2010年4月11日日曜日

Supersonic/Electronic weapon and long term harassment for unknown reasons by a large indefinite number of people 不特定多数による長期にわたる原因不明の嫌がらせ(4)

今もやられていること:
(2011/03/27 このブログの「今もやられていること」というタイトルで終わる項目は最後に書いたのが半年以上前なのであてはまらなくなっているものがあるだろうと思い、ざっと見直してみたがあまり変える必要がなかった。ただし、程度と頻度が最近では非常に小さくなっている。ただし、異なる日時に異なる場所に行くと以前と近い状況になる。)

(2011/11/21)私に嫌がらせをする人としない人の数の比率が逆転してきている。(定時にいつも行っている場所かどうかによるが)半年から1年前は9対1だったのが今は1対9になっている。
I have been writing people do not bother/harass me so much as before over the past ten days or so. It is true, I felt that again all day while I was out today. The ratio of those who harass me and those who do not is now reversed, like from 9 to 1 to 1 to 9. The first time I made sure of it was on Thursday two weeks ago, when I was riding a train back home from Funabashi. I was standing in the rear of the last car and all the other people were either sleeping or looking down except for one middle aged man in a suit who kept staring at me sitting close to the other end of the car. Before, probably till several months ago or a year ago, depending on whether I am at a place where I go on a regular basis at the same hours or not, the ratio was opposite, all people looking at me except for one or two. 


1. これだけはたまにだが以下にあるような嫌がらせをされたとおりに指摘すると(「ニヤニヤしながら目をのぞきこまないでください」などというと)怒鳴り声で否定しなぐろうとするあるいは殴るまねをして威嚇する(腕を振り上げるわけではないが上半身と肩が殴るまえの動きをし、まだ下がっている手を見ると握りこぶしになっていてぶるぶる震えているあるいは震わせている)。(機会さえ与えられれば体にさわろうしているように見える。また、一瞬ひるんだ私の表情をみて満足そうな笑いを浮かべる)
2. 異様な笑いをして目をのぞきこむ(+携帯を見る)≪以下同様「+携帯を見る」≫
(上記の「異様な笑い」及び以下にある「ニヤニヤする」は、この嫌がらせが激しくなった7~8年前以前は覚えている限りで見たことがなかった異常に興奮した邪悪な表情の笑いで瞳孔が拡大しており体全体から夏のアスファルトの表面のように気分の悪くなるような熱を発していて「何を考えているとこういう表情になるのだろう」と思わせるような性質のものだ。例えて言えば私の支配者であるかのような、あるいは人を楽しんで殺している悪役になっているかのような考えが頭の中にあるようだ。最近はあまりなくなったし皆がそうではないがつい最近まで7割以上の人はこの表情をして私を見ていた。その内99.9%が男だ。