代の男性がいたのでいつもしているようにいったんその人の視線の先に私以外の誰か・何かがいない・ないことを確認してから再び目を覗きこまれたときに「気持ち悪いなあ、目を覗きこまないでください。」と言って席をたって離れたところにいき、私が何をされているか・嫌がらせをしている人が私にどう見えているかを回りに知らせるために言い始めた「頭おかしいんじゃないの。」「何かんがえてたらああいう表情になるねん?」というせりふを言ったが、それをいってやるほどのひどい目つきではなかったのにあとで思い当たった。この嫌がらせを受けていなかったら大昔の知人(数十年前私が働いていた塾の生徒だった人など)かもしれないと思わせたような表情だった。しかし、あまりに長い間99.9%の人から絶えず嫌がらせを受け続けているので目を見られるとネガティヴにしか反応できなくなってしまった。
3. 股間をまじまじと見る(+異様な笑いをして目をのぞきこむorこちらを見続ける)≪以下同様「+異様な笑いをして目をのぞきこむorこちらを見続ける」≫
4. 胸をまじまじと見る
5. 全身を縦に何往復も見る
6. ニヤニヤしながら襟元を覗き込む
7. 咳を吐きかける
8. 排気ガスをかける―前方の路上で止まっていた車・バイクが私が直後に来ると同時に発車して、または私の側を通り過ぎる車・バイクが私の側を通り過ぎると同時にエンジンをふかして、排気ガスを撒き散らして行き、私は排気ガスの雲の中をしばらく歩くことになる。
9. 火のついた煙草を下げた腕の指に挟んで吸う様子もなく私の歩く前方の路上に立ちそのままの状態でずっといるor異様な目つきまたは異様な笑いをしてこちらを見続ける。(この二つは偶然かもしれないが、共通して異様なオーラを放っている男がやることを考えると偶然とは言い切れない。)
10. 火のついた煙草を下げた腕の指に挟んで吸う様子もなく私の直前or数メートル前をゆっくりと歩く。
11. 私の歩く前方の路上に立ちor私の直前or数メートル前をゆっくりと歩きながら煙草に火をつける。
12. 以前住んでいたアパートと現在のアパートでどこからか煙草の臭いや異臭(あまい殺虫剤のような臭いや焦げたような薬品のような臭い)が入ってくる。夜や明け方ににおうと翌朝頭痛がする。最近2009年6月末から明らかに分かる臭いはしなくなっているが明け方かすかににおっていることがあり目が覚めると頭痛がして目と鼻が痛いことがある。単なる風邪かもしれないが風邪で頭痛がする場合(私の場合は)耳とのども同時に痛くなり目は痛くならないのが常だ。夕食に食べたもののせいで胃をいためているときも頭痛はするがその場合、頭痛がすると使う事にしている葛根湯をとると余計に頭痛がひどくなるがこの場合は痛みが取れる。更に道路沿いのアパートのロフト掃除で5年分の排気ガスを含んだ埃を吸った翌朝にした頭痛とよく似ている。また、明け方(3時半~5時ごろ)に目覚めてトイレに行ったときは何も問題なかったのに寝なおすと同上の状態になっていることがよくある。
13. 騒音・声・振動音が深夜・早朝に(振動音は一日中または夕方も)する・し続ける(詳細は同ブログFaburaly 11「助けてください」に記述)
14. 私の前を通るときに、太ももや股間に鞄をぶつけるふり、足を踏むふり、けるふりをする(最近は目立たない形で遠巻きに印だけの動作をしていく人が増えた。犬のマーキングか何かの儀式のように見える)
15. 私が前を通るときに、座席から身をのりだす、足を組んで通路につきだす(+足首から先をくるくる回す)
16. 私が読み物をしているときに、視界に入るところで指や足を気持ち悪く動かす
(上記の嫌がらせの指を気持ち悪く動かす方は、眠っていると思った隣に座っている10代後半か20代前半の女性がひとさし指を一本急にピンと立て、その後忘れた頃に同じ動作を繰り返したことから始まった。読み物をしていた私は目の端でそれまで寝ていた指が急に縦になったため目がそれにつられて動き読むのを妨げられたが、その人の癖かと思いがまんしてそのままにしておいたのだがその後同じことをする女性が増えてゆき、指を立てる以外にくねくねと動かしたり、人差し指を鍵の形にしてくねくねさせたりするようになった。両手の指を巨大な蜘蛛が踊っているように動かしたお嬢さん風の女性もいた。一番多いときは車内で私の側・近くにいる女性の半数以上がやっていた。私が「なんで指をくねくねさせて見せるのですか。」と回りに聞こえるように行ってその人から逃げると言うことを繰り返すと、指の変な動きはさせないが、シャーペンを数駅以上振り続ける女子高生や、地下鉄の4~5区間以上傘をくるくる回し続ける年配の女性、連れの女性と話すときに手振りが不必要に大きく止まらない人が増えた。最近は組んだ腕の下になった手の私側の指を芋虫のように動かしたり、正面で組んだ指をわずかにぴくぴく動かしたり、手の前に鞄を置いて同上の動作をしたりと目立たず嫌がらせでやっているとはっきり言えないような動きをさせている人が多いが、そもそもこの嫌がらせが始まる前そのような動きは見たことがなかったこと、私の隣に座っている人がその動きをする確立非常に高いこと、それまでじっと座っていたのに私が隣に座ったとたん岩場から海洋生物が出てきてうごめき始めるように動き始めること、指を動かしている人からひと座席分はなれるとそれまで動かしていなかった足を動かし始めることがあること、やられているときに反対側や回りを見ると同じように座っている人の手は動いていないことが増えてきたこと等から意図的にやっていると思ってよいと思う。)
17. (ニヤニヤしながら)じっと見ている
18. 私を横から見上げたり見つめ続けたり、私が下車する時に私の脇を見る・見上げる
19. ベビーカートを私の足元すれすれまで持ってきて止めたりすれすれを通って行ったりする
20. ベビーカートでわざわざ回り道して私の目の前に着たり、私の後を着いてきたり、私の前を足元すれすれの距離で通過したりする
21. 進路を変えて私の方にやって来て、腕に抱えた赤ん坊を私の顔の前に振り出してくる
22. 反対側から歩いてきて、後2~3歩で私とすれ違う地点に来ると急にガッと足を大きく私の方に踏み出す
23. すれ違って私と認めると引き返してしばらくついてくる
24. 私が肩にかけている鞄に体当たりしてくる(私の鞄を使って私の体を押している感じ)・股間をこすりつけてくる
25. すれ違うときに鞄を私の方に向けて振る
26. 4~5人以上の男の会社員が集団になっていっせいにニヤニヤして鞄をぶらぶらさせながら私を囲むように近づいてくる
27. 歩いていると後ろから来て、私の足の地面についている部分の横からつま先にかけて自分の足の同じ部分をこすり付けて通り過ぎていく
28. 電車の長いすに座っている私から少し離れて座り、又は座りながら、又は立ち上がるとき体重で座席をぐりぐりと変な動かし方で動かし振動を伝えてくる
29. 狭い通路の両側に二人が体を斜めにしてやっと通れる空間を残した状態で下半身を突き出して立ち、私が近づいてもそのまま動かずニヤニヤしてみている
30. 片側が壁だったり曲がり角だったりして逃げ場のない所に私が差し掛かるとすれすれを通るしかない位置に立って待っていたり急にどこからかその位置に来たりする(+私が通り過ぎる間動かず異様な雰囲気で見ているorにやついている)
31. 通り過ぎるときに耳元でピチャというような音を口でたてたり変な声を出したり咳払いしたりする
32. 車内で変な人のいる反対方向に行こうとするor行くことを考えるとその方向の通路の半ばくらいまで足を突き出すor足を組んで上の足を中に浮かせる
33. 地下鉄の窓ガラスにふと目をやるとそこに映っている男が異様な表情で視線を合わせにやりとする
34. 座っている私の両足の間にガッと足を突っ込むようにして行く
35. 座っている私のまん前に覆いかぶさるような姿勢で立つ(両側or片方の手がつり革ではなくつり革より低い位置にある棚をつかんでいる)+その姿勢で見下ろしたり、顔を覗き込んだり、下半身を私の方に突き出したりする
36. 私の行く方向にあわせて来る(進行方向の向かい側から歩いてくる人が異様なので異様なので道の反対側に移動すると相手も反対側に移送し、また戻ると同じようにして鉢合わせですれ違うようにする)
37. 私の行く方向にあわせてついてくる(後ろに人の気配を感じて振り向くとすぐ後ろを男がついてきているので道の反対側に移動すると同じように反対側に移動し、また戻ると同じようにしていつまでも後ろにぴったりついてくる)
38. 車内でドアの前に立っていると座っている人が急に無言で私のすぐ前(20センチしか離れていない所)に立って私の頭上の路線図等を見始める。(単に路線図を見たかっただけかもしれないが普通人のまん前20センチのところに無言で立つ人はいない(どうしようもないときは断りの言葉を言うだろう)し、以前頻繁に会って最近ないことからやはり嫌がらせの一種だと思われる
39. 座っている人の様子がおかしい(私を見てニヤニヤしたりそわそわしたりしている)と思っていると立ち上がって私の方に来るので逃げるとついてくる(3~5車輌ついてこられたことがある)
