2010年4月11日日曜日

Supersonic/Electronic weapon and long term harassment for unknown reasons by a large indefinite number of people 不特定多数による長期にわたる原因不明の嫌がらせ(1)

(この文章は、時々フォントが大きくなっているかもしれないが機械的な問題で意図的に大きくしているわけではない)
私は一般人で、平凡な人間だ。
己を反省してみて意地悪な気持ちが全くないとは言えないが、
意地悪や仕返しはしないよう心がけているし、
いわゆる「いじめ」はしたことがない。
感情が外に出やすく本当のことを言う質なので
知らないうちに人を傷つけたり恨みを買ったりしているだろうとは思うが、
自分から喧嘩を売ることはない。
怒る時はそれまでさんざん嫌がらせやプレッシャーを受けた結果爆発するのが常だ。
過去5~6年は服装が他の人と違っている(ゆったり目の上着にゆるいロングスカート)がそれは下記に在るなかの性的嫌がらせを避けるために体の線ができるだけでない露出を極力押さえた服装にしているためであり強烈な反感を買うような格好(そんなものがあるとすればだが)ではない。
従って以下のような嫌がらせを不特定多数の人間から長年にわたり受け続けている理由が分からない。

この嫌がらせが激しくなったのが2001年頃からでありその頃から嫌がらせをするもののほとんどが嫌がらせの前後または同時に携帯を開く点と、4~5年前の秋に私を見て不自然な(大抵は異様な)反応をしたあと携帯を開いて何かを見たとたんにつき物が取れたような表情(というよりも体全体からでている態度が急に改まる感じまたは呆然とした感じ)になる(中には泣くものもいる)ということが起こるようになり、その数が当初ほとんどの人だったのが次第に減ってきているという点から、少なくとも過去7~8年は携帯を介した嫌がらせであると思われる。ちなみにこの嫌がらせをしているときほど生き生きとして心から楽しそうな人々を見たことがない。体の動きがかろやかでパワーがある。(携帯を見た後の態度の改まり方を見ると薬物の影響ではないと思われる。中にはそうかもしれないと思える人もいるが。)

いったい何なのか説明してくれる人もいないので分からないが、私の側から見てこの現象はどのように見えているかを個人・団体が特定されない範囲でできるだけ正確に記録しておくつもりだ。主にネット犯罪や集団心理およびいじめについて研究している人の役に立つかもしれないから。文字に定着させる作業を通して不快な記憶を自分の頭の外に出す=精神的に楽になることを目的としているのはもちろんのことだが。(嫌がらせは2~3年前から徐々に減りつつあるが、一方でそれまでになかった種類の嫌がらせを新たに受けてもいる。)

不特定多数: 最初は中高年男性がほとんどだったがその後会社員・公務員の男から男全般に広がり、大学生・女性も嫌がらせするようになり、さらに中高生が加わり少なくとも過去3~4年はわずかだが小学生が加わっている。もちろん嫌がらせはせずに端の方で私をこっそり見ながら携帯を見ていた人も男女共に1割ぐらいはいたが全体での嫌がらせが最も激しかった頃はそういう人たちは0.1%に満たない人数だったと思う。そのころ全く私に構わなかった人はごくまれにしかいなかった。国籍・人種もさまざまだ。不愉快な嫌がらせをする人が1番多いのは日本人及び韓国・中国など北東アジア系の人(この3つの民族は言葉を聴かない限り区別がつかない)で、次に多いのが白人の人だ。たまに南アジア系の人がいる。不愉快な目に合わされたことはないが端の方で私をこっそり見ながら携帯を見ていた人が何人かいたのが黒人の人で、全く何もなかったのが東南アジア系またはラテンアメリカのネイティブと思われる人たちだ。このおおまかな人種・国籍別私への嫌がらせの度合い・頻度の比は、私が東京及び首都圏の特に外国人の比率が高い地域に住み、働いてきたことからすると首都圏の特に外国人の比率が高い地域に住み・働く人たちの国籍・人種の比とほぼ一致していると思われる。しかし、主観的には民族・人種によって嫌がらせの度合いや頻度に差があるだけでなく嫌がらせをする・しないに違いが在るという印象がある。猿(下劣な好奇心と獰猛さ丸出しの存在)あるいはワニ(欲望を満足させることのみに集中しておりそれが習慣化している存在)か狂人または鬼そのものの人たちもいれば人間の精神活動の最も高度な=善良で優しく繊細な部分を強く見せる人たちもいた。以下は後者の例だ。1)電車内で日本人またはその他の北アジア系男女多数からの嫌がらせを逃れて、黒人青年4人が固まっている側に行くと邪気がゼロで教会の中に避難したように平和だったのを覚えている。数十年ぶりに電車で無防備でいられた数分だった。(2007年前後) 2)ラテンアメリカのネイティブと思われる人たちが数人、嫌がらせをされている私を遠くから悲しそうな目で見ていたこともある。(2007年夏) 3)一度中東系の20~30代の男性が混んだ車内で私の隣になったとたん息が荒くなり隣駅までそのままの状態だったことがあるが、私に嫌がらせをしていたわけではなく、逆に私から目をそらしできるだけ意識しないようにしているがなぜか息が荒くなってしまうようでこちらが気の毒になってしまった。そのとき私は40代半ばで化粧も薄く全く露出のない地味な格好をしていたので私以外の何かが介在してその人をそんな状態にしてしまったのだと思う。そのとき周りにいた人は私が中東系の痴漢にあっていると思ったかもしれないが、全く何もされなかった。(2003年前後)

長期: いつ頃から始まったのかはっきり分からないが中高年男性中心の嫌がらせは1990年代からひどくなり、その他の人たちが加わると同時に携帯を介して嫌がらせをしている可能性が出てきたのが2001~3年ごろ以降だ。2005年か2006年秋ごろ私を見て携帯を開き(または私を見て嫌がらせをした後携帯を開き)数秒後に呆然となる人々が続出し始めそれと同時に嫌がらせをする人が減り始めた。しかし2009年現在も嫌がらせは続いており2006年以前になかった新たな嫌がらせも受けている。

原因不明: 最初に書いたように嫌がらせをされる覚えはない

頻度: 一番ひどいとき(2003~2006年前後)は1日24時間毎日だった。

嫌がらせの内容: 明らかに嫌がらせと言えるものから微妙なものまであるが、微妙なものに関しても偶然にしては回数が多すぎる(日に何度もある)点と昔ほとんどなかったのに過去9年ぐらいのい間回数が増え、最近数が減ってきた点、及び、異様な雰囲気だったり異様な表情・笑い顔をしている点、更に携帯を同時に広げて見る・私と見比べる人がいる点から嫌がらせと判断して以下にリストアップする。

私の反応: 何も言えず憤慨し、また頻度が増え悪質になるにつれ日頃から混乱した状態が続くようになった。嫌がらせをする相手を非難しようと思うとこの人の家族や会社に迷惑がかかると思い思いとどまっていたがほとんどの女性や多くの子供からも嫌がらせを受けるようになってからそう思わなくなった。2003年頃から「~しないでください。」とやられたことを回りに分かるように大声で言うようになった。(最初は言えないので、言いたかったことを家で練習し、次に同じ事をやられたときに言うようにした。)また、表現できないときは叫び声を出すこともあった。嫌がらせが一番激しかった頃は前を歩くおやじを攻撃したくなったことが数度あった。また、男に触られたり異常に近寄られたりした時反射的に殴ったことが2度ある。

内容の詳細は、「以前やられていたこと」、「個々の事例」及び「今もやられていること」の順で、同タイトル(2)、(3)、(4)とし別ページに記す。

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