更にそのほとんどが中高年、会社員・公務員(特にスーツorワイシャツをきてブリーフケースを持っている人)、金持ちらしい服装の人、がっしりした体格の人だ。「オタク」と言われていそうな人もかなり多い。また、知り合いでもないのに馴れ馴れしい目つきで見るものも大勢いた。逆に私を見ないで殺人ロボットのような表情でものすごい勢いで突進してくるものもいる。若い女性に人気のありそうな若い男性は皮肉な意地の悪い薄笑いを浮かべてねちねちとたちの悪い嫌がらせをするものが多い。若い女性では勝ち誇ったような目で私の目を覗き込むor会心の笑みで私をみるひとが多い。また目の奥まで入ってきて目の奥をグウッと踏みつけるように薄笑いを浮かべながら私の目を覗きこむ女も大勢いた。(必ず携帯を開いている)。2006年ごろまでは敵を見るような目で私をにらみつける若い女性、女子高生がたくさんいた。携帯と私を交互に見ながらニヤニヤするものも男女共に多かった。表情は普通で携帯を見るものは0.1割に満たない。)年配の女性は私の支配者であるかの表情が前面に出ていることが多い。男女共にサーチライトのような目になるものも多数いる。一度典型的な反応のひとつ(異常に興奮してへらへらしながら座席からちらちら私を見上げる人がいたので、正確には何と言ったか忘れたが「ニヤニヤしながらみないでもらえますか。」という内容のことをいうと普通は寝たふりをしたり「誰のこと」というふうに周りをみまわしたり逆切れしたりするのがそのままへらへらし続けていたので気の毒な人を間違えて非難してしまったのかと思ったことがあるが結局どちらかわからなかった。つまり、不幸にして精神に障害がある人と普段は「正常」に行動しているが私を見て何らかの理由で異常に興奮している人の表情・雰囲気・行動の区別がつかないと言うことだ。
向かい側のホームや横断歩道の反対側に大勢人がいるとほとんどが上のどれかの表情で私をいっせいに見ていると言うことが過去7~8年2009年春頃まで続いた、
ごく最近(2009年初夏)は向かい側のホームや横断歩道の反対側にいる人を見ると見て見ぬふりをしている表情・情けない表情・痛いところを付かれまいとするような迷惑そうな表情が並んでいる。このような嫌がらせが始まる前に見ていた普段の見知らぬ人々の表情(無表情と楽しげな表情の混ざった中に、たまに私の足―当時はロングスカートではなかった―や胸や顔をみる「おやじ」のぎらぎらした表情が混ざっている状態)とはまたちがう種類のものだ。
いわゆるPTSDになっているのか最近は大したことでなくても目を見られると反応してしまう。異常な笑いをした人々が集団で私の周りに押し寄せていたころの身構えがまだ残っている。
先日〈2009年初夏〉電車で私の目をみる30代の男性がいたのでいつもしているようにいったんその人の視線の先に私以外の誰か・何かがいない・ないことを確認してから再び目を覗きこまれたときに「気持ち悪いなあ、目を覗きこまないでください。」と言って席をたって離れたところにいき、私が何をされているか・嫌がらせをしている人が私にどう見えているかを回りに知らせるために言い始めた「頭おかしいんじゃないの。」「何かんがえてたらああいう表情になるねん?」というせりふを言ったが、それをいってやるほどのひどい目つきではなかったのにあとで思い当たった。この嫌がらせを受けていなかったら大昔の知人(数十年前私が働いていた塾の生徒だった人など)かもしれないと思わせたような表情だった。しかし、あまりに長い間99.9%の人から絶えず嫌がらせを受け続けているので目を見られるとネガティヴにしか反応できなくなってしまった。
3. 股間をまじまじと見る(+異様な笑いをして目をのぞきこむorこちらを見続ける)≪以下同様「+異様な笑いをして目をのぞきこむorこちらを見続ける」≫
4. 胸をまじまじと見る
5. 全身を縦に何往復も見る
6. ニヤニヤしながら襟元を覗き込む
7. 咳を吐きかける
8. 排気ガスをかける―前方の路上で止まっていた車・バイクが私が直後に来ると同時に発車して、または私の側を通り過ぎる車・バイクが私の側を通り過ぎると同時にエンジンをふかして、排気ガスを撒き散らして行き、私は排気ガスの雲の中をしばらく歩くことになる。