40. 車内で混んでいないのに二人連れが私の側にぴったりくっついて立つ
41. 車内で混んでいないのに男数人or二人連れが角や壁・ドア際にいる私を囲む
42. 混んでいないのに(異様な笑いを浮かべながら)近寄ってくる、(+携帯を見る、異様な笑いをして目をのぞきこむorこちらを見続ける」)
43. ホームを歩いていると停車している電車のホーム側の座席に座った男が窓に横顔を押し付けるようにして近づいてゆく私を見ており前を通り過ぎるとき更に顔をガラスに押し付けて私の下半身をじっと見たり胸や顔を見上げたりする。
44. 車内のドア脇に座っている人が私が下車するために側を通る時私の下半身をじっと見たり胸や顔を見上げたりする。
45. 別の車両や車輌の反対側からわざわざ私のところまで来る。
46. 隣の車輌で私がいる所とはす向かいの座席に座り変えてじっと見続ける。
47. 込んでいないのに異常に近くに立つ、すぐ側に座る、真向かいに座る。
48. つり革にぶら下がって覆いかぶさるようにたつ
49. 知らないうちに真後ろにぴったりくっついて立っている
50. 車中を歩いていると座っている男が足を出す、足を組んで突き出す。
51. 車内で私に注目しながら傘を5~10回以上私の足に響くほどこつこつやる(癖だとしたら以前頻繁にされていて最近ほとんどされなくなった説明がつかない)
52. 小説(純文学しかよまず扇情的なものは全く読まないのだが)を読んで思わず内容に取り込まれたあと目を上げると何か異様な表情(思わずいったい何を読んでいると思っているのだろうかと思わせるような表情)でニヤニヤしながらずっと見ていた様子で私を見つめている
53. 改札をふさぐ―出入り両方に使われる自動改札機を私が通ろうとすると出たところの反対側をほとんどふさぐようにしてにたにたしながら男が立ち私が出る時に体が当たりそうになるほど近くに立っていて私が出るとすぐに改札機に入る
54. 停車駅で開くドアを間違えたふりをして私のまん前または真横に異常に接近して立つ。(なぜまちがえたふりだと分かるというと、決まって停車駅につくかなり前からその行動に入り、まん前または真横に異常に接近して立つときの表情が不自然で間違えたと気付くまでの所要時間が不自然に長いからだ。)
55. 電車に乗ろうとすると乗車口の真ん中に異様な笑い顔をした男が立って私を見るので乗れず、他の乗車口に行くと同様のことをされるまたは乗ると異様な笑い顔をした男(たち)が近寄ってくるなどここに書かれている様々な電車内での嫌がらせを受けて降りてしまい結局その電車は乗らないで済ます。更に数台それが繰り返される。ということがこの嫌がらせが一番ひどかった頃5年前後つづいた。その間通勤時間は片道が通常より30~60分以上かかった。
56. 電車から降りようとすると急に私の前にきてドアをふさぎ、側を通ろうとすると振り返って通れないようにする。
57. 確証はないが、私が嫌がらせを避けて移動する時、なぜか通過点の座席に座っている男性のひざに私の足が当たる。生まれつき私の足元がおぼつかないのは確かだがひざが当たるのは必ずといっていいほど男性で女性はほとんどいない。また、女性の場合は電車が大きく揺れたときなど原因が明らかなときに限られている。当たるようにひざを出しているのかもしれない。
58. ホームへのエスカレーターを上がってゆくと上の手すりから身を乗り出し私に向かって咳をする、意地の悪い顔で見続ける。
59. ホーム中央のついたての陰から体を少しだけのぞかせて恐ろしい顔やニタッとした表情で見続ける
60. ホームでつきまとい、来た電車に乗らないのを見定めて私が乗ると発車間際にニタニタしながら乗り込んで私の近くに来る。
61. サラリーマン4~6人前後のグループが左右のドアから乗ってきて挟み撃ちにする(皆異様な笑いをしている)
62. 路上で後ろを歩いているおやじが急に大声を出し、私がびくっとすると大喜びで哄笑するor上機嫌で連れに話しかける
63. 路上で二人が(一人が私に背を向けもう一人が私の方に向いている状態で)向かいあって立っているが私が側を通る瞬間私の方に背をくけていたほうが急に私の方に寄ってぶつかりそうになり、よけると会心の笑みを浮かべたりいやらしい笑い方をしたりする
64. 私の足元近くに物を落としニヤニヤしながらゆっくりとそれを拾い私の顔を覗き込んでからにやついたり変な声をだしたりして去ってゆく
65. 店の通路で私が屈むとどこからかおやじが早足で来て私の頭のすれすれに自分の股間がくるようにして通り過ぎてゆく
66. お釣りや他の物を渡してくるときに手のひらの真ん中をつめで縦にたどってこさぐようにする
67. お釣りや他の物を渡してくるときに手をなでる
68. ファイルなどを渡してくるときに指のまたにファイルを一気に押し付ける
69. 店の通路をずっと私についてくるor先回りして通路を出たところでばったり会うようにする
70. レジで並ぶときに後ろの男が異常に近寄る。
71. レジで支払いをしていると後ろの男が以上に前にでてくる。(通常前の客が支払いを済ませるまでは次の客はレジ台の直前に立つかレジ台の端に商品を置いてその前に立つが、この場合私のすぐとなりまで来る。
72. 私がレジに行くと一斉に他の客が私の後ろに列を作る。私の後ろが男のときは私の変えの客が(恐らくわざと)支払い等に時間をかけるときもある。
73. 財布の中をのぞく
74. 私がレジ近くの台で買ったものを詰めているとわざわざ私のいる台の下のゴミ箱にレシートなどを捨てに来て私の太もものすぐ側に屈みこんでor手を伸ばして捨てる。
75. 店の入り口に私が近づくと敷居の真ん中に赤ん坊を立たせる。
76. 店の入り口に私が近づくと会社員が以上にゆっくり歩いてなかなか中に入らない。
77. 私の進行方向に自分の進行方向が交わるところまでタイミングを取って歩いてきてぶつかりそうにする
78. 前を歩いていて急に立ち止まる(偶然にしては回数が多すぎる―一日に何度もある。しかも昔ほとんどなかったのに過去9年ぐらい増え、最近数が減ってきた。)
79. 反対側から異常な速さで二人の男が歩いてきてだんだん二人の間のスペースを狭め私を真ん中に挟む形で通り過ぎるが体をはすかいにしないと当たってしまうくらいの間しかあいていないorどちらかに当たってしまう又は当たられる
80. 自転車で私のすれすれを通り過ぎる
81. 自転車でグイと私の方にハンドルをきり体当たりするようなしぐさをする
82. 二人づれ・家族連れ・団体が私のほうを見て異様な明るい表情でいっせいに元いた座席・ホームの位置から移動してきてわたしの向かいや周りで(優先席でも)先の表情のまましゃべりながら私をみている・黙ってみている
83. 私が屈む姿勢(靴紐を結びなおす、落し物を拾う、自動販売機から物を取り出す等)をする間、しりや太ももをじーと見続ける(露骨にニヤニヤしているものもいる)
84. 資格試験で試験管が異常に高揚した表情で私の方ばかり見ることは頻繁に在る
85. 資格試験中、私の視界に入るところで足をグーと下げる動作を繰り返す反射的に目が動いて問題が読めなくなるので姿勢を変えることを余儀なくされる
86. 資格試験中、隣の人がひじを何度もこつこつやる。口から変な音を出し続ける
87. 改装中のホームなどで下に継ぎあてのように置いてある板の上に私が立っているとわざわざその板をドカッと音をさせて踏んで行く。
88. 誰もいないor空いている店やATMに入ると直後から人が増え始めいっぱいになる。
89. 電車を降りるとき停車時間は充分あるにもかかわらず、ドアの外に立って待っている男が異常に真ん中よりに立っていて降りる私とぶつかりそうになるorすれ違ってから尻・太ももなどに触る。
90. 電車を降りるとき停車時間は充分あるにもかかわらずドアの外に立っている男が異常に真ん中よりに立っているor私の方に向かってくるので避けて降りると反対側に立っていた女性がなぜかひじを突き出していたり不自然に前のめりになっていたりしてぶつかってしまい謝るが相手は何も言わないしゾンビのような表情で正面を向いて行ってしまう。
91. 電車を降りるとき前の人が異常にゆっくり歩いてなかなか降りない。
92.京成押上線四ツ木駅に差し掛かると私のほうを見る/晴れやかな笑顔で私の目を覗き込む・恍惚とした表情だがどこか残忍さのある表情で四つ木から青砥まで2駅間私から眼を離さず見続ける。(一度TOEIC受験帰りに、向かいに並んで座ったおばさんたち5~6人にこれをやられたことがある)/むさぼるような目で私の目を覗き込む(おやじ)《四つ木は当時の私のボーイフレンドが住んでいたところで2003年に私が近くの柴又に転居して半年も立たないうちに彼のアパートがとりこわしになり遠くに引っ越してしまうということがあった。被害妄想になるといけないので個人的にとらないようにしていたが、彼が引っ越した後にこの行動が始まり、他の嫌がらせが少なくなるのと機を同じにして人々のこの行動も少なくなり最近は四つ木が近づくと涙をふくしぐさをしたりうなだれたりする人がでてきているので何か関係あるのだろうと思う。》

