2010年4月11日日曜日

Supersonic/Electronic weapon and long term harassment for unknown reasons by a large indefinite number of people 不特定多数による長期にわたる原因不明の嫌がらせ(2)

(同タイトル(1)の量が超過したので以下を(2)に分けてこちらに記す)

以前やられていたこと
1. 下車するときに後ろから私のウエストの真ん中の一点を指でつく
2. 側に座ると腕組みをした下から指で私のわきの下の胸に近いところを触る。
3. 電車の乗り降りでわざと太ももやしりや脇の下の胸に近いところにぶつかってくる
4. 太ももに鞄をぶつけてくる
5. ふくらはぎに鞄をぶつけてくる
6. 前を通るときに陰部を触るふりをする
7. (これは覚えているだけで数回だけだが)女がすれ違いざまにふった手の指を私の手の指にガシッとぶつけるor体当たりしてくる
8. 横長の座席で私以外誰も座っていないのに私のすぐ隣に座る
9. 隣に座って私の後ろの椅子の背に腕をまわしてくる
10. 私の目を覗き込んでニヤニヤしながら鼻くそをいじってみせる≪以下同様「+携帯を見る、異様な笑いをして目をのぞきこむorこちらを見続ける」≫
11. 私を見ながら鼻くそをいじってその手を座っている私の近くや私とすれ違う際にふる
12. 内股になってたっているとニヤニヤしながら見るor勝ち誇ったようないやらしい咳払いをする
13. うつむいて歩いていると勝ち誇ったようないやらしい咳払いをする
14. 考え事をしたり何かを思い出したりして遠いところを見る目をしたりすると勝ち誇ったようないやらしい咳払いをする+にたにたして目を覗き込む
15. ギラギラした目で笑いながら見て「蛇の生殺し」という
16. 人の乗り降りが済んでドアの前に人がいなくなったのを確かめてドア脇に立っていると発車直前に隣のドアや車輌から走って移動して私の後ろからいやらしいやり方でぶつかっていく(わき腹に腕を食い込ませるなど)
17. 開くドアの反対側に立っていると、停車数秒前から私の反対側の開くドアの前に(他のドアに近いものも私のところのドアに集まって)人が立ち始め一番後ろの2~3人が私との間に人一人入るかはいらないかの隙間を残して立つ、その形が出来上がると1~2名がその隙間を通って(ニヤニヤしながら、おやじの場合哄笑しながら)反対側に移動する。(何の儀式ですかと何度も尋ね続けたせいか最近はあまりしなくなった。また最近は一人が張り切った様子でドアの前に立つとすっと立って別のドアの方に行く人が増えてきた。私は最近は一人目が張り切った様子でドアの前に立って他に数名その後ろに集まり始めると反対のドア側を向いてみないようにしているので未だにこの儀式は続いているのかどうかよく分からない。普段と違う日時や路線に乗るとそれらしい動きが多くなる気がする)
18. 開くドアの反対側に立っていると、停車数秒前から私の反対側の開くドアの前に(他のドアに近いものも私のところのドアに集まって)人が立ち私の側に立った男が体を左右に動かして私に当たりそうにしたりニヤニヤしながら私を見たり、前に立った男が体を前後に動かしたり後ろに上半身を傾けてきたり鞄を揺らしてぶつけそうにしたり指を変な動きでうごかしたりする。
19. 座っている私の足元又はひざの辺りあるものを取りに来てしゃがみ私の太もも近くに自分の顔が来るようにするしかも大抵急にくるので先を立って避けることもできない。忙しくて思わずやってしまったと言う感じなら分かるがそうではなく興奮しているか邪悪な雰囲気を漂わせている(最近ほとんどやられないところをみるとやはりわざとやっている可能性が高い)
20. 地下鉄の階段を下りるとき私の前の人の降りるペースが以上に遅く後ろから来たへんなおやじが真後ろにくっついて下りてくる。後ろから来た変なおやじが咳払いするとそうなる傾向が強い(これは考えすぎかと思っていたが、以前ほど嫌がらせが多くなくなり助けてくれる人もたまに出てくるようになった2009年5月9日or11日に同じ状況になりそうだったとき後ろから来た変なおやじが咳払いすると前にいた若い女性が早足で降りていったことから考えすぎではなかっただろうと思うに至った。その女性には改札を出た後追い抜くときに目礼した)
21. 人が当たってきたり押し寄せてくるのでまっすぐ歩けない時期が長く続いた。〈2003~2007年ごろ〉2007年夏、1年ぶりで行った大宮駅構内で「まっすぐに歩けるようになった。」と感慨深く思ったのを覚えている。
22. やられると異様な印象を与え、少なくとも一瞬は注意を喚起するという点ではやはり嫌がらせだったと言えると思えるのが、twistersと私がひそかに名づけていた人たちだ。電車で私が座っていると私の前を通る時だけ足を交差させながらアヒル歩きをするような歩き方で通り過ぎる人たちが続出した時期があった。(2006~2008年ごろ)多いときは数人が連続でその歩き方で通り過ぎていった。見た限りでは皆、目を宙に泳がせているかあらぬ方向を見ているようだった。
23. 資格試験中、後ろの人が椅子をける。息が荒い状態が試験中ずっと続く。
24. 人が誰もいない店やATMにいると直後から人がどんどん入ってきていっぱいになる。(偶然だと思っていたが昔ほぼ毎回起こり、最近そうでもなくなってきていることから偶然ではない可能性が高い。
25. 赤ん坊や子供の話しをしながら異様に興奮した目で私の顔を見る・目を覗きこむ。周りの人も面白そうに私を見続ける。

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