9. 火のついた煙草を下げた腕の指に挟んで吸う様子もなく私の歩く前方の路上に立ちそのままの状態でずっといるor異様な目つきまたは異様な笑いをしてこちらを見続ける。(この二つは偶然かもしれないが、共通して異様なオーラを放っている男がやることを考えると偶然とは言い切れない。)
10. 火のついた煙草を下げた腕の指に挟んで吸う様子もなく私の直前or数メートル前をゆっくりと歩く。
11. 私の歩く前方の路上に立ちor私の直前or数メートル前をゆっくりと歩きながら煙草に火をつける。
12. 以前住んでいたアパートと現在のアパートでどこからか煙草の臭いや異臭(あまい殺虫剤のような臭いや焦げたような薬品のような臭い)が入ってくる。夜や明け方ににおうと翌朝頭痛がする。最近2009年6月末から明らかに分かる臭いはしなくなっているが明け方かすかににおっていることがあり目が覚めると頭痛がして目と鼻が痛いことがある。単なる風邪かもしれないが風邪で頭痛がする場合(私の場合は)耳とのども同時に痛くなり目は痛くならないのが常だ。夕食に食べたもののせいで胃をいためているときも頭痛はするがその場合、頭痛がすると使う事にしている葛根湯をとると余計に頭痛がひどくなるがこの場合は痛みが取れる。更に道路沿いのアパートのロフト掃除で5年分の排気ガスを含んだ埃を吸った翌朝にした頭痛とよく似ている。また、明け方(3時半~5時ごろ)に目覚めてトイレに行ったときは何も問題なかったのに寝なおすと同上の状態になっていることがよくある。
13. 騒音・声・振動音が深夜・早朝に(振動音は一日中または夕方も)する・し続ける(詳細は同ブログFaburaly 11「助けてください」に記述)
14. 私の前を通るときに、太ももや股間に鞄をぶつけるふり、足を踏むふり、けるふりをする(最近は目立たない形で遠巻きに印だけの動作をしていく人が増えた。犬のマーキングか何かの儀式のように見える)
15. 私が前を通るときに、座席から身をのりだす、足を組んで通路につきだす(+足首から先をくるくる回す)
16. 私が読み物をしているときに、視界に入るところで指や足を気持ち悪く動かす
(上記の嫌がらせの指を気持ち悪く動かす方は、眠っていると思った隣に座っている10代後半か20代前半の女性がひとさし指を一本急にピンと立て、その後忘れた頃に同じ動作を繰り返したことから始まった。読み物をしていた私は目の端でそれまで寝ていた指が急に縦になったため目がそれにつられて動き読むのを妨げられたが、その人の癖かと思いがまんしてそのままにしておいたのだがその後同じことをする女性が増えてゆき、指を立てる以外にくねくねと動かしたり、人差し指を鍵の形にしてくねくねさせたりするようになった。両手の指を巨大な蜘蛛が踊っているように動かしたお嬢さん風の女性もいた。一番多いときは車内で私の側・近くにいる女性の半数以上がやっていた。私が「なんで指をくねくねさせて見せるのですか。」と回りに聞こえるように行ってその人から逃げると言うことを繰り返すと、指の変な動きはさせないが、シャーペンを数駅以上振り続ける女子高生や、地下鉄の4~5区間以上傘をくるくる回し続ける年配の女性、連れの女性と話すときに手振りが不必要に大きく止まらない人が増えた。最近は組んだ腕の下になった手の私側の指を芋虫のように動かしたり、正面で組んだ指をわずかにぴくぴく動かしたり、手の前に鞄を置いて同上の動作をしたりと目立たず嫌がらせでやっているとはっきり言えないような動きをさせている人が多いが、そもそもこの嫌がらせが始まる前そのような動きは見たことがなかったこと、私の隣に座っている人がその動きをする確立非常に高いこと、それまでじっと座っていたのに私が隣に座ったとたん岩場から海洋生物が出てきてうごめき始めるように動き始めること、指を動かしている人からひと座席分はなれるとそれまで動かしていなかった足を動かし始めることがあること、やられているときに反対側や回りを見ると同じように座っている人の手は動いていないことが増えてきたこと等から意図的にやっていると思ってよいと思う。)
17. (ニヤニヤしながら)じっと見ている
18. 私を横から見上げたり見つめ続けたり、私が下車する時に私の脇を見る・見上げる