Supersonic/Electronic weapon and long term harassment for unknown reasons by a large indefinite number of people 不特定多数による長期にわたる原因不明の嫌がらせ(3)

個々の事例-1:
1. 1993年頃、朝5時半頃、アパートのドアの前で人の気配がするので見ると、少なくとも二人人影がドア横の小窓のガラスを通して見え、のぞき穴のレンズがぐるぐるとまわり始めた。警察に電話して状況を小声で(狭いアパートなので外に声が漏れて逃げられる可能性が高いので)説明したが3~5分くらいいろいろ聞かれたあと来てもらうことになって電話をきるともういなかった。ドアはのぞき穴のレンズが取り除かれてなくなっており、外側の鍵穴に牛乳のような液体が入っていた。直感的に警察から嫌がらせをされると思ってその液体は水で流した。少しして来た警察は私の話を聞いて記録をとったが始終いやらしい笑いを浮かべており上機嫌な馬鹿にしたような態度で対応された。なくなったのぞき穴のレンズはどうなったのだろうかと尋ねると「そのへんに投げたんじゃないですか。」と、アパート敷地の草むらを見下ろして言った。その後、「部屋の中で『フルチン』で歩き回る人もいるそうですね。」などと突然言い出したりした後帰って行った。
2. 1993年頃、アパートのドアの郵便受けで音がするので見ると葉書が入り、ほぼ全体が入ったと思われた瞬間、上に上がり外に出始めた。手で押さえて引き戻すと少し抵抗感があった後戻ってきた。葉書は当時通っていたライヴの招待状だった。
3. 1993年頃、ピット・インというライヴハウスで出口に向かっていると私と同年代か少し下(20代後半~30代前半)の男女二人組みが私の方に向かって歩いてきながら異様な笑いを浮かべ目を上に向けて左右にぐるぐるさせてみせ、通り過ぎていった。
4. 1993年頃、夕方、アパートのドアの郵便受けで音がしたので行ってみると郵便受けの片側がはずれて斜めになっており少し持ち上げると外から部屋の中が見えるようになっていた。
5. 1994年前後、ガスの検査員だという女性が2人づれで私のアパートに来て風呂場も見る必要があるといって入ってきて風呂場を見る前に風呂場があるのと反対側の部屋をぐるりとゆっくり見渡し、出がけに聞こえるか聞こえないかの声で「…だったわよ~。」と非難めいたようすで話しながらでていった。(検査に来られる方のために簡単に片付けをしておいたので部屋は汚くはなかった。)
6. 1994年頃、行徳駅近くの西友のATMを使っていたらドアが5回前後たて続けに開閉したので振り向くと外に小さい子供を連れた若い主婦が薄笑いをして立っていた。(子供がやったのなら「~ちゃんやめなさい。」だとか「子供がすみません。」などというのが普通だが何も言わなかった。使い終わって出ると誰もいなかった。
7. 1997年頃、行徳で幸のアパートに引っ越し後数ヶ月~数年した頃、駅前からの帰り道ふと思いついて以前の末広のアパート前を通ったらその直後から3~4区画先まで歩く間ずっと後ろで口笛でビートルズのイエスタディを吹きながらついてくる人がいた。見たくないので振り返らなかった。
8. 1996年頃の夕暮れ、東西線行徳駅の駅前から湾岸道路方向に大道路を歩いていると向こうから来た二人連れ(若い女性と中年男性)のおやじがすっと私の側に来て耳元で「今夜もひとりで、ヒヒヒヒヒ」とにやつきながら言い、女のところに戻り二人で笑いながらすれ違っていった。
9. 1998年頃、仕事をやめた直後仕事関連の男性が電話番号を教えていないのに何度も電話してきた。不快な人だったので居留守を続けると留守電に変な声を残した。
10. 1999年ごろ、夜、混んだ銀座線or東西線の車内でつり革につかまって立っていたら反対側の2~3人ずれた位置につり革につかまった中年の会社員(男)がつり革につかまったまま特に腰から下を私の方に突き出すようにしながら(Sの字になって)横にずれて私の体に当たるようにしてきたので避けるとさらに寄ってきた(こんなことはこの時だけだったが、私の目の前に座っていた若い会社員の男性が気付いて不快に思っている様子で次の駅で降りていった。席を開けてくれたのかもしれないと思ったが、隣が男性で触られる可能性が高いので座らなかった)
11. 1997~2002年頃、当時住んでいた市川市幸のアパート前を深夜や明け方「ハッ、ハハハ。ハッ、ハハハ。」と大声で言いながら歩く中年の男がいた。
12. 1999~2001年頃、早朝の仕事の為、市川市幸から東西線行徳駅まで行くバス内で私以外全て男性でほぼ満員だったことがあるが、ひとり、ふたりと咳をし始め、駅で降りる直前の数分間は恐らく全員が咳をしている状態だった。その直後からバスには乗らず、4キロ程の道を歩き始めたが時々バス待ちの列を見ると会社員風の男が目を三角にして私を見ていることがあった。
13. 2001~2002年頃、朝晩4キロ程歩いたため太ももが逞しくなったが、その頃から太ももを穴が空くほど凝視したり太ももに鞄をぶつけてくる男が出始めた。
14. 1997~1999年ごろ 東西線 車内で後ろを通る会社員(一人又は集団)が私のロングブーツとの上端=ひざの真裏を鞄でこすって通り過ぎる.or太ももに鞄をぶち当ててゆくということをしばらくやられていた。(一度だけ、いつものように鞄をぶち当てられると分かったので、シャーペンの芯を出して芯を外に向けいつも鞄をぶちあてられるあたりの太もも脇に固定して持っていたら後ろから来た会社員がそこに鞄をぶちあてそのままグイッと持ち上げた。その押す力に押されるまま私は下車に隣のドアから乗りなおした。)
15. 2001年、数年ぶりでTOEICを受験するため、電車内でTOEICの問題集を解いていると急に大きな咳払いをしたり物音をたてたりするおやじが急増した。その時の試験でスコア990を出し、その後も毎年4~9回TOEIC受検を続けたが勉強妨害と思われる行為と他の嫌がらせの区別がつかない状態がつづいた。偶然の一致かもしれないが2009年春英検1級合格後、嫌がらせの数が急に減った気もする。(合格のことは公表していない。ここに書いたのが初めてだ。2009年7月16日)
16. 2001年、尾てい骨骨折でかかった病院のレントゲン技師および人に進められていった整体診療所でウエストをくすぐったくなるような触り方でさわられた。(憤慨して指摘しても異様な表情でにやけていた)
17. 2001~2004年頃、あまり使わない電車の車内に座っていたら、載ってきた盲目らしいお坊さんが一直線に私の方にきて杖を私の太ももに突き出してきたので鞄を太ももの上におくとそのまま鞄に杖を突き当てぐりぐりと押し始めそのまま一区間そうして行った。
18. 2001年頃から下半身をじろじろ見られないようにするためにゆったり目のロングスカートを仕立ててはくようになったが、生地に張りや色、光沢によっては逆にいやらしい目で見られるということに当初気付かずにいた。 2004年前後、その時の精一杯の考えで厚手の毛織物の黄褐色の生地でスカートを仕立ててはいたら1日中、中高年の男の会社員たちががはやすように大喜びのえげつない笑いで私の下半身を見続けた。
19. 2002年夏、東西線行徳から京成八千代台に転居したが、電車の嫌がらせにより帰宅時間が12時をまわる日々が続いたので2003年秋、北総公団線新柴又に引っ越した。引っ越した当初、乗換駅の高砂駅から新柴又まで車内は座れるほどではないが混んでおらずほとんどの人が読み物をしている状態で嫌がらせをする日ともほとんどいなかった。ところが数ヶ月のうちにどの列車も混んで嫌がらせをする人たちでいっぱいになった。私が新柴又駅で降りると電車の窓・ドア付近からいっせいに私の太ももや顔を見る視線を受けるので白目をむいてスカートの太もも部分をつまみあげてホームを歩くということをしばらくやっていた。 (太ももに関しては穴が空くほど見続ける人が最寄り駅以外のいたるところにいるのとスカートを持ち上げながらあるくのが大変なのでスカートの下の太ももの位置に特大のなべつかみを安全ピンで留めて歩くようにしたら、最初は手で持ち上げなくなったためかあるいはなべつかみにより余計に太ももが盛り上がって見えるせいか、上機嫌の咳払いをするおやじや露骨に太ももを見るものが多発したが、半年~数年してまったく見られなくなった。なべつかみをはずしたのが2007年年末か2008年年明けだった。)