19. ベビーカートを私の足元すれすれまで持ってきて止めたりすれすれを通って行ったりする
20. ベビーカートでわざわざ回り道して私の目の前に着たり、私の後を着いてきたり、私の前を足元すれすれの距離で通過したりする
21. 進路を変えて私の方にやって来て、腕に抱えた赤ん坊を私の顔の前に振り出してくる
22. 反対側から歩いてきて、後2~3歩で私とすれ違う地点に来ると急にガッと足を大きく私の方に踏み出す
23. すれ違って私と認めると引き返してしばらくついてくる
24. 私が肩にかけている鞄に体当たりしてくる(私の鞄を使って私の体を押している感じ)・股間をこすりつけてくる
25. すれ違うときに鞄を私の方に向けて振る
26. 4~5人以上の男の会社員が集団になっていっせいにニヤニヤして鞄をぶらぶらさせながら私を囲むように近づいてくる
27. 歩いていると後ろから来て、私の足の地面についている部分の横からつま先にかけて自分の足の同じ部分をこすり付けて通り過ぎていく
28. 電車の長いすに座っている私から少し離れて座り、又は座りながら、又は立ち上がるとき体重で座席をぐりぐりと変な動かし方で動かし振動を伝えてくる
29. 狭い通路の両側に二人が体を斜めにしてやっと通れる空間を残した状態で下半身を突き出して立ち、私が近づいてもそのまま動かずニヤニヤしてみている
30. 片側が壁だったり曲がり角だったりして逃げ場のない所に私が差し掛かるとすれすれを通るしかない位置に立って待っていたり急にどこからかその位置に来たりする(+私が通り過ぎる間動かず異様な雰囲気で見ているorにやついている)
31. 通り過ぎるときに耳元でピチャというような音を口でたてたり変な声を出したり咳払いしたりする
32. 車内で変な人のいる反対方向に行こうとするor行くことを考えるとその方向の通路の半ばくらいまで足を突き出すor足を組んで上の足を中に浮かせる
33. 地下鉄の窓ガラスにふと目をやるとそこに映っている男が異様な表情で視線を合わせにやりとする
34. 座っている私の両足の間にガッと足を突っ込むようにして行く
35. 座っている私のまん前に覆いかぶさるような姿勢で立つ(両側or片方の手がつり革ではなくつり革より低い位置にある棚をつかんでいる)+その姿勢で見下ろしたり、顔を覗き込んだり、下半身を私の方に突き出したりする
36. 私の行く方向にあわせて来る(進行方向の向かい側から歩いてくる人が異様なので異様なので道の反対側に移動すると相手も反対側に移送し、また戻ると同じようにして鉢合わせですれ違うようにする)
37. 私の行く方向にあわせてついてくる(後ろに人の気配を感じて振り向くとすぐ後ろを男がついてきているので道の反対側に移動すると同じように反対側に移動し、また戻ると同じようにしていつまでも後ろにぴったりついてくる)
38. 車内でドアの前に立っていると座っている人が急に無言で私のすぐ前(20センチしか離れていない所)に立って私の頭上の路線図等を見始める。(単に路線図を見たかっただけかもしれないが普通人のまん前20センチのところに無言で立つ人はいない(どうしようもないときは断りの言葉を言うだろう)し、以前頻繁に会って最近ないことからやはり嫌がらせの一種だと思われる
39. 座っている人の様子がおかしい(私を見てニヤニヤしたりそわそわしたりしている)と思っていると立ち上がって私の方に来るので逃げるとついてくる(3~5車輌ついてこられたことがある)
40. 車内で混んでいないのに二人連れが私の側にぴったりくっついて立つ
41. 車内で混んでいないのに男数人or二人連れが角や壁・ドア際にいる私を囲む
42. 混んでいないのに(異様な笑いを浮かべながら)近寄ってくる、(+携帯を見る、異様な笑いをして目をのぞきこむorこちらを見続ける」)
43. ホームを歩いていると停車している電車のホーム側の座席に座った男が窓に横顔を押し付けるようにして近づいてゆく私を見ており前を通り過ぎるとき更に顔をガラスに押し付けて私の下半身をじっと見たり胸や顔を見上げたりする。
44. 車内のドア脇に座っている人が私が下車するために側を通る時私の下半身をじっと見たり胸や顔を見上げたりする。
45. 別の車両や車輌の反対側からわざわざ私のところまで来る。
46. 隣の車輌で私がいる所とはす向かいの座席に座り変えてじっと見続ける。
47. 込んでいないのに異常に近くに立つ、すぐ側に座る、真向かいに座る。
48. つり革にぶら下がって覆いかぶさるようにたつ
49. 知らないうちに真後ろにぴったりくっついて立っている
50. 車中を歩いていると座っている男が足を出す、足を組んで突き出す。
51. 車内で私に注目しながら傘を5~10回以上私の足に響くほどこつこつやる(癖だとしたら以前頻繁にされていて最近ほとんどされなくなった説明がつかない)
52. 小説(純文学しかよまず扇情的なものは全く読まないのだが)を読んで思わず内容に取り込まれたあと目を上げると何か異様な表情(思わずいったい何を読んでいると思っているのだろうかと思わせるような表情)でニヤニヤしながらずっと見ていた様子で私を見つめている
53. 改札をふさぐ―出入り両方に使われる自動改札機を私が通ろうとすると出たところの反対側をほとんどふさぐようにしてにたにたしながら男が立ち私が出る時に体が当たりそうになるほど近くに立っていて私が出るとすぐに改札機に入る
54. 停車駅で開くドアを間違えたふりをして私のまん前または真横に異常に接近して立つ。(なぜまちがえたふりだと分かるというと、決まって停車駅につくかなり前からその行動に入り、まん前または真横に異常に接近して立つときの表情が不自然で間違えたと気付くまでの所要時間が不自然に長いからだ。)
55. 電車に乗ろうとすると乗車口の真ん中に異様な笑い顔をした男が立って私を見るので乗れず、他の乗車口に行くと同様のことをされるまたは乗ると異様な笑い顔をした男(たち)が近寄ってくるなどここに書かれている様々な電車内での嫌がらせを受けて降りてしまい結局その電車は乗らないで済ます。更に数台それが繰り返される。ということがこの嫌がらせが一番ひどかった頃5年前後つづいた。その間通勤時間は片道が通常より30~60分以上かかった。
56. 電車から降りようとすると急に私の前にきてドアをふさぎ、側を通ろうとすると振り返って通れないようにする。
57. 確証はないが、私が嫌がらせを避けて移動する時、なぜか通過点の座席に座っている男性のひざに私の足が当たる。生まれつき私の足元がおぼつかないのは確かだがひざが当たるのは必ずといっていいほど男性で女性はほとんどいない。また、女性の場合は電車が大きく揺れたときなど原因が明らかなときに限られている。当たるようにひざを出しているのかもしれない。
58. ホームへのエスカレーターを上がってゆくと上の手すりから身を乗り出し私に向かって咳をする、意地の悪い顔で見続ける。
59. ホーム中央のついたての陰から体を少しだけのぞかせて恐ろしい顔やニタッとした表情で見続ける
60. ホームでつきまとい、来た電車に乗らないのを見定めて私が乗ると発車間際にニタニタしながら乗り込んで私の近くに来る。
61. サラリーマン4~6人前後のグループが左右のドアから乗ってきて挟み撃ちにする(皆異様な笑いをしている)
62. 路上で後ろを歩いているおやじが急に大声を出し、私がびくっとすると大喜びで哄笑するor上機嫌で連れに話しかける
63. 路上で二人が(一人が私に背を向けもう一人が私の方に向いている状態で)向かいあって立っているが私が側を通る瞬間私の方に背をくけていたほうが急に私の方に寄ってぶつかりそうになり、よけると会心の笑みを浮かべたりいやらしい笑い方をしたりする
64. 私の足元近くに物を落としニヤニヤしながらゆっくりとそれを拾い私の顔を覗き込んでからにやついたり変な声をだしたりして去ってゆく
65. 店の通路で私が屈むとどこからかおやじが早足で来て私の頭のすれすれに自分の股間がくるようにして通り過ぎてゆく
66. お釣りや他の物を渡してくるときに手のひらの真ん中をつめで縦にたどってこさぐようにする
67. お釣りや他の物を渡してくるときに手をなでる
68. ファイルなどを渡してくるときに指のまたにファイルを一気に押し付ける
69. 店の通路をずっと私についてくるor先回りして通路を出たところでばったり会うようにする
70. レジで並ぶときに後ろの男が異常に近寄る。