20. 2001~2003年までホームページを持っていたがそのHP専用のメールアドレスに2003年ごろから変なメールが届くようになった。まず、HPのサブページにあった私の証明写真を酷評する女性名のメールがあり、その後数ヶ月以上置いてそのメールアドレスを開けると、そのアドレスが出会い系サイトかなにかに掲載され返事が殺到しているという状態になっていた。2件内容を見たが読むに耐えない下劣なものだった。それ以来そのアドレスにはアクセスしていない。
21. 2003年1月松の内開け前後、京成船橋駅下り線ホームで乗車時に回りに人がいないドアに向けて小走りに動き出したらどこからか中年の会社員が来て体当たりしてきた。私が急いで体を離すとにやりとしながら腕を手でたどって手のひらから指先までなでてきた。私が突き飛ばすと電車内で見ていたサラリーマンが「ほっほう」と言いながら一斉に哄笑した。そのサラリーマンは電車にのり私はホームにのこってにらみ続けていた。その間まわりのサラリーマンはニヤニヤし続けドアが閉まり電車が出るときも私がそのサラリーマンのまん前でにらみ続けていると少し表情がこわばった。
22. 2003年頃、京成船橋~津田沼間、気分が悪くドアにもたれていたらしりをぐっと押された。私はドアの真ん中より少し右手の座席よりだが座っている人に当たらない距離ににいた。
23. 2003年夏か秋、健康診断時でレントゲン技師にウエストをくすぐったい触り方で触られた。
24. 2003年7月 北総公団線新柴又駅から一番最後に電車に乗り込むとどこからか男の会社員が私の後ろから乗り込んできて持っていた図面ケースのようなもの(小学生の使う画版を数センチの厚さにしたようなもの)を大きく振って後ろから私の股間に突っ込んだ。
25. 2003~2004年頃 船橋西武前 反対方向から来た年配女性二人連れが私にぶつかってゆき「あなたがぶつかったのよ!」と笑いながら去っていった。
26. 2003~2006年頃 JR船橋駅構内の蕎麦屋の外側のスタンドで昼食をとっていたら突然後ろから中年女性の顔が私の肩越しに私の前のどんぶりを覗き込んだので驚いて身をそらすと「~食べてるのー!」とまるで見下している知り合いするように話しかけていった。
27. 2004年頃、京成高砂駅で北総公団線印旛日本医大行きに乗ると、それまでホームで私をちらちら見ながら上機嫌で連れの男性に話しかけていた会社員風の男が急に「じゃ!俺こっち回りで帰るから。」と言って満面の笑みをうかべながら私のすぐ後について電車に乗り込んだ。ホームに残された連れの男性はショックを受け憤慨した様子でそこに立ち尽くしていた。(高砂駅からは京成線で船橋・成田方面に行けるが、北総公団線印旛日本医大行きを途中下車して乗り換えるとほぼ同じ時間で船橋に着く)
28. 2004年頃、昼間アパートの部屋で着替えをしていると玄関の呼び鈴が鳴るので居留守をしたら、鍵をあけてニヤニヤしながら作業服の人が入ってきたが驚いた様子がいっさいない様子で私を見たので悲鳴をあげ「出て行ってください!」と叫ぶと出て行った。その日は火災報知機かガスの点検の日で留守の場合室内に入るこいうことになっていたらしいが、掲示板以外の張り紙は2階に上がる階段の角(その後そこにはられていたことはない)に貼ってあった。(その後はドアに貼り付けられるようになった)が、入ってきたときに私がいたことや着替え中だったことに待った動じずニヤニヤしながら私を見ており、すぐに外に出てドアを閉める・「失礼しました」というなどの言動はいっさいなかったのが不自然だった。
29. 2004~2005年ごろ 船橋駅JR切符売り場から西武百貨店への出口わきの通路付近で 夫婦の夫の方がすれ違いざまに私の顔に向かって「カーッ」とタンをはくような音をさせた。
30. 2004~2005年ごろ 京成船橋~青砥間 列車のドア脇においてある小型スーツケースの側に立っていると、座席に座っていた人が立ち上がりその小型スーツケースを持ち上げながら私の足にさわりラックにケースを載せて座った。
31. 2004~2006頃、混んだ車内でおやじがにやにやしながら近づいてくるので停車駅で隣の車輌に乗り換えると発車後車輌間のドアににやにやしたまま大の字で張り付いて私を見ていた。同時にそのえげつない姿を私に見せて喜んでいる風だった。
32. 2004~2006頃、ホームでおやじの嫌がらせから逃げて、無害そうな若い男性の後ろに立つと近くにいた若い女性が「いやらし~。」と言うことがよくあった。
33. 2004~2005年頃、調布~新宿間の電車から外を見ていたらある駅のベンチの端から端まで20~50名の中高年男の会社員が隙間なく腰掛けてにたにたしてみていた。
34. 2005~2007年頃、新宿駅ホームで電車が出る直前の誰もいないホームを歩いていると尻の右側に殴られたような衝撃があり振り替えると誰もおらず正面を見ると左数歩前を長身の中年の男が右手にペーパーバックを持って揺らしながら歩いていった。
35. 2005~2007年頃、高砂駅で向かいホームにいたおやじふたりの内一方が私を見て何か言うともう一人が下品に笑って私を見ながら「もうやれんじゃろ!」と言った。私から数メートルの所にいたまじめそうな20~30代の男性がその発言後ふたりをじっと見つめていた。
36. 2005~2006年頃、TOEIC受検終了後、解答用紙・問題用紙の回収後数の確認に時間がかかって受験者が待機している間、ひとりの係員(女性)が受検しなかった人の机にある解答用紙と受検のしおりを回収し始めた。私の隣も空席だったのでその係員が私の近くに来たときに回収を手伝ってあげようとして解答用紙と受検のしおりに手をのばそうとすると近くの席の女性数名がいっせいに私が盗みでもしようとしているかのようなただならぬ様子でわたしをにらんだのでやめた。
37. 2005~2006年12月頃、東西線西船橋発中野方面行きのすいた車内で真向かいに座っていた、かわいらしい感じの女性がふわふわした素材の動物の形をしたバッグから携帯をとりだした。バッグがクリスマスらしく、また持ち主に合っていたので思わずほほえんで見守っていたら携帯を見ていた女性が突然恐ろしい形相になり私にギッと白目を向いて口元だけ笑った表情を作った。その後友人らしき人に電話して大きい甘ったるい声で数区間話し続けたあと下車した。
38. 2006年ごろ、都営浅草線のある駅で異様な表情でにやにやしたサラリーマン4~6人が乗ってき始めたので車内から隣の車輌に移動しようとすると外にいたサラリーマンの3~4人がそちらに移動し、私が戻るとまた3~4人が元のドアの方から乗ろうとするということを2,3度繰り返し、最終的にもとのドアから乗り込んできて私は確か隣の車輌に移動したということがあった。
39. 2006年ごろ京急の横浜駅前後でひと車輌を端から端まで移動する間左右両側から全員(男)で足を突き出された。皆ニヤニヤして見上げていた。中には満足げに「うんっ」というような声を私が通り過ぎるときに出したものもいた。同じ時期、同じ場所でものすごい数の会社員がものすごい勢いでいっせいに降りようとする私の方に押し寄せると言うことが数回あった(少し収まった頃に、私のことを行っていたという確証はないが、女子高生が「このあいだかわいそうだった」と言っていた)
40. 2006~2007年ごろ 京成日暮里~青砥間 目の前に立っていた男につばだらけの咳を吹きかけられた。
41. 2007年ごろ 半蔵門線 九段下駅で降りる際、50~60台の小柄な男の会社員が乗り込む際に鞄を私の太ももに当てたので腕を引っ張ってホームに引き摺り下ろし、何をしたか大声でいい、駅長室に行きましょうといっているといつの間にか若い男がその会社員の側に立っていて、一人は身長2メートルちかい大柄な男で以上に興奮して笑みを浮かべていたが、私に向かってその異常な笑い顔のまま「だいじょうぶですよ、駅長室行きましょう。」と言った。その異様さに逆におかしなことになりそうな気がして、3人をその場に残したまま立ち去ると、数秒後(ホームから階段を上がって東西線乗り換えの改札に向かって歩いている私の側を先ほどの大柄な男が「行きましょーよー」と言いながら飛ぶように通り過ぎていった。