71. レジで支払いをしていると後ろの男が以上に前にでてくる。(通常前の客が支払いを済ませるまでは次の客はレジ台の直前に立つかレジ台の端に商品を置いてその前に立つが、この場合私のすぐとなりまで来る。
72. 私がレジに行くと一斉に他の客が私の後ろに列を作る。私の後ろが男のときは私の変えの客が(恐らくわざと)支払い等に時間をかけるときもある。
73. 財布の中をのぞく
74. 私がレジ近くの台で買ったものを詰めているとわざわざ私のいる台の下のゴミ箱にレシートなどを捨てに来て私の太もものすぐ側に屈みこんでor手を伸ばして捨てる。
75. 店の入り口に私が近づくと敷居の真ん中に赤ん坊を立たせる。
76. 店の入り口に私が近づくと会社員が以上にゆっくり歩いてなかなか中に入らない。
77. 私の進行方向に自分の進行方向が交わるところまでタイミングを取って歩いてきてぶつかりそうにする
78. 前を歩いていて急に立ち止まる(偶然にしては回数が多すぎる―一日に何度もある。しかも昔ほとんどなかったのに過去9年ぐらい増え、最近数が減ってきた。)
79. 反対側から異常な速さで二人の男が歩いてきてだんだん二人の間のスペースを狭め私を真ん中に挟む形で通り過ぎるが体をはすかいにしないと当たってしまうくらいの間しかあいていないorどちらかに当たってしまう又は当たられる
80. 自転車で私のすれすれを通り過ぎる
81. 自転車でグイと私の方にハンドルをきり体当たりするようなしぐさをする
82. 二人づれ・家族連れ・団体が私のほうを見て異様な明るい表情でいっせいに元いた座席・ホームの位置から移動してきてわたしの向かいや周りで(優先席でも)先の表情のまましゃべりながら私をみている・黙ってみている
83. 私が屈む姿勢(靴紐を結びなおす、落し物を拾う、自動販売機から物を取り出す等)をする間、しりや太ももをじーと見続ける(露骨にニヤニヤしているものもいる)
84. 資格試験で試験管が異常に高揚した表情で私の方ばかり見ることは頻繁に在る
85. 資格試験中、私の視界に入るところで足をグーと下げる動作を繰り返す反射的に目が動いて問題が読めなくなるので姿勢を変えることを余儀なくされる
86. 資格試験中、隣の人がひじを何度もこつこつやる。口から変な音を出し続ける
87. 改装中のホームなどで下に継ぎあてのように置いてある板の上に私が立っているとわざわざその板をドカッと音をさせて踏んで行く。
88. 誰もいないor空いている店やATMに入ると直後から人が増え始めいっぱいになる。
89. 電車を降りるとき停車時間は充分あるにもかかわらず、ドアの外に立って待っている男が異常に真ん中よりに立っていて降りる私とぶつかりそうになるorすれ違ってから尻・太ももなどに触る。
90. 電車を降りるとき停車時間は充分あるにもかかわらずドアの外に立っている男が異常に真ん中よりに立っているor私の方に向かってくるので避けて降りると反対側に立っていた女性がなぜかひじを突き出していたり不自然に前のめりになっていたりしてぶつかってしまい謝るが相手は何も言わないしゾンビのような表情で正面を向いて行ってしまう。
91. 電車を降りるとき前の人が異常にゆっくり歩いてなかなか降りない。
92.京成押上線四ツ木駅に差し掛かると私のほうを見る/晴れやかな笑顔で私の目を覗き込む・恍惚とした表情だがどこか残忍さのある表情で四つ木から青砥まで2駅間私から眼を離さず見続ける。(一度TOEIC受験帰りに、向かいに並んで座ったおばさんたち5~6人にこれをやられたことがある)/むさぼるような目で私の目を覗き込む(おやじ)《四つ木は当時の私のボーイフレンドが住んでいたところで2003年に私が近くの柴又に転居して半年も立たないうちに彼のアパートがとりこわしになり遠くに引っ越してしまうということがあった。被害妄想になるといけないので個人的にとらないようにしていたが、彼が引っ越した後にこの行動が始まり、他の嫌がらせが少なくなるのと機を同じにして人々のこの行動も少なくなり最近は四つ木が近づくと涙をふくしぐさをしたりうなだれたりする人がでてきているので何か関係あるのだろうと思う。》

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