42. 2006~2007年ごろ 山手線目白駅で数分停車した際、客が折り終わってもう誰も降りる様子がないので出入り口付近にホームの方を向いて立っていたら、それまで座っていた男女二人連れの男の方が急に立って一瞬で私の右脇の胸に近いところに自分の方か腕をめり込ませて降りた(女性も付いて降りた)それまでも同じようなことをされたことがあったがこの時初めて自分もホームまで降りてその男を痴漢だと大声でいい何をされたか当たったところを指差しながら追求したが頭がおかしいと言われ逃げられた。
43. 2007年夏か秋、昼間、がらがらの地下鉄車内のドアの側で外を向いて立っていてふと人の気配を感じて振り向くと若い会社員二人が私の真後ろにくっついて立っていて私が振り向くと同時にぱっと人一人分離れた。「こんなにすいているのになぜ私の後ろにくっついて立っているのですか。」という内容のことを他の人に聞こえるように大声で言いながら逃げると、一人は更に遠くに行き、もう一人は私が変な人だというように首をかしげながらその場に立っていた。
44. 2007or2008年春頃半蔵門線押上方面行き電車で渋谷駅を出た直後、目の前の座席に座っていた上品な年配の女性が何か親切なことをしてくださったので「ありがとうございます。」と心からうれしい気持ちでいうと混んだ車内の見えないところから「シーッ」と蛇の出すような音がした。女性が私に非難めいたメッセージを送りたいらしいときによく出す音でそのときは少なくとも4~5人で出しているように聞こえた。
45. 2007年秋or2008年初頭ごろ、高砂駅で私のほうを何度もちらちら見ていた中年男性が私と同じ北総公団線に乗り新柴又駅(当時の私の最寄り駅)で降りたが、駅下のスーパーで買い物を済ませてレジを出るとその男性がいて回りを見回しながら連れの女性に「みんなどうしたの今日は?」と言うと女性はさっさとスーパーから出てゆきながら「…なんだって」(違うんだって)といったように聞こえた)と言い。男性が「そうなの?」と言いながらさらに2~3回私を見ながら去っていった。
46. 2007年or2008年、高田馬場駅から早稲田大学方向に少し歩いたところで大学側から来た若い男女の集団の中から若い男が飛び出てきて私の前に屈みこみ"Loser!"と叫び異様な笑いを浮かべて通り過ぎていった。連れの男女もにたにたしながら通り過ぎていった。その後ろから来た人たちは薄笑いを浮かべてみている人とうつむいている人が混ざっていた。
47. 2008年3月のTOEIC受検直後、半蔵門線渋谷駅ホームから改札への階段で私の数段前をゆっくり上がりながら咳をし続けた会社員風の男がいたが、改札付近で女子高生数人がその男性をじっと見ながらすれ違った後連れの男性に何か言われて私を振り返りあきれたような少し弱気の表情で「負けん人やねー。」と言った。TOEICの結果は満点だった。
48. 2008年夏頃、池袋駅近くのビルのエレベーター内でお掃除のおばさんが上機嫌で「むしあついわね~。」と話しかけてきたので「そうですね。雨が降ってくれれば楽になるんですけどね。」と笑顔で返すと急に意地悪い顔になって「そうかしらね~。」と言って私の隣に立っていた宅急便配達員の男性に笑いかけ宅急便配達員の男性ともうひとりいた男性も「ふふふん。」と意地の悪い笑い方をした。親しみをもって接されて気を許したとたんに途中から放り出されるパターンは十数年続いているとそのとき気付いて疲れていたこともありその場で目を閉じて黙って下を向いてしまった。私が降りる階まで上がった時には宅急便の人と私だけになっていたがドアが開くと同時に宅急便の人が飛び出しドアのまん前に靴をばらばらに脱ぎ捨てて右手3メートルのところにある配達先に入っていった。
49. 2008年春頃 モデム交換品送付申し込みの電話をすると、出た中年男性が「出張サービス」はいるかと聞くので不要だと答えたが2~3度同じことを聞かれるので理由をつけて改めて電話しなおすと言って切るとその後1時間ほぼ10分おきにその人の番号から電話がかかり続け、出るとまた同じことを言われ不要だと思われる住所まで聞かれたので他の人に代わってもらうと住所を言う必要はなく「出張サービス」も進められずに用が足りた。
50. 2008~2009年頃 ホーム上電車のドア左脇で乗車するために待っていると最後に降りてきた年配の女性が手を引いていた5歳くらいの女の子の手をつかんだままダンスのように振り回し、女の子の体が弧を描いて私の前を通って行った。
51. 2008年12月引越し直前。近くのコンビニを出ようとすると大雨が振り出した。コンビニの女が忘れ物でとりにこないからと言ってビニール傘を貸してくれた。ずいぶん長い間会わなかった親切に思わず心からお礼をいった瞬間、斜め右下から視線を感じて見るとそのコンビニの店主(以前からずっと私が店に入ると興奮して周りをうろうろしたり大声で何か言ったりする中年のおやじでその日もそわそわ店をでたり入ったりしていた)がくいいるようにじっと私の目を覗き込んでいた。
12月14日朝10時前、北千住駅前歩道橋上か下で大学生風の男数人が私を見て「本当だ、あがってる!」と面白そうに口々に言った。数分後駅のホームで固まってしゃがんでいるのを見かけたときは別人のようで一人は私が通り過ぎる時深刻な表情で見上げた。
52. 2008~2009年頃 電車で隣に座った若いきれいな女性が組んだ腕の下で指をぴくぴくと気持ち悪く動かし続けた。同じようなことを他の女性からもされ続けていて対応策として男に嫌がらせをされた時同様、嫌がらせの現場が周囲に分かるようその場でやられていることを大きめの声で指摘するということを始めていたので、立ち上がりながら「なんで指をぴくぴくさせるんですか?」と私が言うと同時にその人は「キャー!」と悲鳴を上げて立ち上がり驚いたような顔をして私と座席を見ていた。
53. 2009年5月14日 3時55分ごろ、京成船橋駅、一番前のドアから降りようとしたら男性が両側から体に当たりそうに近づいて乗り込んできたので一旦後ろに下がり3~4人乗り込んだ後に降りようとしたら最後に乗り込んできた2人の男(左会社員、右高校生)がやはり寄ってきて、会社員が鞄を太ももにぶつけようとするのでよけたら高校生にしりの右側の後ろの下の方にぶつかられた。
54. 2009年6月29日午後5~5時半の山手線、混んだ車内に女子高生と隣りどうしで座っていて目の前にいやらしい感じで立っている男性がいる状態で、停車駅(確か目白)で隣の女子校生が急にドアの法を見ながら立ち上がったので、(隣に目の前のいやらしい感じの男性が座ってくると触られる可能性があるので)に続いて立ち上がってその女子校生の後についていこうとするとその女子校生が立ち上がって一歩踏み出した状態で動かなくなり私は座ろうとする男性とその女子高生の間に挟まれる状態になるので、少し女子高生の方に体を寄せたが動かず(「なんでこの子止まってんの。」と小さい声で独り言を言い終わるまで動かず)その後急に車外にでてゆき、できた空間から私が反対側の座席のつり革につかまって立つとホームに出たその女子高生が不思議そうに回りを見回していたが私が見ているのに気付くと数秒にらんで去っていった。
55. 2009年1月の資格試験受検時、受付の人に尋ねごとをしたあと体を起こす時私と同じくらいの身長の若い男性が私のわき腹に腕と体を押し付けてきて腕を私のわき腹にぐいとねじりこむようにした後はなれにやりとして去っていった。受付の女性を見るとニコニコして私を見ていた。
56. 2009年1月の資格試験受検時、試験中シャーペンを落としたが他にもあったのでずっとそのままにして問題を解いていたが20分前後たって私が考え込んだところで試験管が来てシャーペンを拾って私に満面の笑みをたたえながら渡した。その30分前、別のことで集中して解答用紙から目を上げた瞬間私の目の前にスッを足を出してきてたち面白そうな表情で私の目を覗きこんだのもその人だった。
57. 2009年春、半蔵門線中央林間行きの車輌端の3人用座席にすわっていると。大手町辺りから乗車して私の向かいに座った30代のいわゆるイケメン風の会社員が大きく組んだ足を私の方に突き出しかかとから下をくるくる動かしていたがそのうちに携帯を見始めたその後足を組むのをやめてそろえていたが時々靴をグイッグイッと視界に入るところで時々動かすということを数区間続け、次に腕を組んで車輌端側の下になった方の手の指をもぞもぞ動かし続けた(これも数区間つづけていたと思うが表参道を過ぎた辺りで女子高生が乗り込んできたときあるいは彼女たちに自分の行動を見られて止めた)
58. 2009年春、山手線で座っているとベビーカートが目の前を通過し、押していた女性が私の前に来ると私の顔に向けて腰をぐいとふって通り過ぎて言った。
59. 2009年7月17日夜、青砥駅ホームから階段を降りかけると階段脇で私に向かって携帯を掲げ異様な笑いをしている30代の男がいるので降りるのを止め、「何この人異様な目つき。」と言い反対側を回ると横一列に並んでいた人達の中の一人のおやじが逃げてくるときから前を通る間ずっと私を見続け前を通るとき「フッフッフッ。」と悪魔のような声で笑った。
60. 2009年7月21日、京王線車内でドア付近に立っているとニヤニヤしながら乗ってきた若い男二人の片方が異常に興奮していて下をべろべろ出していた。少しずつ近くに寄ってくるので後ずさりすると、左尻付近に気配を感じ振り返るとそれまできちんとすわっていたおやじが右ひじを突き出しており電車が大きく揺れると知りに当たる距離までひじの先が来ていた。
61. 2009年7月26日、JR総武線、秋葉原から乗車した会社員らしき中年男性がドア間のつり革にぶら下がり腰を突き出して私との間に人一人が通れる空間を残す状態を作った。私はしばらく違う方向を向いていて下車駅の御茶ノ水の少し前で振り向くと姿勢が普通に近くなっていた。御茶ノ水に着き、他の人が降りる間、その会社員は人が充分通れる空間を開けていたが最後に私が側を通ろうとするとガッと私側の足と腰を突き出してきたので体をねじって通らなければならなかった。
62. 2009年7月26日、TOEIC受検の待ち時間に会場(珍しく女性のみの会場だった)のソファーに座ると同じソファーに座った20代後半~40代前半の女性が私の顔を見て掲げた携帯を見始めた。用意したものを食べるなどしてその人のことは忘れていたがふと横を向くと先ほどと同じことをしているその人と目が合った。そのとたんその人は憤慨した様子になって立ち上がり、去っていった。後で割り当てられた教室に行くと教室前のソファーにその人が座っていた。教室は冷房が非常に強く、受検開始前の記入時間中冷えてきたので鞄からホカロンを出して人の目に見える位置で剥離紙をはがしおなかに貼ると回りから複数の声でーッとかハアーというような声がかすかにした。冷房はそれでも強く感じられたので10分間の休憩中に靴の中にもホカロンを入れたが、休憩後、試験開始前の数分間、その位置を直すために体を傾けて靴をいじる動作を3~4回したがそのたびに斜め後ろの若い女性が指をカチカチ鳴らした。私が決まりの悪い動作をする時に指を鳴らすのはおやじがよくやる動作であることを思い出し「おやじ並み。」と小声で言うと音が止んだ。そのとき前の方で耳をふさぐ女性がいるので見ると最初に書いた待ち時間に同じソファーに座って私と携帯を交互に見ていた人だった。(ちなみに左足の靴に入れたホカロンは2時間の試験終了後とりだしたら冷たいままだったがその後鞄に入れて外を歩いているうちに暖かくなった。つまりそれくらい冷房が効いていたと言うことだ。)
63. 2009年7月26日、青砥駅前のスーパーの出入り口に一番近いレジで順番を待っているとおやじが邪悪なオーラを出して私の体すれすれにすれ違って行き、その後でれでれとした表情のおやじが4~5名連続で通り過ぎて言った。同じことが続くと嫌なので隣のレジに移動すると更に隣のレジ(私は最初このレジに並んだが数人前にいたおやじが列をでてそわそわとその辺を歩き始めたので戻ってきて私の真後ろにつき嫌がらせる可能性があるので一番遠い出入り口近くのレジに並んだのだが)に並んでいる若い女性2名が私と私の二人前の若い男性の中間を凝視して息を詰めている。その状態はその男性がレジに入っても続いた。その後大柄の会社員が私の体すれすれにすれ違って行き私が最初にいたレジの列に加わって携帯をいじり始めたので体すれすれにすれ違う必要はないがそうしてもいいわけができる程度には陳列物と私の距離が近いその列から私を凝視している若い女性たちの列に移動すると彼女たちの凝視が止まり異様な緊張感が一瞬にしてなくなった。(同じ日付の主な嫌がらせを3件記したがこれは数が減ったからできることであり、ごく最近まで同程度かそれ以上の嫌がらせの数が多すぎていちいち書いていられなかった。今も毎日同じかそれ以上の頻度で嫌がらせを受けている。2009年8月24日)
64. 2009年7月28日、買い物のため歩道橋(10日前にからすとの印象的な出来事をブログに書いたのと同じ歩道橋)を渡って降りると足元にからすの尾羽が落ちていた。そして2~3メートル先(歩道橋の階段下)に色白で小柄な若い男性がじっと立っていた。よく見なかったが口元が薄笑いを浮かべているようだった。帰りに同じ歩道橋を上るとブログに書いたのと恐らく同じからすが同じ街灯に来て止まったので私も立ち止まりしばらく涼んだ後下に降りると窓がスモークになっている車が歩道橋脇の小学校の校門に運転席を向けT字路をふさぎからすの止まっている街灯と歩道橋の手すりを見上げられる位置に駐車していた。この街に越してきて7ヶ月しか経っていないがそのT字路はほぼ毎日みる。しかしその位置にそのような角度で車が止まっているのはみたことがない。ちなみに翌朝、ブログのカラスは早朝いつもどおり仲間とえさあさりに行く声が聞こえたが、その後いつもは声を聞かない時間の8時30分に戻ってきてそれまできいたことのないただならぬ鳴き方をしていった。(鳴き方のリズムと抑揚”タータアーター”という感じで、関西弁の「アカンワー」間答弁の「ヒデーヨー」に似ている。)
65. 2009年7月、調布駅のホームで反対から歩いてきた男女二人連れの男の方(長身でがっしりした体格)が1歩手前に来た時異様な笑い顔で上半身を横に傾け私の前に乗り出し通り過ぎた。
66. 2009年8月10日、調布駅切符売り場前に7~8人の会社員風の男が大変長い時間をかけて切符を買い買い終わったものも改札の方に行かずほぼ全員がへらへらしているので私は通路反対側の壁で販売機が空くのを待っていたが、少しすると左斜め前にいた中年男性がはっとした様子でその場を去り少しはなれたところの壁の前に悲壮な顔で立った。男たちは更に数十秒かけて切符を買い終わり改札を通ったが中の一人は改札手前に立ち私を鬼の様な笑い顔で凝視し続けた。(以前ならこのように切符売り場にたむろする人がいると後からやってきたおやじが通路の狭い空間を行き来して私の体すれすれにすれ違ったり後をついてきたりという嫌がらせをしていた。)
67. 2009年8月25日、青砥駅のATMで現金を引き出しすと鏡に外からドアの透明な部分に顔をくっつけるようにして覗き込んでいるおやじの顔が映った。(短時間の利用だったので覗き込まれる理由はない)ドアを開けると真ん中まん前(敷居すれすれの位置)に恰幅の良い小泉さんヘアーのおやじがにんまりとして立ちはだかっているので周囲に分かるように大声で「まん前に立たないでもらえますか、出られないので。」というとピースマークの顔で脇に寄った。出てから「それに覗き込まないでもらえますか。」というとそそくさと中に入っていった。回りに意地悪い顔でニヤニヤして私の目を覗きこむ20~30代の女性が2~3人いた。
68. 2009年8月26日、半蔵門線ドア横の壁を背にしていると反対側にいる若い女性が足首から下を変な風に動かすので壁側を向いた。次の停車駅で乗ってきたおやじが人ひとり置いた所で新聞を広げたり閉じたりしながら体の向きを何度も変えていたがしばらくして動かなくなった。そのうちに煙草臭い息の臭いがし始めしばらく続くので振り向くとそれほど混んでいないのに私のすぐ左後ろに若い会社員風の男がつり革にぶら下って立っていた。
69. 2009年9月1日、日没後スーパーの買い物袋を両手に提げた状態で近くの酒屋の前の自販機に250ml入りのビール(少ししか呑みたくないのでそこの自販機でしか売っていない物を最近2~3度買っていた)を買いに行くと戸口の側に横向きで立って猫に触っている老人がいた。表情が薄笑いを浮かべているように見え気になったが近所の人の嫌がらせは最近あまりないので通り過ぎて自販機にコインを入れるとすぐその老人が出てきて目をぎらぎらさせて口元に笑いを浮かべながら近づき、後ずさりする私の側すれすれを通り過ぎていった。
70. 2009年9月4日、近所の家の回り全ての植木を刈り込んでいる所で、「(必要な事だが)普段この辺で遊んでいるカラス(遠巻きに飛び回って鳴いた後少し離れた所にいた)には可哀そうだな。」という表情で見回していると後ろから自転車で来た中年女性が私の顔を見て植木の方を私と同じように首を動かして見回した後薄笑いを浮かべながら流し目で私の目を見て去っていった。

スペースが足りないので項目71以下は「不特定多数による長期にわたる原因不明の嫌がらせ(6) 個々の事例―2」として2010年2月18日分に記す。

Supersonic/Electronic weapon and long term harassment for unknown reasons by a large indefinite number of people 不特定多数による長期にわたる原因不明の嫌がらせ(2)

(同タイトル(1)の量が超過したので以下を(2)に分けてこちらに記す)

以前やられていたこと
1. 下車するときに後ろから私のウエストの真ん中の一点を指でつく
2. 側に座ると腕組みをした下から指で私のわきの下の胸に近いところを触る。
3. 電車の乗り降りでわざと太ももやしりや脇の下の胸に近いところにぶつかってくる
4. 太ももに鞄をぶつけてくる
5. ふくらはぎに鞄をぶつけてくる
6. 前を通るときに陰部を触るふりをする
7. (これは覚えているだけで数回だけだが)女がすれ違いざまにふった手の指を私の手の指にガシッとぶつけるor体当たりしてくる
8. 横長の座席で私以外誰も座っていないのに私のすぐ隣に座る
9. 隣に座って私の後ろの椅子の背に腕をまわしてくる
10. 私の目を覗き込んでニヤニヤしながら鼻くそをいじってみせる≪以下同様「+携帯を見る、異様な笑いをして目をのぞきこむorこちらを見続ける」≫
11. 私を見ながら鼻くそをいじってその手を座っている私の近くや私とすれ違う際にふる
12. 内股になってたっているとニヤニヤしながら見るor勝ち誇ったようないやらしい咳払いをする
13. うつむいて歩いていると勝ち誇ったようないやらしい咳払いをする
14. 考え事をしたり何かを思い出したりして遠いところを見る目をしたりすると勝ち誇ったようないやらしい咳払いをする+にたにたして目を覗き込む
15. ギラギラした目で笑いながら見て「蛇の生殺し」という
16. 人の乗り降りが済んでドアの前に人がいなくなったのを確かめてドア脇に立っていると発車直前に隣のドアや車輌から走って移動して私の後ろからいやらしいやり方でぶつかっていく(わき腹に腕を食い込ませるなど)
17. 開くドアの反対側に立っていると、停車数秒前から私の反対側の開くドアの前に(他のドアに近いものも私のところのドアに集まって)人が立ち始め一番後ろの2~3人が私との間に人一人入るかはいらないかの隙間を残して立つ、その形が出来上がると1~2名がその隙間を通って(ニヤニヤしながら、おやじの場合哄笑しながら)反対側に移動する。(何の儀式ですかと何度も尋ね続けたせいか最近はあまりしなくなった。また最近は一人が張り切った様子でドアの前に立つとすっと立って別のドアの方に行く人が増えてきた。私は最近は一人目が張り切った様子でドアの前に立って他に数名その後ろに集まり始めると反対のドア側を向いてみないようにしているので未だにこの儀式は続いているのかどうかよく分からない。普段と違う日時や路線に乗るとそれらしい動きが多くなる気がする)
18. 開くドアの反対側に立っていると、停車数秒前から私の反対側の開くドアの前に(他のドアに近いものも私のところのドアに集まって)人が立ち私の側に立った男が体を左右に動かして私に当たりそうにしたりニヤニヤしながら私を見たり、前に立った男が体を前後に動かしたり後ろに上半身を傾けてきたり鞄を揺らしてぶつけそうにしたり指を変な動きでうごかしたりする。
19. 座っている私の足元又はひざの辺りあるものを取りに来てしゃがみ私の太もも近くに自分の顔が来るようにするしかも大抵急にくるので先を立って避けることもできない。忙しくて思わずやってしまったと言う感じなら分かるがそうではなく興奮しているか邪悪な雰囲気を漂わせている(最近ほとんどやられないところをみるとやはりわざとやっている可能性が高い)
20. 地下鉄の階段を下りるとき私の前の人の降りるペースが以上に遅く後ろから来たへんなおやじが真後ろにくっついて下りてくる。後ろから来た変なおやじが咳払いするとそうなる傾向が強い(これは考えすぎかと思っていたが、以前ほど嫌がらせが多くなくなり助けてくれる人もたまに出てくるようになった2009年5月9日or11日に同じ状況になりそうだったとき後ろから来た変なおやじが咳払いすると前にいた若い女性が早足で降りていったことから考えすぎではなかっただろうと思うに至った。その女性には改札を出た後追い抜くときに目礼した)
21. 人が当たってきたり押し寄せてくるのでまっすぐ歩けない時期が長く続いた。〈2003~2007年ごろ〉2007年夏、1年ぶりで行った大宮駅構内で「まっすぐに歩けるようになった。」と感慨深く思ったのを覚えている。
22. やられると異様な印象を与え、少なくとも一瞬は注意を喚起するという点ではやはり嫌がらせだったと言えると思えるのが、twistersと私がひそかに名づけていた人たちだ。電車で私が座っていると私の前を通る時だけ足を交差させながらアヒル歩きをするような歩き方で通り過ぎる人たちが続出した時期があった。(2006~2008年ごろ)多いときは数人が連続でその歩き方で通り過ぎていった。見た限りでは皆、目を宙に泳がせているかあらぬ方向を見ているようだった。
23. 資格試験中、後ろの人が椅子をける。息が荒い状態が試験中ずっと続く。
24. 人が誰もいない店やATMにいると直後から人がどんどん入ってきていっぱいになる。(偶然だと思っていたが昔ほぼ毎回起こり、最近そうでもなくなってきていることから偶然ではない可能性が高い。
25. 赤ん坊や子供の話しをしながら異様に興奮した目で私の顔を見る・目を覗きこむ。周りの人も面白そうに私を見続ける。

Supersonic/Electronic weapon and long term harassment for unknown reasons by a large indefinite number of people 不特定多数による長期にわたる原因不明の嫌がらせ(1)

(この文章は、時々フォントが大きくなっているかもしれないが機械的な問題で意図的に大きくしているわけではない)
私は一般人で、平凡な人間だ。
己を反省してみて意地悪な気持ちが全くないとは言えないが、
意地悪や仕返しはしないよう心がけているし、
いわゆる「いじめ」はしたことがない。
感情が外に出やすく本当のことを言う質なので
知らないうちに人を傷つけたり恨みを買ったりしているだろうとは思うが、
自分から喧嘩を売ることはない。
怒る時はそれまでさんざん嫌がらせやプレッシャーを受けた結果爆発するのが常だ。
過去5~6年は服装が他の人と違っている(ゆったり目の上着にゆるいロングスカート)がそれは下記に在るなかの性的嫌がらせを避けるために体の線ができるだけでない露出を極力押さえた服装にしているためであり強烈な反感を買うような格好(そんなものがあるとすればだが)ではない。
従って以下のような嫌がらせを不特定多数の人間から長年にわたり受け続けている理由が分からない。

この嫌がらせが激しくなったのが2001年頃からでありその頃から嫌がらせをするもののほとんどが嫌がらせの前後または同時に携帯を開く点と、4~5年前の秋に私を見て不自然な(大抵は異様な)反応をしたあと携帯を開いて何かを見たとたんにつき物が取れたような表情(というよりも体全体からでている態度が急に改まる感じまたは呆然とした感じ)になる(中には泣くものもいる)ということが起こるようになり、その数が当初ほとんどの人だったのが次第に減ってきているという点から、少なくとも過去7~8年は携帯を介した嫌がらせであると思われる。ちなみにこの嫌がらせをしているときほど生き生きとして心から楽しそうな人々を見たことがない。体の動きがかろやかでパワーがある。(携帯を見た後の態度の改まり方を見ると薬物の影響ではないと思われる。中にはそうかもしれないと思える人もいるが。)

いったい何なのか説明してくれる人もいないので分からないが、私の側から見てこの現象はどのように見えているかを個人・団体が特定されない範囲でできるだけ正確に記録しておくつもりだ。主にネット犯罪や集団心理およびいじめについて研究している人の役に立つかもしれないから。文字に定着させる作業を通して不快な記憶を自分の頭の外に出す=精神的に楽になることを目的としているのはもちろんのことだが。(嫌がらせは2~3年前から徐々に減りつつあるが、一方でそれまでになかった種類の嫌がらせを新たに受けてもいる。)

不特定多数: 最初は中高年男性がほとんどだったがその後会社員・公務員の男から男全般に広がり、大学生・女性も嫌がらせするようになり、さらに中高生が加わり少なくとも過去3~4年はわずかだが小学生が加わっている。もちろん嫌がらせはせずに端の方で私をこっそり見ながら携帯を見ていた人も男女共に1割ぐらいはいたが全体での嫌がらせが最も激しかった頃はそういう人たちは0.1%に満たない人数だったと思う。そのころ全く私に構わなかった人はごくまれにしかいなかった。国籍・人種もさまざまだ。不愉快な嫌がらせをする人が1番多いのは日本人及び韓国・中国など北東アジア系の人(この3つの民族は言葉を聴かない限り区別がつかない)で、次に多いのが白人の人だ。たまに南アジア系の人がいる。不愉快な目に合わされたことはないが端の方で私をこっそり見ながら携帯を見ていた人が何人かいたのが黒人の人で、全く何もなかったのが東南アジア系またはラテンアメリカのネイティブと思われる人たちだ。このおおまかな人種・国籍別私への嫌がらせの度合い・頻度の比は、私が東京及び首都圏の特に外国人の比率が高い地域に住み、働いてきたことからすると首都圏の特に外国人の比率が高い地域に住み・働く人たちの国籍・人種の比とほぼ一致していると思われる。しかし、主観的には民族・人種によって嫌がらせの度合いや頻度に差があるだけでなく嫌がらせをする・しないに違いが在るという印象がある。猿(下劣な好奇心と獰猛さ丸出しの存在)あるいはワニ(欲望を満足させることのみに集中しておりそれが習慣化している存在)か狂人または鬼そのものの人たちもいれば人間の精神活動の最も高度な=善良で優しく繊細な部分を強く見せる人たちもいた。以下は後者の例だ。1)電車内で日本人またはその他の北アジア系男女多数からの嫌がらせを逃れて、黒人青年4人が固まっている側に行くと邪気がゼロで教会の中に避難したように平和だったのを覚えている。数十年ぶりに電車で無防備でいられた数分だった。(2007年前後) 2)ラテンアメリカのネイティブと思われる人たちが数人、嫌がらせをされている私を遠くから悲しそうな目で見ていたこともある。(2007年夏) 3)一度中東系の20~30代の男性が混んだ車内で私の隣になったとたん息が荒くなり隣駅までそのままの状態だったことがあるが、私に嫌がらせをしていたわけではなく、逆に私から目をそらしできるだけ意識しないようにしているがなぜか息が荒くなってしまうようでこちらが気の毒になってしまった。そのとき私は40代半ばで化粧も薄く全く露出のない地味な格好をしていたので私以外の何かが介在してその人をそんな状態にしてしまったのだと思う。そのとき周りにいた人は私が中東系の痴漢にあっていると思ったかもしれないが、全く何もされなかった。(2003年前後)

長期: いつ頃から始まったのかはっきり分からないが中高年男性中心の嫌がらせは1990年代からひどくなり、その他の人たちが加わると同時に携帯を介して嫌がらせをしている可能性が出てきたのが2001~3年ごろ以降だ。2005年か2006年秋ごろ私を見て携帯を開き(または私を見て嫌がらせをした後携帯を開き)数秒後に呆然となる人々が続出し始めそれと同時に嫌がらせをする人が減り始めた。しかし2009年現在も嫌がらせは続いており2006年以前になかった新たな嫌がらせも受けている。

原因不明: 最初に書いたように嫌がらせをされる覚えはない

頻度: 一番ひどいとき(2003~2006年前後)は1日24時間毎日だった。

嫌がらせの内容: 明らかに嫌がらせと言えるものから微妙なものまであるが、微妙なものに関しても偶然にしては回数が多すぎる(日に何度もある)点と昔ほとんどなかったのに過去9年ぐらいのい間回数が増え、最近数が減ってきた点、及び、異様な雰囲気だったり異様な表情・笑い顔をしている点、更に携帯を同時に広げて見る・私と見比べる人がいる点から嫌がらせと判断して以下にリストアップする。

私の反応: 何も言えず憤慨し、また頻度が増え悪質になるにつれ日頃から混乱した状態が続くようになった。嫌がらせをする相手を非難しようと思うとこの人の家族や会社に迷惑がかかると思い思いとどまっていたがほとんどの女性や多くの子供からも嫌がらせを受けるようになってからそう思わなくなった。2003年頃から「~しないでください。」とやられたことを回りに分かるように大声で言うようになった。(最初は言えないので、言いたかったことを家で練習し、次に同じ事をやられたときに言うようにした。)また、表現できないときは叫び声を出すこともあった。嫌がらせが一番激しかった頃は前を歩くおやじを攻撃したくなったことが数度あった。また、男に触られたり異常に近寄られたりした時反射的に殴ったことが2度ある。

内容の詳細は、「以前やられていたこと」、「個々の事例」及び「今もやられていること」の順で、同タイトル(2)、(3)、(4)とし別ページに記す。